檀家さんも入るのにもかかかわらず草を取って居ないの...
案内板を引用しておきます。
【由来・いわれ】慶長五年(一六〇〇年)、大阪から来て塩焼を教えたという河本弥左衛門が出家し、宗玄和尚と名乗り創建した。
当寺は行徳の製塩に深い関係があったことから、塩場寺(しょばでら)と呼ばれている。
【歳時・みどころ】本堂前の松の樹下を塩塚といい、そこに行徳の俳人たちが松尾芭蕉の百回忌を記念し、句碑を建立した。
「うたがふな潮の華も浦の春」境内の庭には四万十川の巨石と、豊臣秀吉が京都聚楽第に集めたものと同じ石が配されており、四季折々の花木が彩りを添えている。
行徳浦安三十三所観音札所めぐり第十四番。
信じられないくらい酷い。
ただご先祖様が眠ってるので詳しい事は言いませんが、金野亡者。
住職がいつもいない!通いの住職です‼
昔、ここには太子幼稚園がありました。
卒園生ですが、毎日、脱走してしまい御迷惑をお掛けしました。
三丁目の角の罵倒観音様迄、一直線の田んぼでした。
子供だから畦道を走り家まで逃げ帰っていました。
本当に手間の掛かるバカガキですみませんでした。
行徳ラーメン爺。
行徳・浦安三十三観音 第十四番札所。
何度訪問しても只今不在の貼り紙がしてありました。
先日ようやく不在貼り紙が貼ってなかったので訪問出来ました。
すると、玄関横のテーブルには不在理由の貼り紙の種類が少なくとも30種類くらい用意してありました。
職務代行で応対した人の話によると、現住職様は病気で倒れているとのこと。
職務代行の人はとても無愛想でしたが、この寺の札所証明(u003d浄土真宗は一部の寺を除き、ご朱印対応はありませんので、この表現が正しいのかもしれません)をもって、ようやく結願することが出来ました。
恐らく現状では札所巡りで一番苦労する寺になると思います。
太子幼稚園もう無いのですね…毎朝のんのん様にご挨拶してから園に行きました。
40年位昔。
のんのん様のお寺、お名前初めて知りました、失礼いたしました。
とても懐かしい。
市川市本塩町〔法善寺〕に芭蕉句碑が建っている。
芭蕉翁 うたかふな潮の華も浦の春 寛政9年(1797)建立の碑。
芭蕉は元禄2(1689)年奥の細道に旅のあと、大垣から伊勢に来ている。
そのときの句。
以下、市川市教育委員会による説明:-行徳の海岸で製塩を行っていたことに関連して法善寺が俗に「塩場寺」と呼ばれていた。
本堂前にある松尾芭蕉の「うたがふな潮の華も浦の春」と刻した句碑は「潮塚」ともよばれている。
芭蕉百回忌を記念して、行徳の俳人戸田麦丈等によって建てられた。
名前 |
法善寺 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
047-357-2943 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
3.4 |
檀家さんも入るのにもかかかわらず草を取って居ないのでいつ行っても不愉快な思いをします。