十和田市の街中にあります。
樹齢何年ほどでしょう?ここだけ空気が違う 圧倒的なすごさを感じます。
14時位に寄りました。
御守りも、おみくじも何も出来ないようです。
今年は,まだ,初詣に行ってなかったのを思い出した!中には,大池神社と駒形神社があります。
22/11追記今回の出張でのミッションがうまくいくようにお願いして,うまくいきそうになってきました。
子供の合格祈願の御守りをいただきました。
2022年3月29日に参拝しました。
旧蒼前神社であったこの地に千歳森稲荷大明神を遷宮したのが始まりだそうです。
この神社建立に深く関係しているのは、盛岡藩士(南部藩士)新渡戸傅(にとべつとう)だそうです。
彼は、花巻城下で藩士の子弟として生まれましたが、父親の下野で、この地の材木商となり、成功を収めます。
後に南部藩に復帰を赦されます。
彼が62歳になった安政2年1855年に三本木原台地の開拓に着手しました。
息子と協力して安政6年1859年に上水工事を完成させ、荒野を美田に生まれ変わらせました。
完成した水路を第15第藩主南部利剛(としひさ)公が1860年に視察され、稲生(いなおい)川と命名されたそうです。
この地の総鎮守となったのは、彼の開拓の成功に基づくものでした。
彼の孫が、以前の5千円札で知られる新渡戸稲造です。
今年から、御札の値段が下がったんですね、前はどこよりも高かった。
おみくじが50円もびっくりです。
身近な神社になったような、気がします、これからは、いつでもより、神様に手を会わせたいです。
良い神社ですがね❔
新渡戸伝・十次郎親子が、稲生川通水後の慶応元年(1865)に新しい町づくりの一環として、元町の千歳森稲荷神社を現在地に遷座したものである。
境内の鳥居の前にある右の狛狐は玉を、左の狛狐は鍵を口にくわえている。
この地はかつて蒼前林と呼ばれ、清水が湧いていたところで、境内には駒形神社や大池神社もある。
趣のある神社です。
立派な杉に囲まれ、静かな雰囲気。
参道の両脇の広い敷地で子供が遊ぶのかな?そんな想像をかきたてられる神社です。
十和田市の中心近くにある大きな神社です。
大きな杉に囲まれた、静かで穏やかな空間です。
正月には初詣が開催されますが、参道がビックリするほどツルツルに凍るので注意です!しかも、境内には駐車場があるのですが、狭い凍った道を車が乗り入れるので、車が横滑りしまくってかなり驚く光景になります。
普段は静かな場所ですが、初詣にはおみくじや、屋台もあり、にぎやかな場所になります。
八丁目からが近いかな。
十和田市中央からでも歩いて行けるくらいの距離です。
年に数回行きます。
おみくじが50円!!
おみくじが50円!
十和田市の街中にあります。
鳥居⛩をくぐり右手に砂利が敷き詰められた駐車場があります。
雑草も刈り取られ綺麗でしたネ👍敷地内には、末社 駒形神社⛩と、末社 大池神社⛩と、末社 稲荷神社とが隣接してあります。
三本木稲荷神社です。
街中にあり、駐車場は境内に停めれます。
十和田の守護神ですね❗
参道が少し荒れてますので気をつけてください。
名前 |
三本木稲荷神社 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
0176-23-2603 |
住所 |
|
評価 |
3.7 |
20220730下北半島弾丸ツアーに行って来ました!今日は、通勤時に気になっていたホテルの窓から見える神社へ朝食の後で参拝に出掛けました。
通り沿いに大きな鳥居、扁額には「稲荷神社」のみの記載!現在は、無人の様ですが、早朝から熱心に参拝されている方がいらっしゃいました!20220821今日の十和田は朝からいい天気、昼過ぎに買い物に出た時に参拝させて頂きました!前回は早朝で社務所が空いてなかっただけの様で、今回は社務所も開いていて数人が草刈りをされてました!20220910野辺地に友人の墓参りに行って来ました!早朝、ホテルで朝食を済ませ、出発前の散歩で参拝させて頂きました!明日、11日が例大祭との事で、珍しく幟が立ってました!20221120今日は、買い出しの途中で参拝させて頂きました!年末年始の準備用なのか、拝殿には足場が架けられてました!大鳥居横の銀杏の黄色がいい感じです!20230115俺の送別会第3回目昼の部で、お昼に同僚2人とJ・Pizz@・BROSSさんでピザを食べて来ました!ピザ屋さんに行く途中で、雪で薄化粧したお稲荷さんで半年間の単身赴任が無事に終えられたお礼をして来ました!