奥只見発電や電力を解説する施設です。
遊覧船までの時間つぶしに立ち寄りました乗り場からは少し小高い場所になり、それなりに歩きますが、無料のシャトルバスも出ているようで、結構来館者は多かったです入館は無料で、記念にボールペンももらえます私はもらいませんでしたが、ダムカードももらえるようです2階だてで、一階は奥只見のダムがどんな構成になっていて、水力発電の仕組みを解説していて、子供興味を持って見れるようになっており、簡単なシアターも流れていました2階にもシアターがあって、ダム工事の歴史を動画で見れましたが人海戦術で雪の中も建設を続けた様子をみて圧巻でしたのんびり紅葉を見に来ている自分たちは、この人たちのおかげなんだなと他にも子供のための塗り絵の体験コーナーもやっているようでした大きくはない施設ですが、内容もぎゅっとつまっており、無料で奥只見ダム観光では一度は立ち寄る価値のある場所だと思います。
ここからの奥只見湖の見晴らしもいいですよ。
2021.9.26訪問ダムにも電気にもさほど興味がない人間が行ってきましたが、以外な訪問ポイントがありました。
なんと奥只見は、映画「ホワイトアウト」(織田裕二主演)の舞台になった、と電力館の中に記載が。
ダムにも電気にも興味はなく、雪の影響で実際にロケをしたのは別の所だそうですが(笑)、やはりテレビや映画の舞台となった、と聞くと行ってみて良かったと思ってしまいました。
さっと見て回るだけなら、遊覧船が来る間の待ち時間15~20分あれば見れると思います。
入館無料なのもポイント高し。
いいなぁ。
武漢ウィルスの影響で休館が続いているようだけど、電力館から見る景観は最高だね。
奥只見湖が一望の下に見渡すことができるんだよね😃木々の紅葉も、間近に感じることができるんだよね😉電力館から見る眺望は、本当にいいよね😃来た甲斐があったなぁって、感じさせるよね。
JPOWER(旧電験開発)が展開する、奥只見発電や電力を解説する施設です。
無料ですが、5月から11月までしか開いていません。
また、駐車場から10分以上徒歩で登っていくか、スロープカーで、登ったあとに5分ほど徒歩で登るかで。
ようやくたどり着きます。
ダムカードは入り口でもらえます。
ここで発電した電力は、只見幹線という送電線を通じて、尾瀬、川越、町田まで送電線がつながっていますので、ここで発電した電力が首都圏で使われていると考えると、少し感動しました。
古いのか新しい?のか分からない施設です。
ダムカードは、こちらでもらいました。
奥只見や銀山平のかつての姿を知ることが出来ます。
ダムカード貰えます。
スタンプもあります。
コンパクトですが、奥只見の自然や尾瀬の自然等が分かるところです。
ダムのことや付近のダムについても分かります。
ダムサイトから無料のバスケットボールが出ています。
こんな山奥にこんな壮大なダムを作るなんて、 お疲れさまでした。
ダム湖で遊覧船に乗り 船員さんの軽快で 軽妙な語りが この旅を楽しいものにしてくれました!
2輪で行けないダム、小出からレンタカーで念願のダムに、帰りにレールカー乗りましたが行き(上り)で乗れば良かった、電力館の係員の人「ダムカード何枚ですか?」って1人1枚なんだから聞かなくて良いのでは?試しに「2枚貰えるんですか?」って言ったら、1人一枚です!だって、最初から聞くなよ分かってんだから、と少しムカつきました。
ダムカードが欲しくて長いシルバーラインのトンネルを通って行きました。
駐車場からは歩くと10ぐらいかかりそうですが、100円のスロープカーと無料のシャトルバスがあります。
バスは短時間ですがガイドの方がダムの説明をしてくれてよかったです。
受付で記念のボールペンがいただけました。
ダムカードはここでいただけます。
階段u0026スロープでも行けますが、スロープカーと期間限定のシャトルバスで行けました。
いずれも客がくれば随時運航がありがたい。
シャトルバスのお迎えが来るまでの約20分間で回れる電力館の展示も楽しかった。
奥只見シルバーラインを抜けて、奥只見湖に来てみた。
シルバーラインは、ほとんどが狭い作業用トンネルで、山の中を15kmほど走り、センターオブジアース状態で、中々楽しかった。
駐車場に停めて、100円のスロープカーと、無料シャトルバスに乗って、電力館に移動。
距離はたいしたことないが、上り坂がキツイので、行きはバス等を利用したほうが楽かも。
帰りは普通に歩ける。
むしろ時間を待ってる間に歩けるレベル。
電力館内部も、結構展示物で時間が潰せる。
映像コンテンツも多いので、全部キチンと見てると、2時間ぐらいかかるかも。
ダムの上も歩いたが、雄大な奥只見湖が一望できて、巨大なダムも体感できる。
今度は遊覧船にも乗りたいな。
奥只見ダムのダムカードはこちらで貰えます。
その際は記帳が必要ですが、記念品(私が頂いたときは折り紙とペン)も併せて貰えます。
二階建ての建物で、体験型の施設となっています。
トイレは一階部分に有りますが、綺麗に維持されていました。
二階部分にはダム全景を見下ろせる展望台と、映画「ホワイトアウト」のウンチクが展示されていました。
おかげで久しぶりに見たくなりました。
管理道路上にあり、ここまで自家用車で登って来ることはできないため、歩いて登って来るか、もしくは片道100円のスロープカーと無料の送迎バスを乗り継いで利用するかの選択肢になります。
遊覧船利用する場合は、遊覧船の時間をよく調べた上で利用すること。
無料送迎バスの担当員が大変気を使って下さるので、遊覧船の時間が絡む場合は逆に教えてもらえると思います。
かの大災害以降、東京電力直系の多くの電力館が閉鎖されましたが、J-POWERは閉ざすことなく、例えば御母衣や佐久間でも素晴らしいおもてなしをして下さるので、これからも頑張っていただければと思います。
入場記念にダムカードとボールペンをいただきました!電力館としての規模は小さいですが、高台にあるので2階からの眺めは奥只見湖を一望でき絶景です♪
なんせ莫大な貯水量を誇るダムの発電施設に関する施設ダム建設のビデオが面白い。
下からマイクロバスで送迎しているので行きは乗って、帰りは歩いても5分ほど。
展示は少ないがダムを見下ろせるのでせっかくなら行ったほうがよい。
無料ですが他の電力館と比べると非常にクダラナイです。
記念品に騙されてはいけません。
受付でダムカードと記念品がもらえます。
奥只見シルバーラインを通っていくのも楽しいです。
こじんまりした施設です。
少し古さは感じますが、それなりにお金がかかった雰囲気で軽く見て回るにはぴったりです。
ダムカードはここでもらえます。
広場の看板によると電力館まで徒歩3分とのことですが、絶対3分では着きません^^;かなりの急勾配なので、行きは15分ほど見ておいたほうがいいかも。
ハンドルを回して電気を発電しよう!のコーナーがあります。
が、無負荷と思われるハンドルを数回転させただけで数Whの電気が発電されたことになっています。
おそらくハンドルの先はエンコーダで回転数を読んで、線形にべらぼうな発電量を表示させているのではないでしょうか?これではちびっ子達に電気を発電する事の大変さは学べないと思います。
せめてハンドルの先に短絡させたDCモータとかを付けて負荷をつけてみてはどうでしょうか?
名前 |
奥只見電力館 |
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ジャンル |
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電話番号 |
025-795-2750 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 9:00~16:50 |
関連サイト | |
評価 |
4.0 |
五月に行きましたがまだまだ雪が多く電力館は閉鎖中でした映画ホワイトアウトでロケになった場所ということで言ってみました今度は全力感が見られる時に言ってみます電力館からの眺めも結構いいです。