私と愛犬の散歩コースなんですよ今は鴨?
式内社であり、歴史は諸説あり不詳である格式ある神社です。
芥川は当神社の社名に絡むとも言われています。
境内には明治維新後、神社内に諏訪神社、大将軍社等7つが境内社として移転されたと記載があります。
(市教育委員会資料より)落ち着いた境内で参拝者も多いです。
また色々な行事も行われます。
芥川の近くにある神社です。
普段は静かです。
ウォーキングで立ち寄り、初詣にも必ず参拝に行っています。
大きな鳥居を潜ると 神の領域に足を踏み入れた 新鮮な気持ちになります。
キティちゃんの御守りが購入出来る事でも有名です。
静かです。
境内にはいくつもの神々が祀られています。
御朱印を頂けるようですが、参拝当日は、社務所が閉まっていました。
一度、行事がある時に来たいものです。
阿久刀神社あくとじんじゃ大阪府高槻市清福寺町23−2祭神住吉大神祭神は住吉大神と一応はなっていますが色んな説が錯綜しておりますこの地域がいち早く朝鮮半島より養蚕、機織り技術を導入しましたがその関係者のリーター的な人が祭神となっていると思われます2021/2/24 参詣。
地元の方々のための神社。
小さいので、ちょっとお参りくらいの立ち寄り。
芥川の地名の由来となった神社、住吉系立の神社だそうで、夫婦梅ご名物のようです。
いつも初詣には参拝させていただいてます。
あまり混んでいなくて良い。
月に一度しか行かないですが、イベントに出会った時は施しがあります!いろんな神様がいるのでそのルーツを調べたりするのも楽しいですよ(^^)
人が、少なく落ち着いてお参りできます。
私と愛犬の散歩コースなんですよ今は鴨?など渡り鳥が沢山いますよ何時もパンを持っていってあげています顔?を覚えているのかわかりませんが行くと沢山飛んできてパンを食べてくれます。
可愛いですよ。
毎年交通安全のお守りを買いに行ってます。
お正月には必ずお参りします。
夜のランニングの時に寄ろうかと思いましたが、ちょっと怖くてやめました。
元旦は混みます。
それ以外はマシかな?
川を背にした小さな神社ですが結構な歴史があり、縁結びの夫婦梅があります。
新年一番に参拝をする、
高槻市を南北に流れる芥川。
郡家・真上境付近で大きく流れをかえる川を背にして阿久刀神社が鎮座しています。
この地は清福寺町にあたり、古代山陽道、母なる河淀川に面した最奥にあります。
阿久刀神社は平安時代に編纂された『延喜式』(927年成立)に記載されている律令時代の式内社です。
これまでの発掘調査では、縄文時代から奈良・平安時代、そして中近世へと続く人々の生活跡が発見されています。
なかでも、奈良時代の郡役所・嶋上郡衙(ぐんが)跡などがみつかり、一帯が古代の三島の政治・経済の中心地だったことが明らかになっています。
当時の三島を支配していたのは、大王家とのつながりの深い「三島県主(みしまのあがたぬし)」一族。
この地は県主一族の本拠地であり、ここに鎮座する阿久刀神社は、本来はその守り神(氏神、うじがみ)だったにちがいありません。
祭神については、いくつもの伝承があります。
9世紀の系図集『新撰姓氏録』に登場する、養蚕機織にたずさわった調連(つきのむらじ)一族の「阿久太」という人物や、『古事記』が安寧天皇の妃とする「阿久斗比売(あくとひめ)」、物部氏に連なる豪族「阿刀連」をまつったとするもののほか、諏訪明神(すわみょうじん)や久度神(くなどしん)など、さまざまです。
いずれにしても、もともと氏神だったものが、やがて地域の人びとがこぞってお参りする村の守り神へと変化していったのでしょう。
ところで芥川の名前の由来ですが、川が阿久刀神社のそばを流れていることから、阿久刀川(あくとがわ)と呼ばれていたようです。
きっと音が変化して芥川(あくたがわ)といわれるようになったのでしょう。
神社境内の東北隅には、神霊が宿ると言い伝えられている「御神木」があります。
年代を経たムクノキの大樹で、平成元年(1990)に市の保護樹木に指定されています。
個人的に願い事が総て叶いました。
阿久刀神社もうすぐ七五三🍀知恵の輪くぐりあります🎵
芥川の語源となった神社。
夫婦梅が見事です。
名前 |
阿久刀神社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
072-681-6662 |
住所 |
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関連サイト |
https://osaka-jinjacho.jp/funai_jinja/dai2shibu/takatsuki-city/t26.html |
評価 |
4.0 |
初めて訪れました。
こじんまりとしていますが、とても整然としていて気持ち良い場所です。