月山ワインと美景の道。
道の駅 月山あさひ博物村の特徴
月山ワインや山ぶどうジュースが楽しめる月山ワイン山ぶどう研究所あり。
国道112号沿いに位置し、六十里越街道の美しい景観が魅力です。
収穫からワインが出来るまでを展示する、ユニークな施設が充実しています。
色々な景観が楽しめる道の駅でした販売機の前に缶は捨てられなくてトイレまで行かないとゴミ箱がありませんでしたちょっと飲もうか飲まないか。
迷ってしまう😅だが喫煙所は3箇所ありました喫煙者に優しい私は吸いませんけど💦
ワインがお好きな方にはオススメの道の駅かもしれません。
製造ラインが見える作りになってました。
お蕎麦は食べませんでしたが道中ここに来るまで山道で他になにもないので来店してる方が多かったかな?虫?の音色に癒されました♪館内は結構古い感じでした(^^;
山形県庄内地方と内陸部を結ぶ六十里越街道(日本風景街道)の美しい景色の中にある道の駅です。
山形県で最初に誕生した道の駅で、山ぶどう研究所ではワインの製造過程を見学できて、梵字の蔵ではボルダリング、文化創造館では六十里越街道の歴史などを見る事もでき、さらに展望台などもあるので、道の駅というより、複合施設のような感じです。
月山には予定より遅く到着してしまって!駅切符かえなくて、、月山ワインも(泣)皆さんは、早めに到着して、ワイン買って帰ってね!吊り橋があるので、是非とも橋を渡ってみて!すこーし揺れます!でも滝は最高に見えるよ!
国道112号沿いにある道の駅旧国道の廃トンネルをワイン蔵として使う施設が隣接し、道の駅の施設内で瓶詰めを行っている。
そこで出荷されたワインは月山ワインのブランドとして流通している。
昔は隣の梵字川にかかる吊り橋からバンジージャンプを行っていたが死亡事故が発生したために今は行っていない。
その代わり最近になって新しい施設としてフリークライミングのできるボルダリングが設置されたと聞いている。
4月時々土砂降りになってたので、人はまばら。
化石の展示は貸切状態でゆっくり見れました。
ワインのお店は閉店?😭 お蕎麦屋「大梵字」さんだけは、ほぼ満席状態でした。
天ざるそば¥1
道の駅ですがお土産等の販売はほぼ無い感じです。
月山ワインの直売所は有りますので、ワイン目当ての方には良いかもしれません。
駐車場はWi-Fiが入っていますのでチョツトした休憩には使えると思います。
子供がいるので時々立ち寄ります!向い側で期間限定でイベントをやってますよ〜😊むしむし展と前に化石の水族館に行って来ました‼️マニアックでなかなか面白いです✨近くには蕎麦屋もあり、公園も有ります🙆🏻月山ワイン、ぶどうアイスも美味しかったです😋雨でしたが紅葉もキレイでした!夏もオススメです!葉っぱが緑でキレイでした❣️アマゾン館復活して欲しい😣😣😣
国道112号線の山間にある道の駅。
情報コーナーはあるけど、いつもの売店は特に無い。
主にワインの販売がメインになっており、普通の土産は殆ど見当たらない。
記念切符とかはボルダリングの施設で購入出来る。
吊り橋があり、先はワインの保管場所になってた。
近くには月山ダムがある。
冬にまた訪れたい。
比較的古い道の駅でした。
吊り橋があったり、ワイン販売もありました。
運転なのでワインは呑めません…代表して家内が助手席で呑みましたが好評です(笑)別棟にフリークライミングの施設があるようです。
若ければトライしてみたかったです。
若くなくてもトライすれば良いと思いますが、私はデブなのでダイエットしてから挑戦しようと、ここで購入したワインとお菓子を食べながら決意しました(笑)MAMMUTのフリークライミンググッズがありました。
MAMMUTがお気に入りなので、写真だけ撮ってきました。
山ぶどうで作った月山ワインを買うために訪れる。
時期なのか何もありません。
小さい頃はすごく賑やかでした。
山ぶどうアイスを食べたくて寄りましたが…
ワイナリー休館日に行ったので、ホントに微妙感が強かった。
ボルタリングコーナーの片隅でお土産はちょっと買えます。
蕎麦屋目当てで行ったので良かったけどもおそば美味しい。
ここのレリック感はむしろ個性!趣深い!
昆虫展を見に行ったが・・・消しゴム作りをして帰って来ました。
施設の人が一人しか居ないようでパタパタしてました。
道の駅?駐車場が分かりませんでした。
物産もワインだけでした。
カーブの途中、通行量の少なくない国道を挟んで上下線に立地している。
使いずらい。
近くにあるワイン工房と販売店でお土産が買えます❗
道の駅と言うかワインショップと言うか、微妙な道の駅です。
主要道路からも離れているのでなかなか寄る機会の無い道の駅と思います。
たまたまそば食べに立ち寄りました。
天ざるうまかったです。
1993年4月に開駅した国道112号沿いの道の駅。
国道を挟んで上下線側に施設が分かれており、駐車場としては、本来は寒河江方面側であり、観光案内所もこちら側だ。
地下連絡通路で結ばれており、歩行者は安全に行き来は出来るが、言い換えるとバリアフリーでは無いと言う事でもある。
子供も大喜び、ボルダリングが500円でレンタルシューズまで付属で体験できる施設「梵字の蔵」(ただしボンクラと読むようだ)や、軽食がとれる喫茶店、月山ワインや山ぶどうジュースの展示がある山ぶどう研究所等がある。
同一敷地内に、美味しい蕎麦屋の「大梵字」もある。
梵字川を隔てて、吊橋「ふれあい橋」で行き来出来るワイン貯蔵庫のトンネルピットは、2019年8月現在、施設封鎖中である。
ふれあい橋自体は自由に渡る事ができるため、梵字川の流れを見下ろす事が可能。
駐車場は水平ではあるが、近隣にコンビニは皆無で、車中泊するには少々厳しい感はある。
ここに駐車して散策している人は比較的多い。
閉店時間が17時で15分遅れでお店到着しましたが、親切な店員さんのお陰で白ワインを買うことが出来ました!
収穫からワイン🍷が出来るまでを展示するほどワイン押しの道の駅。
反対車線の駐車場からは地下道を通ってください。
昔はこの裏手の吊り橋からバンジージャンプができたらしいです。
いまはなくなり、なぜかボルタリング施設が。
洞窟を利用したワイン倉もありましたが、今は使われていないようで、しびれてました。
道の駅の中にもワイン工場の設備があるのですが、行ったときは動いていなかったです。
いろいろ寂しい感じでした。
道の駅ですが山ブドウの博物館の様な施設もあり景色が綺麗な橋もありワインの貯蔵庫もありました!(中は見ることができません)橋からは滝や渓谷を見ることが出来ます!道の駅の隣にボルダリングが出来る場所もあり博物館もありますのでここで充実楽しめると思います!お土産や観光案内のパンフレットも充実していました!駐車場も広くて便利です!しかし駐車場から道の駅は地下通路を通り行かなければいけませんので注意です!
月山ワインがメインで、他にめぼしい物が無かった。
ワイン倉庫も閉鎖で見れなかった。
新しく始めたボルダリングも、人がいなかった。
残念続きでした。
広い駐車場とがあり、物産品展示・販売コーナー、文化創造館、食事処などが併設されています。
「山ぶどう研究所」では、月山ワインやジュース、シャーベットなどを製造工程を見学しながら試飲・試食できます。
また、旧国道のトンネルを利用したワイン蔵「トンネルピット」があり、「古の里・大梵字」では、そば打ちの体験とそば粉100%の食事もできます。
そば処。
大梵字さんの「振る舞いそば」がおすすめです。
月山ぶどう果汁(100%ぶどう果汁)と「月山ワイン」をお土産に購入しました。
名前 |
道の駅 月山あさひ博物村 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0235-53-3411 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 9:00~17:00 |
関連サイト | |
評価 |
3.2 |
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朝日地域特産の月山ワインや山ぶどうジュース、山ぶどう原液を展示販売し、試飲が楽しめる「月山ワイン山ぶどう研究所」があります。
博物館は休館中でした。
観光客は、ゼロです。
私達だけでした。