20170815 昨日月山神社にお参り。
十何年ぶりに参拝しました。
駐車場からは徒歩も可能ですがバス乗車が良いと思います。
下車後少し歩いてからはご神域と言うことで写真撮影禁止になります。
裸足になり御神体に上がり裏側まで歩きます。
とても珍しい参拝だと思います。
2022.7.30来訪。
大鳥居からバスが出ているがあえて歩いてみた。
行きは上り坂なので20分くらいかかる。
月山神社同様、中へ入るには500円を払ってお祓いを受ける必要がある。
社内は撮影禁止なので写真はないが、てっぺんからコンコンと湯が湧き出ている巨岩の御神体は圧巻だった。
写真の大鳥居までしか車で入れません。
そこからはバスか徒歩で本宮に向かいます。
本宮側バス停から先は撮影禁止。
私も最初戸惑ったので参拝順序書いておきます。
1.バス停横の土産物屋奥の”お祓い所”に500円納める2.そこでお祓いし御祓守と形代(人型の紙)をもらう3. 入場し橋を渡るとき形代で体を拭い息を吹きかけ川に流す4.渡ったら靴を脱ぐ5.靴を脱いだ所の順路案内板番号順に参拝”問わず語らず”の戒めなので詳しく書けませんが、中に入ればすぐに、なぜ”湯殿山”なのか理解できます。
”湯殿山”だけに足が濡れるのでタオル持参して下さい。
混雑時は靴の置き場が無くなるので、靴入れのビニール袋持参すると便利です。
昔の神道は神社に社殿が無かったそうで、古代の信仰の形が今も残る貴重な場所だと思います。
興味が沸いたら一度ご自身で触れ見聞きされる事をお勧めします。
冬季は閉鎖されますがゴールデンウィークからは参拝できます。
5月(5/2撮影)だとまだ写真の通り雪が残っていますが、”湯殿山”なのでお宮の中に雪はありませんし裸足でも冷たくありません。
追記最近偶然気づいたんですが....湯殿山神社の主祭神は大山津見神です。
霊能者の方が湯殿山は人生のリセットに良いと言っていたので、以前勤めていた仙台の会社で行き詰まっていた時に参拝しました。
その3週間後、取引先の社長からヘッドハンティングを受け愛知県本社の会社に急遽転職。
しかしなぜか神奈川勤務になり、3ケ月後には神奈川県伊勢原市に引っ越してました。
伊勢原市には大山(という丹沢の山)があり、この大山にある阿夫利神社の主祭神こそ、正に山名の通り大山津見神なのでした。
気づいたときは鳥肌立ちましたが....願いは聞き届けられ完璧にリセットできました。
極めて力の強い神様だと思います。
2021/7/24お礼参りに来ました。
以前書いた参拝法は雪がある時の話なんですね。
夏場はバス停からの階段上った奥に靴を脱ぐ場所があり、その前の受付でお祓いした上で入場しました。
パンフレットは無し。
人型は月山本宮と同じもので、人型を流す所があって川には流しません。
順路は矢印に従って進み参拝順番号があった案内板もありませんでした...暑い時期はちょっと熱かったです。
変な表現ですが”問わば語るな語らば問うな”なので是非実際に行って見てください。
今年は丑年参りで、湯殿山丑年参拝記念の年です。
裸足で御神体に上がり参拝出来る!全国的にも、珍しいパワースポット。
丑年記念の御朱印もあり、たくさんの参拝者が訪れています。
出来れば丑年、丑の日参り、おすすめします。
御神体近くの聖域、御神体は撮影禁止なので、自分の目で見て下さい。
神秘的な、神聖な地だと感じました。
紅葉も始まり、癒されました。
とても神秘的な神社でした。
湯殿山自体が御神体で、涌き出ている温泉も神聖なものとして位置付けられています。
お祓いを受けるには素足になる必要があり、初めての体験でした。
参拝するため岩山を素足で登ります。
温泉が涌き出ておりますが、足元が滑る事なく登れます。
登り切った先で参拝しますが、山が御神体なので神殿等は有りませんが、これが素晴らしい景色で感動しました。
是非、この素晴らしい景色を皆さんも見て感じて頂きたいと思います。
それだけ価値のある場所です。
私は10月上旬に行き、紅葉が始まってましたが、紅葉がピークの時はもっとキレイでしょうね。
また参拝に行きたい神社です。
厳かな雰囲気で、参拝して良かったと思える神社。
御神体は撮影禁止。
山形県を代表する神社の一つ。
いつも心が穏やかにリセットできるスポットですね。
こじんまりと纏められた、御神体回り、流れ作業の様なお参りになりました。
車で行くと国道直ぐから、有料道路で駐車場迄、大鳥居から本殿までは、歩くと坂道(車道を歩く)を約30分乗り合いバスなら5分程度で、本殿の入口に、ソコから又登りの石段を5分程登りそこから谷底まで下ると谷筋に沿って本殿が在ります。
御神体は、何処からも見えません。
入口で先ず履き物を脱ぎ、500円を納めて御守りと人形の紙を受け取り、ご祈祷を受けて、体を拭った人形の紙を左足元の小河に、流します。
そして、小さな鳥居を潜り抜け石垣の細い通路を20メートル程進むと左側に御神体の在る本殿、ゆっくりと御参拝下さい☺️
出羽三山詣りの最後に伺いました。
月山頂上小屋から牛首を通り、梯子をいくつも下り、岩や沢を下る 修験者の道を通ってたどりつきました。
「語るなかれ」「聞くなかれ」と言われる、神秘的な神社はお詣りした人だけがわかる場所です。
羽黒山が現在、月山は過去、死者の世界、湯殿山は未来、生の世界との事。
語るなかれとの事で写真撮影禁止🈲ですが、今までとは全く違う神社で感動しました。
裸足になりお祓い後、温泉の流れのなか参拝と、是非一度参拝をお薦めします🙇⤵️
駐車場に着くと、目の前には大鳥居が、空に向かって聳えていたんだよ😵そこからは、バスで約5分、徒歩約15分で参道入口に着くんだよ😅歩いた方が、景観を楽しむことができるよね☺️参道に足を踏み入れると、すぐに「願い牛」に対面するので、お腹を優しく撫でて上げてね。
願い事が叶うかもしれないよ😃そして、いよいよお参りをするんだけど、湯殿山神社には拝殿も本殿もないんだよね😵びっくりだね☺️まず、お参りをする前に裸足になり、お祓いを受けなければならないんだよ。
その後、流れる温泉を踏みしめて、鳥居の見える所まで進み出、眼前に広がっている山々に向かって、2礼2拍手1礼をするんだよ😅山全体が、神域なんだね😃素晴らしいね。
古来より、大鳥居から先のことは「問うな、語るな」と言われているそうだから、絶対に他言無用だからね😉
山が御神体となっている神社です!行くと凄く癒されパワーを貰えます!足湯もあり行って良かったと思える神社でした。
バスか徒歩で上まで行くと写真の景色。
そこから写真撮影は禁止な為、実際に行かないと伝わらないが、5分程階段などを歩き、月山の登山道の脇に靴を脱ぎ裸足で、500円を支払いお祓いをうける場所がある。
そこから先は、実際に行ってみて下さい。
ちなみにその先で御朱印も300円でいただけます。
あと、ハンカチやタオルがあると良い!
本宮近くまではバスもありますが、私は歩く事をお薦めします。
ゆっくり歩いて30分位でしょうか?景色を見ながら、秋だと紅葉も綺麗です。
神域に入ると写真撮影禁止です。
身も心も引き締まりながらも、最後にはきっちり癒される、本当に素晴らしい所です。
最初にこちらでの決まりごとを調べてから是非伺ってみてください。
東北地方の神社仏閣の境内では、湯殿山と彫刻された石碑を見る事があります。
昔からこの地方の総鎮護として信仰されてきた霊山なので、撮影スポットにはなり得ません。
でも、一生に一度は御神体に参拝しておきたいものです。
参道の途中にも見所が沢山ありますし、それほどキツい道のりでも無いので、可能なら徒歩での参拝をお勧めします。
2019年9月中旬の3連休2日目に訪問。
13時30分頃到着、駐車場は混んでいましたが停められないほどではなく、係の人がうまく誘導していました。
レストハウスからバスで本宮まで行き、帰りは徒歩で景色を楽しみながら下りました。
参拝は足湯必須なので、脱ぎやすい靴を履いていたほうが良いです。
聖域にふさわしいかどうかは微妙ですが、夏はハーフパンツとサンダルだと参拝しやすいです。
駐車場から専用バスで向かいます。
(徒歩ですと30分程度かかるそう)参拝する直前に素足になるように言われますので、すぐに脱げるような靴下や靴がいいかと思います。
御神体には裸足で上りますが、その最後に神様の化身と言われている蛇に遭遇しました。
バスツアーを利用して伺いました。
湯殿山神社は、古代信仰というか、他にない参拝方法ですので神社好きな方には体験してもらいたいです。
感動しました。
20170815昨日月山神社にお参り。
そのため足が痛い中、一番乗りでやってきました。
月山は山頂にあり、湯殿山は谷間にあります。
コンパクトですが、すごい神社です。
こんなところ初めてです!撮影禁止のせいで、感動できました。
事前情報って無いほうがいいですね。
御朱印を頂いて帰りました。
なんと!足の痛みが治ったよ?すごいとこです。
合掌。
鳥居から本殿まで歩いて15分バスで5分🚍バスは片道200円です。
往復チケットは少し🎫安なると思いました。
出羽三山の奥宮になるらしいですが月山神社と湯殿山神社は撮影禁止みたいです。
湯殿山神社は⛩鳥居は⭕️でした!湯殿山神社は他のレビューの通り、なんとも不思議感じでした(°▽°)時間があれば三つの神社をまわりたかったんですがなにぶん時間が掛かりますので時間に余裕を持って充分な下調べをしてから行きましょう、。
月山八合目〜月山神社〜湯殿山神社という予定をたてる。
普段海抜140mで暮らしている人間が庄内交通に1390m地点まで連れていってもらい、そこから徒歩で594m登り(月山神社)、934m下る(湯殿山神社) だけだと思っていたら8時間5分もかかってしまった。
月山から湯殿山神社を目指すが岩場の急下降とか急下降とか梯子とか鎖とか。
16:20膝をガクガクさせながら参拝受付のおじさんにお願いしますというと「今から参拝したら帰りのバスに乗れないよ、御朱印だけやっとく?」という計らいにより御神体参拝なしで御朱印をいただいてしまう。
それがまた…湯殿山神社のおじさんが…ダッシュして御朱印届けてくださって…気持ちがほんとうにありがたかった。
感謝。
(その翌年は鶴岡駅からバスで湯殿山神社へ向かい、御神体参拝)いろんな意味で温かみ溢れる神社。
駐車場から上まではバスと徒歩の選択肢があります。
のんびり景色を楽しみたいなら徒歩でもいいですが、疲れます。
15分~20分程度です。
御神体までは靴を脱いでお祓いをしてから向かいます。
最後に足湯に入れます。
大変いいお湯でした。
御神体一帯は撮影禁止です。
大満足でした。
名前 |
湯殿山神社 本宮 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0235-54-6133 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.6 |
今年度、初めてのお参りでした!!天気も良く、山頂から、御神体まで歩きやすく、石段の周りの木々が整備されていて良かったです!!コロナの影響で、今は御朱印を直筆はしてませんでした。
早くコロナ終息する事を願います(^-^)/本日、丑の日なので!!特別な御朱印を書いてもらえる日で参拝してきました!!平日ですが、全国あちこちの県外ナンバーの車も駐車場に止めてあり、賑わっていました!!ツアーで来てるバスも何台か駐車場に待ってました!お昼に到着したので、バスの運転手さん、お昼休みに入る時でしたので、帰りは本宮から歩いて降りてきました。
途中、あちこちに神社や石碑とか、色々ありましたので、写真撮りながら下って来たので写真アップします!!早くコロナ終息すれば、もっといっぱいのお客さんが訪れて賑わってもらいたいです(^o^)/