旧社格で、官弊大社となっていました。
はじめて行きました。
とても大きな神社です。
ここには龍と風神がお祀りされています。
注連縄が龍が巻き付いているかのように飾られています。
また、奥には水掛けの岩があり、龍が喜ぶのでたっぷりでお水をかけてあげてください。
御朱印も貰えます。
お守りも龍をあしらったものもあり、選ぶのが大変なくらいです。
駐車場は広くて、隣には小さな公園があるので、子供さんがいても、困らない感じです。
とっても静かないい場所です。
知る人ぞ知るといった感じです。
とても良い気がある神社です。
美しく清潔に整備された神社です。
駐車場も広いです。
氏子さまや神社関連の方々のご尽力されている様子が伺えました。
掃き清められた砂利。
摂社へ続く遊歩道から見る境内の庭や葉牡丹が植え込まれた日の当たる休憩スペースもとても手入れされており心和みます。
手水舎にチリーンチリーンとあまり見かけない風鈴や、梅の枝が素敵。
ご朱印には『風神』と記されており『龍』だから『水もしくは雷の神様』と思いきや『風神』さまだったんだー!と知りました。
是非清らかな風が吹くこちらへお詣りして頂きたいです。
とても気持ちの良い風が吹いている神社です。
とても古い歴史のある、風の大社として有名です。
駐車場も完備しています。
心落ち着く、気持ちの良い場所です。
また、ジャングルジムやブランコも近くにあるので、子どもたちも楽しんでくれました。
キレイに整備されています。
奈良県生駒郡にある神社で崇神天皇の時代(紀元前)創建の古社。
延喜式神名帳に記載がある名神大社で中七社の一社。
風神として古くから信仰を集め、御朱印帳の右側には風神と記載がありました。
記帳は女性神官が丁寧にしてくれました。
天武天皇は水を司る廣瀬水神と二社一対のお社として龍田・廣瀬両社を併せ祀る事により、国家安泰・五穀豊穣を祈願したようです。
拝殿は風格があり素晴らしい。
奥には天御柱大神と国御柱大神を祀る本殿がありますが、一般人は侵入不可です。
本殿写真は斜め横からですが撮影し掲載しました。
無料駐車場を完備しています。
風神様を主祭神とする龍田大社大社。
本殿の拝所で静かに手を合わしていると正面上の風鈴が静かになる。
あぁ、神様がお通りになったのかと厳粛な気持ちになる。
御神紋は八重の楓。
風が八方に広がり世を清めてくれるからと言う。
このお宮や竜田川近辺は春の桜、秋の紅葉は見逃せない。
駐車場も広く大きいので車でも便利、電車の場合はJR大和路線三郷駅から徒歩で五分ほど。
風の宮 総本宮 龍田大社は敷地も広く法隆寺の守り神として御分霊をお祀りしたのが龍田神社の始まりだそうです。
御朱印帳は1種類で300円でした。
駐車場も広くて無料です。
拝観料も無しです。
7月第一日曜日の風神花火祭は見応えが有りそうです。
♿車椅子のスロープなし。
やっと行く事が出来ました。
暮らしの中に溶け込んで長く大切にされてきた様子を感じました。
風を感じる風の大神社です。
境内は、綺麗で、静謐でした。
良くある一宮のホスピタリティのない巫女がおらず、気持ち良く参拝できました。
こういう、神社が、いいですね。
是非に訪れてください。
いい運気をもらえます。
風の大神様の神社。
歴史は2100年以上!御座峰は風神様が降臨された聖地です。
正殿の両側の柱には龍を型取った長いしめ縄が、下から上へ登り龍のように巻き付いています。
奥に白竜神社、恵比寿神社、稲荷神社やモニュメントの道などあります。
御朱印、御守り、お札なども豊富です。
トイレは下のローソンの方をオススメします💧駐車場は神社前に広々と用意されています。
今の自分の心を整える為に必要な情報や、神風のエネルギーを結い合わせて頂ける日本最古の風の神総本宮。
龍田のもみじ葉の縁の地。
無料駐車場があるのですが、少し、手前から入らないと行けません。
車で来た時は注意しないと行き過ぎてしまうかも。
綺麗な神社でした。
いま、少し、工事中のところありました。
風の神を祀る!龍田大社⛩️ ヨット⛵、ウインドサーフィン、ハングライダー、スキージャンプ等、風が必要なスポーツをする人が御参りしている!龍田大社⛩️風の御守りは本当に御利益がありそうです✌️私もウインドサーフィンをしているので、いい風に恵まれるように!しっかり!御祈りしときました🙏
風鈴まつりをやってます 龍田大社を参拝して参りました。
暑かったですが、時より風が吹き、大量の風鈴が鳴る姿は心を和らげる雰囲気を醸し出してくれました。
拝殿から見通せる本殿も風が通り抜ける様な佳い感じです。
『 嵐し吹く三宝の山の紅葉は、龍田の川の錦なりけり、、能因法師』境内には、末社てして、商売繁盛の龍田恵美須神社、縁結びの白龍神社、福徳円満の三宝稲荷神社が鎮座されてます。
神社全体のコントラストが佳いです。
主祭神:天御柱命/国御柱命主祭神の2柱は風神と称され、天御柱命は級長津彦命、国御柱命は級長戸辺命と伝えられています。
また、当社より東に鎮座する広瀬大社は水神とされ、両参りで風水の御神徳を賜るそうです。
創建の詳細は不明ですが、第10代・崇神天皇の御代と言われています。
数年に渡って凶作が続き、また疫病が流行したため、天皇自ら天神地祇を祀って祈願したところ、夢で天御柱命・国御柱命の二柱の神を龍田山に祀れというお告げがあり、これによって創建されたとの事です。
拝:2020/06/13
階段新しくなりました以前より登りやすくなってますよ僕も工事に携わりました。
駅より登って行くこと10分。
高台に鎮座する大社です。
旧社格は官幣大社。
奈良の神社は京都より落ちつきがあって時間を忘れてしまう感じです。
2020 4 26本日、龍田大社にて参拝させて頂きました。
初めての参拝です。
JR三郷駅から歩いて来ました。
10分弱でしょうかね。
龍田大社では次から次へと参拝のお客さんが来ます。
歴史のある神社らしさがありますね🎵境内の椅子に座っていると、春らしい風が吹いてきます。
平和です。
なんとも言えない長閑な雰囲気が漂っております🎵神楽殿は、現在、解体修理工事中です。
早く完成すると良いですね。
龍田大社には、藤棚があります。
白藤が見頃です。
藤の香りが漂っております🎵蜂がブンブンと飛んでおります。
注意ですね❗「虹のみち」を入ると甘い香りが漂っております🎵沢山の花があります。
どの花の香りでしょうね。
〰️〰️〰️〰️〰️〰️〰️〰️〰️〰️〰️〰️〰️今から約2100年前、第十代・崇神天皇(すじんてんのう)の時代、国内に凶作や疫病が流行し騒然としているなか、天皇の御夢に大神様が現れ「吾が宮を朝日の日向かう処、夕日の日隠る処の龍田の立野の小野に定めまつりて…」という御神託を授けられました。
その通りにお社を造営すると、作物は豊作、疫病は退散したと伝えられ、これが龍田大社の創建とされています。
当社は、風の神様、始まりの神様を奉斎す。
当社創祀に回帰すべく、意(こころ)して、参拝者の祈念に応え、個々の心の安定をはからしめ、渾然一体真の意(こころ)の形成に寄与し、以って大道泰平に貢献す。
人は天地五行の気を禀(う)け、以って生を成すにより、一心自ら各々五気の徳備わり、五行の大過不及により五徳を発揮成す事能(あた)わざるに至る。
然れば五行を以って大過成す人には之を抑え、不及成す人には之を助く事に努むる。
天と地の間即ち大気・生気・風力を司る神様で、「風の神様」と申します。
ご神名の「御柱(みはしら)」とは「天地万物の中心の柱」とされ、別名の「志那(しな)」とは「息長(長寿)」を意味し、「気息の長く遠く吹き亘る」とされます。
つまりは天地宇宙の万物生成の中心となる「気」をお守護(まも)りくださる、幅広いお力のある神様です。
早朝に参拝しましたが、境内一面に分厚く敷き詰められた玉砂利が綺麗にされていました。
御朱印も丁重で綺麗です。
神紋は八葉紅葉です。
最近では厄除けして貰いに行った。
“龍”を冠する神社だからか、祈祷には太鼓が用いられ、迫力がある。
入り口にはバリアフリーの配慮がなされているが、祈祷の際にイス・座椅子は見当たらなかったので(楽にしてよいとの声掛けはあった)、必要であれば簡易なものを持参するのがよい。
「竜田の道/万葉の道」巻四の三の三 生駒郡三郷町立野南龍田大社(たつたたいしゃ)神奈備神社より歩を進めてゆくと、突然、目の前に神域が現れます。
ひと目でそれと分かる領域を右のほう真正面に迂回すると西方向に一の鳥居と、三室の神奈備に抱かれた社『龍田大社(本宮)』が見えます。
風神降臨から徐々にその神域が東へ移動しこの地に鎮座するその形式はあたかも大神神社の体質と似ているものですが、降臨した風神と、もともと地元で鎮座おはした地主神とが融合し習合したものといわれております。
すなわち、御祭神でありますところの「天御柱命(あめのみはしらのみこと)」と「国御柱命(くにのみはしらのみこと)」です。
経験のない立派な社格と厳粛な佇まいは我が身を浄めるには十分すぎるほどですが、訪れたときは折しも秋季大祭・渡御祭の頃で、地元青年や子供たちによる布団神輿や屋台で大いに賑わっていて、庶民的な側面も拝見してホッと安心したのを憶えています。
また境内には万葉歌碑があり、昔の旅の風景をそのまま頭の中に浮かべることができるでしょう。
【万葉歌碑】島山を い往き廻れる 川沿ひの 岡辺の道ゆ昨日こそ 吾が越え來(こ)しか 一夜のみ寝たりしからに 峰(を)の上の 櫻の花は 瀧の瀬ゆ散らひて流る 君が見む その日までには山おろしの 風な吹きそとうち越えて 名に負へる社(もり)に 風祭(かざまつり)せな 万葉集 巻九の1751 高橋虫麻呂河沿いの岡辺の道を通って難波へと越えて来たのは昨日のことなのに、峰の上の桜の花は激流の瀬から、散り落ちて流れて行く。
我が君が御覧になられるその日までは、花を散らす風は吹かないでおくれ。
この山を越えて風神として名高い龍田大社に風祭りをしよう。
この歌には龍田付近の『地名』こそ織り込まれてはいませんが、これほど龍田越えのリアルなイメージを表現している歌はほかにありません。
歌碑の手入れもしっかりされており、石質も美しく上品で、画像としては最高です。
この社の前に金毘羅宮がありますので、ちょっと寄ってみましょう。
龍田恵美須神社に初えびすのお詣りをしました。
神社全体が非常に立派で歴史を感じました。
初詣で混雑してましたが、春日大社や橿原神宮と比べれば苦になりません。
時間によっては駐車場まで渋滞しますので、運動公園の第二駐車場がおすすめです。
少し歩きますが。
三郷駅からも、歩きで行ける距離なので参拝しやすいです。
国内の風神様の本社ですね。
思ってるよりはコンパクトな神社でした。
御朱印あります。
風の神社と言われています。
また万物創成の気を守護される神でもあります。
今は風鈴が無数に釣られて風が吹くたびに涼し気な音色を奏でます。
歴史も大変古く、2100年前に遡ります。
末社になりますが本殿の横の白龍神社は本当に思いを聞いてくださいますよ。
正式参拝が良いと思います。
拝殿に入ると頭クラクラになる濃密な御神気を浴びれます。
宮司様の祝詞が気持ち良く太鼓のリズムも好きです。
色々と話しも聞いてみて下さい。
ここは普通じゃない!
広瀬神社と対をなす龍田大社、毎年7月第一日曜日に行われる風鎮大祭での両手で持つ奉納花火は圧巻です。
希望すれば一般でも参加は可能です。
子供のころはわからなかったが自然が美しい神秘的な場所。
旧社格で、官弊大社となっていました。
特別な御朱印帳があって、祭事に参加すると頂けるそうです。
秋に訪れてほしい社です。
万葉の歌に読まれた紅葉の美しさは、例えば京都の名所のように息を呑むほど、というよりは、奈良らしく心からホッとする感じです。
JRで一駅先の廣瀬神社もお参りして、風神水神のご利益をいただくと良いかもしれません(投稿写真)。
祭神は次の2柱。
天御柱命(あめのみはしらのみこと)国御柱命(くにのみはしらのみこと)龍田の風神と総称され、広瀬の水神と並び称された。
同社の祝詞などでは、天御柱命は級長津彦命(男神)、国御柱命は級長戸辺命(女神)のこととされている。
運気は風にのってやって来るとも言われる。
運気アップするかも。
名前 |
龍田大社 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
0745-73-1138 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
4.4 |
一の宮御朱印巡りでお詣りさせて頂きました。
こちらは、大神神社中7社の1社です。
天と地の間、大気・生気・風力を司る神様で、「風の神様」、天地宇宙の万物生成の中心となる「気」をお守護(まも)りくださる、幅広いお力のある神様だそうです。
本殿左手に、末社3社があり、右から白龍神社、龍田恵美須神社、三室稲荷神社があります。
白龍神は水を好まれるそうで、注連縄の張られた神石に水を注いでお参りします。
少し離れた場所から柄杓で水をかけますが、中々難しかったです。
非常に気の良い場所ですので、ゆっくりお詣りなさってくださいね。