仕事の後にお酒を飲みながら聞いてます。
永谷系の演芸場の中では、一番椅子の状態が良いとおもいます。
駅からのアクセスも良いので、もっと落語会や寄席に活用されてもいいのになぁ永谷系では、ここだけ素人にも貸してくれるから貴重な場所です。
三遊亭圓楽さん門下の咄家さんたちの高座や漫才が楽しめます🍀😌🍀木戸銭わずか1500円で、7人もの噺が楽しめるなんて…あり得なくないですか❓️💫両国駅からもすぐ近くです😃
JRと都営地下鉄の両国駅から徒歩範囲内にある演芸場。
定員は50名も入れば満員御礼になりそうで少なめですが、その分演者さんを間近に拝見しながら楽しめます。
基本的には月前半が江戸落語の五代目円楽一門会の担当で、月後半は落語、講談や漫才コントライブなど様々な演芸の貸席になっています。
当日は東陽町に存在した寄席若竹の記念展示もございまして、五代目円楽一門会の重鎮 三遊亭鳳樂師匠が、若竹についてマクラで思い出話を語ってくださいました。
東京城東地区にある貴重な演芸場なので、末長く営業を続けて欲しいですね。
トイレが古いことが毎回悩ましいですが、下町のアットホーム感を感じられる寄席です。
落語会は常連さんだけでなく、近所のお年寄りもフラッと入ってる感じ。
狭い事がネタにもなりますが、最近はコロナ対策で座席(パイプ椅子)間を空けてあります。
両国駅近くのマンション1階にある小さな寄席。
コロナの影響で距離を空けなくてはならず、座れる椅子も普段の半分ほどですが、とても温かさがあり、楽しめます。
なんば寄席 に紙芝居ライブの演奏と歌わせて頂きました!満員御礼!関係者の皆様にはお気を遣っていただき感謝でした。゚(゚´Д`゚)゚。色んな年代の方に聴いていただき嬉しかったなぁ^ - ^有難う御座いました!
初めて寄席を体験。
こじんまりした会場で、噺家さんとの距離がちょうどいい。
知っている噺家は、一人しかいなかったが、十分笑い、木戸銭分の価値はあった。
椅子がパイプ椅子なので、星一つ減らしました。
以前は気楽に間近で落語を聞けたが、最近友人を連れて行きましたが前座の始まりから満員で窮屈でゆとりがなくじっくりと出来なくなり残念。
両国の寄席です。
毎月1日〜15日の夕方6時〜8時半頃までは五代目円楽一門会が寄席を行なっており、当日1500円(前売1200円)の破格で観ることができます。
会場はパイプ椅子の小さな物ですが、その分、他の演芸場より噺家さんが近いです。
両国国技館からも近いので、相撲を観に行った帰りに次は寄席、という下町ダブル文化を一日で楽しんでしまう事も出来ますよ。
名前 |
お江戸両国亭 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0422-21-1796 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 17:00~21:00 |
関連サイト | |
評価 |
4.0 |
知人の紹介で参加講談を聞きました。
都心の小屋?の割には◎です。
下町らしくて居心地が良いです。
距離感が程よくてはなしに没頭出来ました。
又行こう!