4時間たって番号がやっと5番目に出ました。
土曜日の整形外科は混でいるとお聞きしましたが、4時間たって番号がやっと5番目に出ました。
結局終わるまで5時間かかりました。
主人は入院していますが、看護師さんがこちらの意見など聞いてくださり、感謝しかありません。
入院の手続きの時は保険証が家に帰ったら無く、無くしたかと心配しましたが、コピー機の所にあったそうです。
見つかって良かったです。
本日、他クリニックから入院予定で紹介があり受診しました。
総合受付に看護師の方が立っておられ、非常に丁寧な対応をしていただきました。
土曜日の午前ということもありある程度待つことは覚悟していましたが、10時受付の12時40分診察には少々辟易しましたが、初診ということもあり、人気なのでしょうということで我慢しました。
先生や外来受付の看護師さん、検査技師さんなどの医療職の方々は親切丁寧な感じで、明るくハキハキとされていて、非常に気持ちがよく、また外来が明るい雰囲気でしたので暗い気持ちにもならず、気分良く待てました。
とここまでは基本前向きな評価ですが、ここからはマイナスな面を書かせていただきます。
外来受付に案内される時に渡された診療申込書などの書類がバインダーに挟まれて渡されるのですが、外来受付で待っていれば呼ばれますよとのことで初診受付で案内されました。
ですがしばらく経っても何も声も掛けられないので外来受付のカウンターの近くまで行ってみるとバインダーを入れるらしき箱が置いてあり、看護師さんにこちらに置けばいいですがと聞いて初めて理解出来ました。
「バインダーを外来受付に置いて待っていれば呼ばれますよ」とは言われなかったので、バインダーを持ったまま待っており、この間に何人かの人に順番をこされた気がします。
電子カルテが入っているのは一目瞭然なので、当然受付処理がされており、外来受付の電子カルテの受付画面には私の名前が表示されているものと思って待っていましたが、初めて来た患者さんには「このバインダーを11番の外来受付のカウンターに置く場所があるので、そこに置いて呼び出しが聞こえるところにいてくださいね。
」と案内すべきかと思います。
会計の際に「番号が表示されたら自動精算機で会計できますので」と案内されましたが、番号は患者番号なのか受付番号なのか、会計表示板はどこにあるのか、どの辺の椅子に座って待てばいいのかが分かりません。
毎日何百人の患者さんを案内するので、段々と慣れっこになって省略されてきた形がそうなっているのだと思いますが、接遇というのはやはり相手の立場に立ってなんぼだと思いますので、想像力を働かせて対応いただきたいと思います。
入院案内の際、差額ベッド代の説明をしてもらうのはいいのですが、さも4人部屋の差額ベッド代が発生する部屋がスタンダードな感じで説明があり、「そちらのお部屋で良いですか?」と説明するのはどうかと思います。
差額ベッド代の無い部屋は「生保の方優先なので」という案内もありました。
表現が難しいのですが、差額ベッド代を支払うのが難しい人には差額ベッド代がない部屋を使って欲しい、それ以外の人には差額ベッド代を支払って入院して欲しいというのが透けて見えます。
診療報酬的な面でそのような案内をマニュアル化されているのかもしれませんが、差額ベッド代が発生しない部屋を選べないということはあるのでしょうか?入院が決まった時点で差額ベッドが発生しない部屋が空いていれば入れるのでは?そもそも差額ベッド代は希望者に対して請求するのが一般的で、希望しない人に対しては病院都合なので請求できないのでは無いでしょうか?このような話は聞いたことがありませんでした。
入院日に内視鏡検査などをするので当然その際にポリープでも見つかれば手術になるので費用が変わるのはわかるのですが、入院に係る費用の概算を教えて貰えませんでした。
初めて入院される方や収入面で不安がある人などがいる中で、不安を感じることがありますのでおよそで構わないですが費用感を教えて貰えると安心します。
こちらは高齢者ではなく、主治医の先生からも退院日まではっきりと伝えられており、術式などもはっきりしてますから概算は計算できるはずです。
医事会計システムにも概算計算の機能が備わっているシステムが多く存在し、恐らくこちらの病院で使っているシステムにもそのような機能は付いているはずです。
マイナス面は主に事務側が多かったと思います。
悪意がある訳ではなく、病院全体の雰囲気も良かったり、今後もお世話になりたいと思う気持ちから書かせていただきました。
こちらのコメントが病院経営層に届いて、改善されることを願っております。
自転車転倒事故で救急車で運ばれました。
船堀駅のタワーホール側のパン屋さん横から送迎バスに乗れます。
脳神経外科のみなので臨海病院の紹介状をいただきました。
薬を出し忘れたと電話があり送付してもらうことにしました。
ひとりひとりに丁寧な対応はなかなか難しいようです。
外来の待ち時間は長いですが、職員の方々も気を遣っているのが良く分かります。
一週間入院をしましたが、スタッフの方々は献身的に働いていました。
快適に治療が出来ました。
病院は病気を治す場所です。
治療等に納得のいかない方は、批判するのではなく、納得のいく病院を探すべきです。
脳神経外科で他大学病院では長期間かけても発見できなかった原因を早期に特定、適切に治療していただきました。
医者はぶっきらぼう。
だが看護師さんはとても優しかった。
技師の方も優しい。
早い。
葛西周辺では臨海とこちらの病院がオススメです。
整形外科を受診しましたが、患者に寄り添う気持ちのカケラもございません。
治したい方は他の病院での受診をお勧め致します。
看護師さんもお医者さんもとても親切で丁寧に説明してくださいました。
内耳・口蓋付近に激痛が走り、発話や食事ができなくなる奇病「舌咽(ぜついん)神経痛」の手術で入院しました。
この病院は舌咽神経痛をはじめとする、脳外科疾患の治療実績が豊富で、安心して手術を受けることができました。
入院してわかったのですが、この病院は医療スタッフ(医師・看護士……)のレベルがとても高いです。
専門分野ということもありましょうが、自信とプロ意識にあふれていて、患者を不安にさせません。
スタッフがとても勉強熱心な上、スタッフ同士や、スタッフ・患者間のコミュニケーションもよく取れている印象でした。
気配りがすばらしく、緊急対応などもしっかりしています。
「医療って本当に聖職なんだなあ」と実感させていただきました。
開頭手術でしたが、1週間で退院し、今は何の不便もありません。
治療に当たってくださったスタッフの皆さま(お名前を書きたいくらい!)、ありがとうございました。
2016.10.膵臓癌の手術を別の病院で受けたが、癌がとれず、21日後にすがる思いでニ度目の手術を本橋先生に執刀していただく。
浸潤があり大変難しい手術らしかったが、先生のお力で幸運にも生還した。
4年目の今回の定期検診も良好で何の支障もなく生活している。
これも命の恩人である本橋英明先生のお蔭様と日々感謝しています。
特に病院で感じることは、待ち合いの椅子がとても座り心地が良く、痩せてお尻の肉のなくなった私にも優しい‼️
きれいな病院で最新の設備があるなという感じです。
受付の対応はそっけないですが、言葉遣いは嫌な感じはなかったです。
お医者さんも色々話すことができて安心できました。
嫁が火傷をしました!入口の案内の女性は看護師でも無いのに整理券をもらって、待って下さいと言われました!火傷でバイ菌が入ったら大変な事になるのに!ERも1床だけで公益医療法人なのに医療費が滅茶苦茶高いです!前は良い病院だったのに地域のクリニックは何処も東京臨海病院を予約を入れて紹介状をくれて私学と書いて有りますが国立病院何で森山より医療費が半分で全ての課が有り森山とは大違いです!森山医会は駄目です!
夜間診療などは近隣の病院とは違い、しっかり対応してくれる。
日勤の医師が逃げ口実ばかりを既に用意していて、面倒くさそうなのは頭下げて帰させ、大学病院で細かく見てくれと言われます。
日勤の医師は役に立ちませんが、夜間だけは他院とは違って万人を受け入れてくれるので、日勤に関しては★1、夜間に関しては★5。
総合的に見て★3としました。
病院内は綺麗です。
脳神経外科医のS木。
頭痛が一週間治らず、別の病院の内科から勧められて遠くから来ました。
1時間待って診察室入ったら偉そうに裸足で診察しだし不潔感。
少し質問してきただけで、精密検査もなく、結局前の病院と同じ薬処方して終わり。
同じ薬じゃ痛み取れなかったから来たのに、検査もなくて薬も同じならわざわざこんなところ来んかったわ。
常に上から目線で、人を救う気がないなら医者やめろよ。
人生で一番腹が立ちました。
ほんとやめた方がいいよこの病院もこの医者も。
二度といきません。
様々な医療分野があり、そのジャンルでまったく受けられる印象、医療レベル・スキル・気持ちの捉え方も異なるのではという印象です。
脳下垂体の病気で入院・手術しましたが、(他で実際に受けたことがないですが)おそらく日本一または相当する医療技術だと思います。
以下に良しあしをまとめます。
■良い点・脳神経外科の手術を担当頂けたのは「山田正三」先生です。
この方は元々虎ノ門病院で副院長や脳神経外科から独立した間下垂体センターの立ち上げた部長でありました。
定年退職を機会に、森山脳神経センターとご縁があったようで、外来を森山脳神経センター、手術・入院を森山記念病院でなされています。
今は指定難病ともなった下垂体の疾患ですが、手術を担当される方で相当に違いが出るようです。
脳に腫瘍があると他院の血液検査⇒MRIでわかり、どうすればよいのかわかりませんでした。
なぜなら、決め手がなかったからです。
そこで山田先生の存在を知り、ご自身で個人的なHPも持っていらっしゃり、そこにメール・電話相談受付可能と記載あり、 途方に暮れていた自分は思い切って連絡をしてみました。
(タイミングや場合によるでしょうが)私は2日しないうちくらいに 携帯電話に山田先生から直接入電がありました。
簡潔に細やかにご説明頂き、一度外来にいらっしゃいよとありました。
声のトーン、話す目線、電話越しに感じるその人を思いやる心にふれた気がしました。
今まで外科医・内科医の方でここまで真剣に医療に取り組まれている方と接するのは初めてでした。
覚悟を決めて、山田先生に手術をお願いすることにしました。
・手術・入院の森山記念病院は数年前?に立て直した?リフォームされたかでとても綺麗です。
※入院生活最後の2日間は森山脳神経センターに転院して検査があります。
・看護師の方々がたくさんいらっしゃいます。
それぞれ個性というか生活の違いは当然ありますが、担当されている患者さんが多々いらっしゃる大変な中で、病を治すことに集中させてくれる環境作りに徹底されています。
夜中も血圧や熱、尿量などチェック頂きますし、自分の体調について(当然かもしれませんが)心配してヒアリング頂きます。
・食事が常食ということもあって、美味しくないことはありません。
・病室は個室が21,600円(当時)、4人部屋が4,700円(当時)だったかな、と都内の大きな病院の1/2から2/3ほどの料金形態です。
・鼻からの手術や視神経に関わることなので、耳鼻科や眼科等の先生にも即時的に診てもらえます・ベッドはパラマウントベッドで当然《頭・足・高さ》調節可能です・自分は個室でしたが、テレビは三菱のREAL40型?大き目です・シャワーやトイレ、洗面台、冷蔵庫、ソファーも備え付けなので快適です。
(シャワーは夕方前までです)■気になった点・分野をまたぐだけに事務的な意味で情報共有や必要伝達事項が漏れていることがありました。
もちろん医療分野にはありません。
・術後は薬や検査はたくさんありますが、その結果説明は適宜になるので時にペースがわからなくなります。
(入院なのでそんなものですね)・自分がこの後どうなっていくのか、総合的なスケジュールが少し曖昧な部分があり、都度主治医に聞いてもらうという感じです。
(これはどこも同じかもしれません)・転院しなくて良いのならそうしたい。
荷物をすべて片付けて持っていかなくてはいけないので。
・屋上がなく、外出や外泊OKになるまで結構気持ち的にきついときがあります・教授回診(院長・部長回診?)、看護士回診みたいなものはありますが、こちらへの働きかけというより院内での情報共有みたいな感じでした・若い方が自室で違う部屋の方のことで怒られてたりすると、ちょっとやめてもらえればと思うことあります・脳神経センターは森山記念病院と雰囲気がまた違います。
ざっとこんな感じでした。
事務員の方で話し方やこちらの気持ちを考えていないのだろうなという方もいますが、本当にたくさんの患者さんがいらっしゃって心を無にしているところもあるんだろうなと思います。
看護士さんは夜勤して面倒みてもらって、昼間と夜の感覚も違ってくるでしょうし、そんな中でもしっかり対応してもらって本当に感謝でした。
数値の回復も今後の課題ですが、絶望的な状況を乗り越えられたのは本院のおかげです。
人の命を救っている所脳外科最高 スタッフも真剣です!
駅前時代の森山は知りませんが、新設森山記念病院に入院してみて不満が思いつかないほど良かったです。
当然、設備が最先端で使いやすく、関わったスタッフも全員がとてもやさしくて親しみやすかったです。
売店が無いのが不便と思いましたが、思ったより小ぶりな病院なので納得。
退院して外来で来た時に感じたのは意外と患者が少なく混雑してないこと。
駅から遠く交通の便が悪いからでしょうか、地元民にとってはメリットですね。
今後は他の科も受診してみようと思います。
駐輪場で気が付いたんですがこの病院って免震構造なんですね、とても驚きました。
膠原病内科及び整形外科を受診しておりますが、受付の女性は基本的に無愛想で不親切な方ばかりの印象です。
看護師の一部の方は不親切極まりない。
膝が悪く、足を引きずっているのに「採血するので、採血室に早く行ってください」と言われました。
個人的な印象ですが、ふくよかな女性陣は概ね無愛想です。
働いている女性陣の対応が酷すぎる。
初めて病院に来た、明らかに具合が悪そうな方に対してナースらしき女性2人がバカにしたように笑いながら「受付に行け」とだけ言って流していた。
女性のうち1人は仕事があったようだが、もう1人はお喋りをするためだけにいるようだった。
この病院は受付が解りづらく、入ってすぐにある総合案内所のようなところにも人がいないため、近くにいる人に聞くしかないと思うが、あまりにも対応が酷い。
他のレビューにもあるように、廊下に従業員と思われる女性の笑い声が響き渡っており非常に不快だった。
先生は知識があるようだが、大学病院にありがちな人を自然と怒らせる空気の読めない人が多い。
脳神経外科としては国内でもトップレベルで家族も助けて頂きました、北葛西に移転後予約システム新しくなり待ち時間も少なくスムーズに診察して貰えるようになりました。
但し、移転して交通の便が悪くなったのと、元々ですが専門医が寄せ集めのため診察の曜日や時間帯が僅かで定着もしません。
担当医によってレベルや対応も違いますね。
賛否両論で否定的なコメントも解らなくは無いです。
但し、こちらの病院に関わらず少なくとも都内に関しては有名大学病院や大きな総合病院でも似たり寄ったりだと思います。
救急にしても偶々その時の当直が病気や怪我の専門医だったかどうかだけじゃないですかね。
何度か救急でたらい回しにされ23区受け入れ全滅した事も有りました、その時の言い訳が担当医が居ない、手が空いてない、会議中などでした。
私的には救急は運、安心安定は町医者を根気良く探す、多くは期待せず無難に済ますなら総合病院ですかね。
私は無難派なので今のところ定期的に利用してます。
移転前に風邪などでお世話になった際、薬が合ったのか すぐに治して下さったので、信頼できる所と思っていたため移転後でしたが、泌尿器科ではどんな検査方法をしているのかと、事前に電話確認をしたのですが、「患者の診察結果に合った方法を取るので1度来て頂かないと…」「泌尿器科は水・土曜の2日のみで、今日は専門の先生がお休みなので明日連絡ください」と男性の方に言われ、水曜の朝に電話をしたら、女性の方が出て「患者の診察結果に合った方法を取るので1度来て頂かないと…」の一点張り。
そのうえ系列?の東京脳神経センター病院を受診した経緯を説明すると「今日は専門の先生がお休みです」とのこと。
診療日が週2日しかないのに、その内の1日を休んでしまったら患者はその間、我慢して待つか他の病院を受診しろと言うことなのかと怠慢を感じ、信頼していいのか?と猜疑心を持ちました。
また、当初の どんな検査方法を取っているのかの質問に関しても、「当病院では こういった方法がありますが、患者の診察結果に応じて対応しております」くらい言えないものかと、頑なに教えてくれない所に何か隠さなければならない事でも?…と、猜疑心が生まれ、頼っていいものかと逆に心配になりました。
なので、今回は脳神経センターで教えて頂いたクリニックに行って来ようと思います。
内科はまだ信じていたいので★3にしましたが…今回のスタッフの対応を思うと、お世辞でも頼りたいとは言えなくなりました。
名前 |
森山記念病院 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
03-5679-1211 |
住所 |
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評価 |
2.4 |
親が脳溢血だったため、日常茶飯事の頭痛が気になり脳神経外科を利用させていただきました。
初診でしたがすぐにMRI検査をしていただき、結果に異常はなく偏頭痛ということで定期的に通院する事になりました。
初診受付から外来の手続き、受診まで丁寧にわかり易く案内され、診察から会計まで思ったよりスムーズでした。
受付番号の電光掲示板は見易く、待ち時間に近くの公園に出掛けていても動画配信で自分の順番がわかるシステムがあるので、大変有り難いです。