年中無休24時間郵便を送ることが出来る。
東京発着の郵便を一手に引き受けているといっても過言ではない巨大な郵便局。
24時間窓口が開いているのはありがたい。
物流倉庫が立ち並ぶ人家のないエリアにあるため、車での訪問が便利。
東京一、つまり日本一の中枢郵便局。
山手線では時計回りに北区から渋谷区より東の区の配達局のまとめ役や、首都圏各中枢の郵便局へのトラックがひっきりなし。
コロナ禍で各地のゆうゆう窓口の閉店が遅くても19時になったが、急なときは東陽町駅前から21時過ぎの新木場へ向かうバスに乗っていってポストに郵便物を投函すれば、最終集荷時刻の21:45に持って行って当日扱いで処理してくれる。
その21時のバスでも、これから出勤の社員たちが乗っていて、これから仕事だと思うと、63円や84円の郵便物が速く正確に届いていることに頭が下がる思いだ。
ゆうゆう窓口の場所がよくわからないと言う方参考にしてみてください。
ゆうゆう窓口の場所がよくわからないと言う方参考にしてみてください。
金曜日の17時過ぎにゆうゆう窓口に行きました。
やっぱり迷って入り口を通り過ぎてしまいました(・_・;行き方としては、目印として便利なのが新東京郵便局のバス停です。
錦糸町方面から来るバスだと降りてすぐが建物の正面です。
バス停を基準に考えると、右手にポストと江東新砂郵便局という看板があるので、その手前を進む。
そうすると正面入り口ですが、その入り口からは入らず右手に歩いて行きます。
少し歩くとすぐ「ゆうゆう窓口社員通用口」と上に看板が出てるのでそこから入ります。
(ちなみに私は社員通用口だから違うと思って通り過ぎてしまいました)自動ドアをくぐるとすぐ左手の壁に3桁の番号が振られた小さいポストのようなものがあります(私書箱らしいです)壁一面に私書箱がずらーっと並んでるんですが、真ん中にゆうゆう窓口の受付があります。
左手のインターホンを押すと係の方が来てくれます。
今日は、普通郵便を2つ送ったのですが、誰も並んでなかったので、料金を払ってお釣りもらっても3〜4分くらいで済みました。
時間帯や特定の時期によっては窓口が混むかもしれませんが、入り口の場所がよくわからないという方は参考にしてみてください。
問い合わせに対して不親切で、面倒くさそうな対応だった。
東京の郵便物ここに集まり 全国へ24時間開いています徒歩だと窓口シャッターしまっていますが車だと63番まで進み駐車スペースへ車を止める63 62の窓口へ行けば 荷物 郵便出せます徒歩自転車だと迷うかもしれませんが車だと入り口からトラックと同じ通路を進み(一方通行)
アルバイト募集中だそうです。
年末に年賀状を営業時間外に欲しくて訪ねたら、数多くの優しい、ほんとに優しい方々に手伝ってもらい購入する事が出来ました。
特別な事かも知れませんが、本当にありがとうございました。
7歳の息子は工場?の様な施設内が見られて、横を通るたびに、もう一度中に入りたいと言ってます。
お手数お掛けしました。
ゆうゆう窓口は車でしか行けない局舎の奥にある(徒歩・自転車の場合は局舎右側のドアから入って左にある窓口の内線で呼び出し)出入口に警備員は立っているが、一般の自家用車もそのまま進入可能(構内は時計回りの一方通行なので注意)建物左側のトラックが沢山居る通路を直進し、右側に見える63の看板を目指して一番奥まで走行。
車は高架下に駐車スペースがあります。
63番入って左の通路の奥にゆうゆう窓口(大口窓口とあるが、24時間誰でも利用可能)がある。
普通の郵便局だと思って行くと面食らいますが、東京から地方へ速達の郵便物を出すにはここが一番速いかと(特に取集の少ない日曜)基本的には物流拠点なので、トラックや作業員の迷惑にならないよう訪れたほうがいいでしょう。
荷物の郵送を依頼したが、予定日に届かず押してしまった。
追跡サービスも機能せず遅延なのか忘れられているのかも分からず残念でした。
取り扱う荷物も多いと思うので大変だとは思うし、滅多に起きない事なんでしょうが、当事者としては強い憤りを感じます。
東京都の中央局の一つです。
民営化していますが、相変わらず“お役所”的雰囲気が漂っています。
年中無休24時間郵便を送ることが出来る。
車で来た人は、62番まで直接出しに行くことができる。
(歩きの人は呼び出し窓口。
少し待たされる。
)
名前 |
新東京郵便局 |
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ジャンル |
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住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 24時間営業 |
関連サイト | |
評価 |
2.8 |
人がいないから並ばなくていい。