辛めだけど、また食べたくなる味。
所用で五反田へ。
今回はカレーの店うどんさんに訪問。
こちらのカレーは独特のスープカレーが季節ごとに楽しめます。
今回は春のカレー(小柱、セロリ、アスパラなどなど)を注文。
他のお店では味えないカレーを堪能できます😋辛さはそんなに辛くないです。
季節のカレーはホームページを確認してください。
スパイスとスープカレーが美味しいですよ😍とはいえ、普通のカレーも食べたい美味しそうです。
🥰#五反田グルメ#五反田ランチ#五反田かれーの店うどん#春のスープカレー#カレー百名店2020
一人で運営されています。
注文は店主が聞いた時にするシステムです。
お会計は現金のみ。
お釣りの必要がないような紙幣の出し方が好まれます。
カレーはスープカレーがメインのようです。
辛くて美味しいです。
カウンターだけのお店です。
カレーの質に特化されています。
お店は独特な雰囲気です。
緊急事態宣言解除後直ぐの土曜日12時20分に並び始め食事につけたのが13時30分。
スープタイプを選びトッピングなしとした。
こんだけ待ってこんなもんか、が感想なのだが、それでもこれだけ混んでも待つ常連さんと思しき人達が多いのは、私の食べ方が正しくなかったのでしょう。
しっかりとトッピングをつけて豪華にするのが満足感の高い食べ方なのだと推測します。
でもそうすると簡単に1200円、1300円になってしまう。
それはこのレベルのカレーとして妥当なのかと考えてしまうわけです、気軽にお昼を食べるならば。
特殊なカレーなので一回の外食なら行く価値はあり、トッピング無しなら安い価格で味を確認でき、話のネタにもなります。
あくまでもカレーである事の価値観に、味、価格、長時間待たされたことを合わせると★二つなのですが、ワンオペで頑張る親父に敬意を評して★3つです。
あの場所で営業を続ける場合ワンオペは一つの解で、列が出来るのは価値の創造です。
期待せず、カレーとしては少し高めの1200円程度の出費を想定すれば満足出来ると思います。
厳し目の評価となりましたが、自分の場合はかなり待たされた特殊な状況であったことを割引いておいて下さい。
通常タイプのカレーもあります。
そちらは食べてないので評価対象外として下さい。
7月の季節のスープカレー真夏のスリランカカレータマゴと焼ナスのトッピングとても美味しく頂きました。
店主さんのワンオペでしたので、提供時間かかりました。
ちゃんとHPがっつり読み込んでから行きました!!季節のスープカレー(真夏のスリランカ)を食べました!スパイスがガツンと来てトマトの酸味も爽やかで美味しかったです😋クリームチーズも良いアクセントでバランスの良い一杯でした😁また行こう!!
「うどん」という店の名前ですが、うどん屋ではありません。
カレースープがメインのお店です。
事前にネットで調べると、初めてきたお客へのオススメは、「夜すーぷ」なので、そのように注文しました。
指定の食べ方もあって、スープを飲み、その余韻でご飯を食べる。
その繰り返しです。
確かにいいかも?グリルチキンとバジルの風味が美味しい。
辛口と言いながらも、辛口が苦手な私でも美味しくいただけました。
美味い!支払いは現金になります。
店主が一人で対応しています。
カウンターだけの良いお店です。
うどん屋かと思ったら、カレー屋でした。
味はシンプルですがとても美味しいです。
店主が気分屋さんなのかな、その時によってご機嫌がずいぶん違う印象があり、客の側が気を使わなければならないですが、そういうスタイルでも気にしない方にはおすすめです。
評判かったので、期待して行きましたが、期待しすぎました。
スープにこだわってるんでしょうね。
わからなくは無いけど好みと違って、楽しめなかった。
コクがなくてスパイスと塩味って感じ。
あと具の量とかいろいろと、割高感があって、微妙な気持ちに。
お客さんは入っていたので、好きな人は好きなんでしょう。
やはり、美味しい!ルーのコクが他店と比べると、深い。
味の奥行きも広い。
トッピングのスパイシーひき逃げは、メニューにも書いてあるが、定番だね。
これとチーズは欠かせない😋
五反田で仕事ついでに、なるべく目立たないように営業しているとしか思えない「かれーの店うどん」へ。
12月限定のプレミアム「オイスターゴッド」に「かれーたまご」をつけて注文(1,800円+100円)。
ライスにはスパイシー挽肉と牡蠣、最後にシュレッドチーズを加えて炒めたものがたっぷりと。
まずは牡蠣とライスをすくって口に運ぶと、最後まで食べ尽くしそうになる旨さ。
カレーは薬膳とバジルが選べるので、薬膳で。
こちらにも牡蠣がたっぷり。
じんわりと辛くて、体に沁み入るスパイス感。
玉ねぎ、生姜、にんにくもきいていますね。
カレースープとして完成している味。
ライスと一緒でもおいしいけど、そのままグイグイと飲みたくなる。
で、とろっとした欧風カレーをまとった「かれーたまご」が、味変要素としてよい働き。
卵に和風ダシの下味がついていて、ライスによく合う。
お酒は提供していないけど、おつまみとしてもよさそう。
以上、究極の牡蠣カレーに、かな〜り満足!
店主一人できりもり。
独特なお店で、スパイスが美味しいですね。
ただスパイス量はちょうどいいか少なぐらいかも。
値段が¥980でもう少しスパイスが効いてるとまた行こうかなと思ったような気が。
ホットでスパイシーなカレー屋さん。
タオル持参で行けばよかったです。
発汗作用強めなスパイスが効いています。
汗だくになりながらガッツきました。
とても美味なのですが、何だか店内の雰囲気がピリピリしていて、それが苦手で☆3です。
うどんではなく、スープカレーのお店です。
名前のゆるさとは違い(?)、スパイスがきいていて本格的な美味しいスープカレーが頂けます。
が、辛い物がそんなに得意でないので、とろっとカレーを食べました。
(スープカレーは同行者に味見させてもらいました!)
どんなに食事の提供が遅くても店長に声をかけることすら許されない独特の緊張感。
ここは、店主がお客に気を使うのではなく、お客が店主に気を使う構図。
他にももっと美味しいカレー屋はいっぱいありますが、このスキームを作って子犬のように従順な特定客を引きつけている店長が一番スパイシーです。
噂を知人から聞き来訪。
うどんなのにカレー。
でもメニューにはうどんは一切無し。
店の御主人は来店時無愛想なのだが、提供するときは色々説明してくれる。
いちばんオーソドックスな辛口ポークカレーを注文。
スパイスの香りが独特で他に例を見ないいいかんじ。
具のポーク(他の野菜は刻まれて溶け込んでる)も豚感が強くてうまい。
こりゃうまいって言いたいところなのだが、塩気が薄い。
薄味スープにライスを出された感覚。
ホームページにはスープとライスを別々で食べてほしいとの記載があるらしいが、この薄さではご飯を食すことすら難しい。
もし今度行くことがあるならばこっそり食卓塩を忍ばせたい。
怒られるだろうなぁ。
カレー屋。
スープカレー(辛口)、普通カレー(中辛)がある。
辛さの調整や甘口はない。
夜とろ(900円)いただきました。
よく煮込まれたカレー。
ご飯の固さも調度よく、おいしかった。
お店は店主が一人、注文は椅子に座って待つ。
店主が声をかけてくるまでまつ。
お会計も店主をまつ。
店主にあわせないといけなくて、少し疲れるお店。
ランチタイムに来訪したがこじんまりとした店内は既に満席状態。
季節のカレー「きのこの叫び!」を注文。
きのこたっぷり、辛さもほどよく、濃厚な味わいで美味しかった。
もう一度食べたいが、今月は「黄昏のロシアン」らしい。
これまた気になる。
メニューが豊富で、辛いのが苦手な方にはマイルドなカレーも用意されている。
ぜひともまた来訪したい。
一般的にはマスターが変わり者と言われてますが、石野真子の大ファンで、普通にいい人です。
オーダーする時はマスターから尋ねられるまで、じっと我慢して下さい。
先走ると機嫌を損ねます😅
辛めだけど、また食べたくなる味。
混んでると注文するまで時間がかかるので、ゆっくり待てる方は行ってほしいなあ。
カレー玉子とチーズをご飯にトッピングするのが、私は好きです。
初来店です。
季節のスープカレー「レンズ豆と玉ねぎのカレー」をいただきました。
事前にホームページで下調べしてから行くのが、オススメです。
スープ、白いご飯、スープ、白いご飯、卵、挽き肉、スープ、白いご飯、のように、時間をかけて、しっかり噛んで食べました。
スープの後味、挽き肉のパンチ、チーズのまろやかさ、等々、味わい深い味でした。
店主曰く、好き嫌い別れるかもですが、自分は好きな味わい&お店でした。
ゆっくり時間を氣にせずに、堪能するとよいお店だと思いました。
名前 |
かれーの店 うどん |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
03-5434-2308 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金土] 11:30~15:00,17:30~21:00 [日] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
3.7 |
グルメな友人が五反田にわざわざ通っているカレー屋さんがあると教えてもらい訪問(^^)ルールが色々あるからレビューが賛否両論ですがカレー自体はクセになる美味しさとのこと。
ホームページを読み込んでドキドキしながら訪問。
・お水が運ばれてくるまで店主を呼ばないこと・ご飯を残さないように食べ切れる量を指定すること・お会計は逆にごちそうさまでしたと声をちゃんと出してお呼びすること笑さえ守れば大丈夫でした(^^)お作法さえ守れば優しい店主のようで、常連さんのような方が店主とお話しされていたり、こんなにルールがあっても私が訪れた平日1230ごろはぎりぎり座れたくらいには賑わっておりました。
私は季節のカレーユーラシアに、ご飯の量は食べ切れるか不安でしたので70gとお願いしましたが、よくある味が濃すぎたり唐辛子がたくさんすぎて舌のヒリヒリや塩分を中和するためにご飯をたくさん食べないといけないということがなく足りなくなることもなくよかったです(^^)お腹を満たすためだけのカレーではなく、身体へのやさしさを感じました(^^)ホームページには店主のカレーへのこだわりや愛が詰まっており読んでいてとても楽しいです(^^)12月の冬カレーが特におすすめとのことでしたのでまた伺ってみようと思います(^^)2022/12再訪ご飯80gにチーズとひき肉トッピングの冬カレー(オイスター)、薬膳でいただきました😆美味🥹スパイスが効いていて汗かきますね!お昼の時間ひっきりなしてお客さまが絶えません!