とても空いているので、ゆっくりみられてそこもよかっ...
とても良かったです❗️なにせ無料❗️なのに施設内の展示はほんとに充実していた〜地下もあったり、レトロブームの今としては若者が見ても楽しいかもしれません❗️あと、とても空いているので、ゆっくりみられてそこもよかった👍
無料で歌志内の歴史が学べる。
昭和の家具や道具などは市中からかき集めたのか、かなりマニアックなものも。
地下には炭鉱展示もあるので、自分で電気をつけて見に行くべし。
今年の8月中旬頃に鹿児島から北海道を旅した時に立ち寄りました。
炭鉱の街として発展した歌志内の歴史を学ぶことができました。
見応えのある展示物の数に驚きと、昭和時代にタイムスリップした感覚に包まれたのが印象的でした。
しかも無料!
あまりの展示品の多さにビックリそして感動しました。
見ごたえのある郷土館です。
二階建てで、地下もあります。
入館料無料です。
行った事のない方オススメします!
入場無料で入ることができました。
歌志内市の過去の歴史や、歌志内線について様々な展示がしてありました。
受付の方はとても親切で、とても楽しいお話をいっぱいしていただきました。
また行かせていただきます。
郷土館横に駐車場あり。
総合的に見て、見応えのある郷土館です。
入館すると、スタッフが簡単に館内の説明とパンフレットをくれます。
親切で入館料も良心的。
館内は1階、2階(中央の階段を登った小スペース)、地下階の3層で、郷土の歴史や昭和レトロな品々や炭鉱で使用されていた大型機械など様々な展示物があります。
1階に炭鉱で働く人々の暮らしがわかるシアターのような設備があり、暗闇の中で模型に映像を重ねて上映するものがあって、そのクオリティには驚いたが、本当に「人々の暮らし」を再現している様でストーリーやオチはない為、時間もやや長め感じるので「この後クライマックスか!?」という期待は平凡にスルーされて突如終わるので注意して下さい。
そのほか、昔のタイプライターやカメラや石炭ストーブ、商店の店先で見かけた懐かしいキャラクター、レトロ家具等が所狭しと展示されており、幅広い年代の方々がそれぞれ見ても懐かしく、あるいは新鮮に鑑賞する事ができます。
建物の割に展示数が多く見応えが抜群です。
地下の炭鉱機械の展示室は広々としており、大型の機械を間近で見る事もできます。
一部、炭鉱を再現したお化け屋敷的体験スペースがあり、5~6歩進むと出口…という短さで、少し謎な設備で違う意味での恐怖を体感できます。
入る前に周囲の説明書きをよく読み、「今から炭鉱に入る!」と強めの暗示をかける事をオススメします。
何度来ても、楽しめます。
ありがとうございます。
是非お帰りの際には歌志内の昔話の本をお求め下さい。
素晴らしい本です。
北海道開拓史、特に炭鉱開発における本州からの移民の役割について理解できました。
特に炭鉱夫の相互扶助組織でもある友子制度について理解を深める事ができました。
入館料200円ですが懐かしい昭和の製品群や炭鉱の資料など多くの展示品が陳列されています。
またミニシアターも、楽しめますので時間に余裕を持って立ち寄ったほうが楽しめると思います。
歌志内の炭鉱の記録と当時の生活用品等が沢山展示されてます、今では滅多に見ない富士重工のてんとう虫やラビットスクーター‼️てんとう虫はとても綺麗に保存されてました また炭鉱の工具や機械等が展示されてますし 炭鉱の歴史等も学べます 色々な意味で1度は訪れても良いかもですコロナの影響で来館する場合マスクは必須条件です、また来館記録も書いてからの入館になります 地下にも展示してありますが 平日だと灯りは自分で付けて終わったら消して下さいね😆
2回ほど行ったことがあります。
館内はまさに昭和30年~昭和40年代のものを感じさせます。
ここの館長さんトミカマニアで自分所有のトミカをガラスケースに入れて展示していましたけど、今でも展示しているのかな?。
スバル360が展示していましたがそれこそがザ❗️昭和って感じです。
祖父が元炭坑夫である私にとっては、感慨深い場所でした。
炭坑が栄えた時代を支えた人々の暮らしを知る良い機会となりました。
歌市内に立ち寄るのはこのたび初めてでしたが、市民の方も暖かくまた来てねと言ってくれました。
昭和の時代の電化製品、生活雑貨などをたくさん展示していますので、年代によっては、あ〜懐かしいな。
と昔を懐かしむ事ができると思います。
炭鉱の歴史に関するとても貴重な資料が沢山です。
車で約15分ほどの所には赤平市炭鉱遺産ガイダンス施設がありますが、炭鉱の暮らしや生活、唯一の炭鉱文学と言える芥川賞作家の高橋揆一郎の直筆の絵など、当時の炭鉱町の暮らしぶりを知るにはこちらの施設の方が良く解ります。
赤平とこちらの施設を見る事で、より炭鉱への理解が深まるはずです。
地下には貴重な炭鉱(やま)の現場関連の展示が有り、こちらも綺麗な状態で展示されております。
道内の他の施設や九州の長崎市高島石炭資料館などと比べても勝るとも劣らない充実した展示と、道内でも炭鉱に関して屈指の知識の有る学芸員の詳細な解説も聴けます。
見学の際は、是非学芸員の方にガイドをお願いしてみる事をお勧めします!
郷土資料館です。
一階二階は昭和の日用品などが展示されています。
炭鉱の長屋の生活を映像と模型を駆使して再現したいるコーナーは必見です。
地下には炭鉱の道具などを展示しています。
訪れる人があまり多くないのか、そういうシーズンなのか館内の照明が消えていました。
もちろん入館後につけてくれましたけど(笑)
地域のローカルな郷土資料館で、ここまで充実した展示物はなかなか見ることができない!展示の仕方がうまいのと、小綺麗で展示品に埃等の汚れがついてることが少ないです!展示品では、昭和の家具、炭鉱で使われた道具を見れます!また、プロジェクターを使った炭鉱紹介の3Dシアターがとても素晴らしい出来で、わかりやすかったのでオススメです。
どんな層の方にも楽しんでいただけるかと思います!歌志内に来たら行っておくべきです!オススメします!
歌志内市には、住友系と北炭系の炭鉱があり、共に石炭産業の向上と町の発展に大きな影響力がありました。
そんな歴史の内容が当館で見学できます。
石炭を中心にした生活は、家族の絆を深め、地域の団結、一山一家と今とは時代が違いますから、若い方には理解出来ないかも知れませんが、とにかく、(人情とか、集落、炭鉱町の風習)みたいな事はこの施設でわかると思います。
炭鉱の採炭技術や出炭量もトップクラスだった歌志内市の歴史を見に、また行きたと思います。
復刻版の歴史本も販売してましたね。
私は購入しましたが、内容もとても見やすく価格も安く、歌志内の観光土産にオススメです!
歌志内駅跡に建つ。
炭鉱町としての歴史を伝える。
1Fは炭鉱最盛期の写真、生活道具、歌志内線のザボ等鉄道関連。
みどころは地下展示、空知炭鉱を中心に、炭鉱で使用されていた道具類や坑内用鉱車、救護服、坑道の暗さを体感できる「まっくら闇体験」なるアナログ体感装置あり。
想像よりも充実した展示内容。
最盛期を知る歌志内古老のはなしをまとめた冊子がいくつか売られている。
入館料は200円。
土曜に伺ったが見学者は投稿者のみ。
すべて電気が落とされており、見学者が来たら付ける仕組みの様だ。
こんなところに苦しい市の財政が垣間見えるとは…
期待せずに行くと以外と面白い‼廃線マニアは特におすすめ。
炭鉱時代のアレコレから、昭和のおもちゃ、家具。
さらに鉄道関連のさまざまなものが展示されています。
若い方はできれば、年上の方、たとえば両親や祖父母など昭和世代の方といっしょに訪問するのをおすすめします。
「モノ」に関するいろんな話を聞けば、歌志内のむかしがよく想像できますし、自分のルーツの欠片も聞けて、きっかけとしても最高だと思います。
鉄道・郷土に関係する展示のほか炭鉱関係の車両などの展示もあります。
炭鉱関連の展示物が豊富です。
学芸員さんの知識と熱意に脱帽します。
レトロで懐かしさを感じさせる昭和の時代の資料館(*^_^*)
戦後の炭鉱産業繁栄と昭和のノルスタジア其処に生きた庶民と文化人の足跡がここに!
名前 |
郷土館 ゆめつむぎ |
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ジャンル |
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電話番号 |
0125-43-2131 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.3 |
歌志内市にこんな素敵な郷土資料館があったんですね 歌志内の炭鉱の全盛期や人々の当時の生活を知ることができます 展示されている貴重な品の豊富さに驚きました 見応え充分 そして入場無料というのもビックリです 個人的には100円や200円くらいはいただいてもと思えるほど楽しめました。