地元の方々に大変お世話になりました。
コミュニティカフェ でる・そーれ / / / .
林檎🍎のケーキ買いました😊店員さんがすごく感じがよかった✨
並ぶ土産物はふつうだが、食事が美味しい。
特にどれも地場産を使う津鉄汁は、シャモロックと舞茸がものすごくいい仕事をしていて、牛蒡や長芋も美味しい。
立ち上る湯気に鶏肉と舞茸と牛蒡の香り。
その香りを裏切らない味わい。
ここの津鉄汁を食べるためだけに訪問する価値がある。
中華そばを戴きました。
あっさりスープで、最後まで飽きませんでした。
でるそ~れで、タンタンそぼろ弁当をテイクアウト!!五所川原駅でお弁当が買えるところがないかと散策して、でるそ~れさんに入店。
タンタンそぼろ弁当を購入することにしました。
新幹線に乗ってから、ランチとして美味しくいただきました。
タンタンそぼろ弁当美味しかったです。
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店内での飲食が14:00までなのは、改札外とはいえ乗換駅での時間としては早すぎと感じるが、自分が頂いた料理はとてもおいしかった。
果肉の赤い御所川原というリンゴを買いに何回か寄りました。
津軽鉄道の五所川原駅前の駅舎に向かって左側にあります。
客はコアな方ばかりのような気がします。
よそ者にはやや緊張が・・・。
11月8日に果肉の赤いリンゴを買いに行って、冷蔵ケースからリンゴを取り出してレジに持っていったら、「もう、柔らかくなってきていると思うし、果肉の色も赤から紫っぽくなって来ていると思うので、売れない。
」とレジの中年女性に言われました。
こちらとしては、もともとおいしいリンゴでないことは知っていたし、あくまで果肉が白くない物珍しさん買うと説明したら、売ってくれました、おまけ付きで(笑)
料理は出汁を重視してる感じで味は薄めですが美味しいです。
「ストーブ列車 石炭クッキー」 マジに石炭が入っているのか?と思うほど真っ黒! 黒さの秘密は、石炭でも、イカスミでもなく、ブラックココアでした。
ビターな大人の味のクッキーです。
中華そば若生(わかおい)セットをいただきました。
中華そばは、細麺でダシが効いてるスープ、どこか懐かしい味です。
若生(わかおい)おにぎりは、塩気のある昆布で巻いたおにぎりで、ちょっと大きめですが、美味しくてペロリと食べられました。
店員さんが、若生おにぎりの食べかたをレクチャーしれくれたり、アットホームな感じのお店です。
毎月22日は「津鉄の日」と称して、サービス価格などがあります。
津鉄汁は、サイズがめっちゃ小さくてガッカリ。
津軽フリーパスの特典があるので忘れずに利用しましょう。
煮干し焼きそば食べました。
美味しかった。
担々麺食べました。
スープがあっさりしていて辛いの苦手な方でもいけます。
「はしいれメロス」のダジャレからカマしてくるw何を食べても美味しいけれど、「津鉄汁」と「若生こんぶおにぎり」は一度食すべし。
津軽鉄道株式会社本社の一部を利用して営業している。
地元農産物の加工品が豊富に販売されているのもポイント。
お土産イチオシは「ストーブ列車 石炭クッキー」
息子達大学生が学校のフィールドスタディで五所川原市へ行き、地元の方々に大変お世話になりました。
ストーブ列車も楽しかったらしいです。
経営の危機に見舞われた津軽鉄道さんも、地元の方々とアイディアを持ち寄りお店を切り盛りし、見事復活されて良かったです。
厳冬の季節とても良い思い出が作れたらしく、近い内に再訪してみたいと申しておりました。
津軽の温かい方々、大変有り難う御座いました。
家族の大切さを学べた野外学習でした。
第1・第3日曜休み(12月〜3月は無休)
店名の「でる・そーれ」はイタリア語で太陽のように明るいという意味。
駅前を明るくし、お客さんを迎えたいという思いがこもっている。
開店は2009年4月。
津軽鉄道の起点「津軽五所川原駅」が安全対策の義務化により、深刻な経営難に陥り廃線の危機にあった。
そんな津鉄を応援するために立ち上がった地域住民たちがこのカフェを構想した。
看板メニューは「津鉄汁」。
県産地鶏でとったダシに、ナガイモのスイトンやマイタケ、ゴボウなど県産野菜がたっぷりはいる。
H30.02/03記。
軍鶏(しゃも)ロックと鶏がらのダブルスープの中華そば¥550😚🍜美味い!お薦めは、『若生おにぎりセット』津鉄汁→長芋のすいとん(具たっぷり)に若生昆布のおにぎり🍙¥650 青森県五所川原市の特産品→でる・そーれオリジナル『中まで赤~いりんごジュース』(五所川原地域ブランド認定)世界的にも希少な、中まで赤~いりんご🍎『御所川原』と砂糖だけで作った、そのままの色・そのままの味。
爽やかな酸味で果肉が少し残ったプレザーブタイプのジャム。
中まで赤~いりんごは、その名の通り果肉まで赤いのが特長。
故・前田顕三さんがマルス種のブリニトリアと国光、ゴールデンデリシャス、祝いなどと交配を進め誕生した。
20数年の努力が受け継がれ、現在『赤~いりんごの並木道』として残されています。
汽車やバス待ちに、ちょっとした小腹満たしに、是非ど~ぞ♪
トマトシチューうまい!
ぼちぼちですね。
名前 |
コミュニティカフェ でる・そーれ |
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ジャンル |
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電話番号 |
0173-34-3971 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土] 10:00~16:00 [日] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
4.3 |
幕で覆われているが営業されているとのこと。