風の神、三峯神社など祀られ美しい神社。
豊受神社(浦安三社) / / / .
好天に恵まれ、気持ち良い日曜日。
なかなか行くことが出来なかった浦安三社を回ります。
先ずはこちらに。
参拝中、神主さん(女性)が朝のお務めを始めました。
毎朝行っているとのお話しでした、最後まで見入ってしまいました。
何か清々しい気分になりました。
御朱印は郵送されるそうなので、必要事項、郵送先を用紙、封筒に記載します。
初穂料300円+郵送料200円を納めて1週間ほどで届くようです。
巫女さんも丁寧な応対でしたが、こちらでも人手不足のようで、巫女さんを募っていました。
我と思わん方は是非とも巫女さんをされてみては?
浦安市内にある神社です。
大通り沿いにあり、バスが20~30分に1本あります。
御朱印は通年と月替わりがありますがその場では貰えず後日郵送となります。
2種類で1000円となっております。
届くのが非常に楽しみです。
巫女さんには丁寧に対応していただきました。
感謝いたします。
参拝者用無料駐車場あります。
御朱印あります。
社務所には巫女さんがいらっしゃいます。
昔から「そこにある」身近な神社です。
普段から散歩や近くを通ったらお参りをし、子供のお宮参りや七五三もここでやり、四年に一度の三社祭も宵宮から参加するので境内から担ぎ、ずっと自分の歴史と歩んできた感じで、お神輿も飾ってあり、自分の心の拠り所みたいな場所です。
平日に行きましたが、静かで良かったです。
浦安地域を広くカバーする氏神様のようですね。
(詳しくは神社HPに地図があります)また、本殿の左脇に小さな祠が並んでいます。
ひとつずつご挨拶をして回り、帰りに天照さまのお札を購入しました。
銀杏の木が見たことのない姿をしており、興味深く感じました。
豊受神社は御祭神に豊受姫大神を祀る神社で、保元二年(一一五七年)の創建といわれ、浦安市で最古の神社です。
現在の社殿は昭和四十九年につくられたもので、永仁元年八月二十五日(一二九三年)の大津波の後と嘉永三年(一八五〇年)に度重なる風水害のためにそれぞれ再建がなされている。
また、豊受神社はその昔、字大宮前(中道右端の小丘稲荷の付近)にあったといわれており、明治初年までは社号を神明宮社と称していた。
例祭日は六月十六日で里神楽などが奉納された。
境内には現在末社として三峰神社、浅間神社、風の神と津島神社を祀る祠、金毘羅大権現、秋葉大権現、稲荷大権現の石祠がある。
【HPより抜粋】浦安三社巡りの最後、HPに残りの二社を兼務社としている事から、こちらがメインとされているお社なんでしょう。
平日ながら、社務所に常駐なのも頷けます。
境内の変わった形の銀杏の木、立派な神輿、富士塚含めた様々な摂末社など、市街地にありコンパクトな敷地ながら、見所は沢山あります。
HPにもあるように、御朱印希望の方は、後日渡し/郵送なので、ご注意を。
駐車場も数台分あります。
浦安のありがたい神社。
お正月は大混雑です。
令和3年6月3日にお詣りしました。
(追記:御朱印受領6/14)駐車場:あります。
駐車場の入り口まで道は広いので安心です。
御朱印:あります。
でも、その場で御朱印帳への記帳、書置きともいただけません。
①御朱印帳を預けて、後日受け取りにまたお詣りする。
②書置きを封書にて郵送していただく。
その場で封筒に自分の住所を記載します。
届きましたら、追加で写真をアップします。
初穂料、①300円、②500円社務所での対応はすごく親切です。
手水舎は、ひしゃくを使わないように水を樋で分けて流れていますので手を清められます。
浅間神社の富士塚が、りっぱです。
登りたかったのですが、『登らないでください』の掲示があるので断念しました。
富士塚の岩が、ゴジラににているように撮れました。
追記:6/14に自分が書いた宛先の封筒が届きました。
写真をアップします。
白抜きの部分に私の名前が記載されていました。
自分の名前が書かれているのは嬉しいです。
封筒に入っていたものもアップします。
浦安三社の一つ。
大銀杏と富士塚、御輿の3つが見所。
大銀杏はなせこんなにも分岐したのかが不思議。
銀杏というより黒松の風情がある。
富士塚には烏天狗の像がある。
なぜに?ミニチュア富士山に(危険なので登山禁止を知らず)登ってみたら、本当の登山の気分になった。
高い所にはつい登ってしまう習性か。
2つの御輿は見事なもの。
隣に大きな獅子頭がある。
三社全てに富士塚があるのは、猫実村、堀江村、当代島村が合併して浦安ができたからに違いない。
それぞれの村が我が神社を競いあった、と考える。
御朱印帳(猫)が欲しくて、参拝に伺いました。
広くは無いですが、浅間神社(富士塚)や三峯神社などがあります。
また、神社の方々の対応もとても良く、神社の雰囲気と併せて、清々しい気分になりました。
約400年の樹齢を誇る大銀杏が見事な浦安三社の一社。
衣食住の神様として歴史ある神社です。
境内には他にも神様を祀る社があり、一度にたくさんのご利益が期待できそうです。
この辺りの神社には、富士塚をよく見かける。
現代は、車などの交通機関でお金と時間さえあれば多くの人は行くことができる。
昔は歩いて行くしかなく、それに身分やその他色々制約があって行くことができなかったんだと思う。
この神社も大津波の被害を受けたとある。
東北大震災からもうすぐ10年、関東大震災からは、約100年経過している。
神社参拝して考えさせられました。
今まで行った中で1番いいなと思いました!こどもみくじは子供が読めてたのしそうでした。
七五三のお参りでは子供の方から素敵な言葉を頂き嬉しかったです。
駐車場があるので、車で来やすいです。
御朱印は2種類あり、紙タイプのものを後日郵送してくれました。
御朱印に自分の名前が入ります。
御朱印の料金は送料込で、普通郵便で届きました。
とても丁寧さを感じる中身で安心できました。
また、巫女さんの接客も丁寧です。
名前や住所を用紙に記入して申し込みます。
再度来れる人は郵送ではなく、御朱印を数日後に取りに行くことも可能です。
住宅街にあり鉄筋コンクリート造りの神社で境内には末社として浅間神社、風の神、三峯神社など祀られ美しい神社。
御朱印はその場で記帳してもらえず後日の受け取り、書置きでもその日ではなく後日の受け取りか郵送との事、ちなみに書置きの場合送料込み五百円。
猫が好きなので猫の御朱印帳には発狂。
御朱印一つ一つに名前を入れてくれ特別感があります。
受け取りは当日はできない為後日再度来るか郵送にて。
私は再度来ました。
駐車場も何台か停められる程あり、安心して車で来れます。
数か月前に参拝してるのでこちらの御朱印が御朱印帳を預けて記入してもらって後日引き取りに行くor書置きを郵送を選ぶことは知ってました。
こちらの神社は自分の家からも遠くはないのだが、それでも浦安駅から10数分歩いて行かねばならなく、なんだかんだで面倒臭い。
平日の仕事帰りに寄りたくてももちろん、そんな時間まで開いてないだろうし、土日にわざわざまたここまで来て御朱印帳を取りに行くのも時間がもったいない。
比較的ここに近いとこに住む私でもそう思うのだから遠方の人なら尚更思うだろう。
だから書置きの郵送をお願いした(前回も郵送でお願いした)。
ちなみに御朱印帳への記入後の御朱印帳郵送は無いそうだ。
郵送はあくまでも書置き御朱印のみ。
書置きの郵送はシールに印刷された御朱印に名前の所だけ直書きしてくえてそれが送られてくるのだが、今回は2週間まるまるかかった。
神社さんにこういうこと書くと失礼に値するのかもしれませんが、何か理由があったのかもしれませんが、さすがに遅すぎるんじゃないかとは思いましたね。
前回は3、4日で届いたのに。
理由はわかりませんが、転売を杞憂されてのシステムなのでしょうか?だとしたらそこまで心配なさらなくてもいいように思うのですが・・・
大きなイチョウの木は見応えが有ります。
摂社は三峰神社、浅間神社などが有り、三峰神社の狛犬は他では見かけない可愛いお犬さまでした。
素敵な雰囲気です。
御朱印を頂きに参拝したのですが、当日には受け取れず、後日郵送か後日再度受け取りに行くということでした。
郵送代を上乗せした代金をお支払して郵送して頂くことにしましたが、ちょっと面倒かなと思いました。
WEBサイトによれば、保元2(1157)年の創建とのこと。
浦安市で最古の神社で、「明治初年までは社号を神明宮社と称していた」そうですから、もとは伊勢神宮を勧請したものでしょう。
社殿はコンクリート製で、1974年に再建されたもの。
海浜に臨む神社なので(とはいえ現在は海など見えないが)、津波や風水害にたびたびさらされてきたそう。
境内には、比較的よく保存された富士塚もあります。
大銀杏は見事。
社務所も立派で、随時お守りやお札、御朱印などが受けられます。
そこまで広い…訳では無いのですが、とても解放感のある素敵な境内。
キレイに清掃されていて気持ちのイイ神社サンでした。
大銀杏の木が素敵です!御朱印は書き置きになりますが、通常・月替印の2種類どちらかとなります。
頂いたのですが…転売防止なのかな?ボールペン・万年筆・筆ペンを貸して頂けるので、自分で名前を記帳します。
字に自信が無いのですが、コレはコレで自分ダケのもの。
として、嬉しいかな。
とても親切に対応して頂きました(*´ω`*)御朱印受付は9時~16時30分。
境内に駐車場、公衆トイレ有。
こんなに大きな神社があるとは知りませんでした。
願掛けやパワーをもらいたいときは来てもいいかもしれません。
明るく、開放的な印象。
灯籠が大きい。
狛犬の顔が怖い。
写真みて。
小さい子に見せたら泣いちゃうレベル。
ホント何で狛犬の顔あんな怖い顔にしたのか理由を知りたい。
浦安三社 豊受神社!浦安市最古の神社で樹齢400年近い大銀杏は素晴らしいですよ!祭神は豊受姫大神で一般的には「伊勢神宮外宮」と呼ばれる「豊受大神宮」に祀られている神様で食物・穀物を司る女神とされている。
4年に一度の浦安三社祭は夏季五輪と同じ年に行われ6月中旬の夏祭りとして知られています。
御朱印頂けます!アクセスは東京メトロ東西線浦安駅より徒歩10分です。
豊受神社(大イチョウ・富士塚) 創建保元2年(1157)浦安最古の神社、祭神は 豊受姫大神。
江戸時代の浮世絵師安藤広重が安政 3 年(1856 年)に浦安を描いた浮世絵 「名所江戸百景」の「堀江ねこざね」には境川周辺の集落と共に豊受神社が描かれている。
境内にある大銀杏は、村の人が境川河口を流れていた小さな木を拾い上げ、豊受神社の境内に植えたものだという。
明治の末、高潮の塩害で枯れてしまったが、脇から目が出て現在の株立ちになった。
この銀杏は六またに分かれ、根の周囲は 8m 高さ 14m ある。
今なお繁茂している。
4 年に 1 度(6 月)堀江の「清瀧神社」猫実の 「豊受神社」当代島の「稲荷神社」が浦安三社祭りを行う。
初詣、爽やか気分をいただきました。
巫女さんもよかったです。
地元神社なので、人出は6時で一段落してゆっくりお参りできました。
☆素晴らしい神社です✨m(ᴗ͈ˬᴗ͈)m✨豊受神社は「通称 神明様」と呼ばれ地域の人々に親しまれています。
保元2年(1157年)の創建で、浦安市最古の神社です。
祭神は、豊受姫大神を祀っています。
敷地614坪の境内には本殿(銅板葺)、拝殿(銅板葺)、社務所(瓦葺木造)が建ち並びます。
境内の神社として海神社が祀られています。
永仁元年の大津波に遭い、社殿が大破し再築、続いて元禄・享保・寛政と、度重なる風水害により破損したので、嘉永3年に再建しました。
大正12年に社殿を修繕し、神輿・灯籠が奉献されました。
昭和49年5月に社殿を再建し、社務所・周囲の玉垣が建築され現在に至ります。
※四年に一度浦安三社祭りは、御輿も多く出て大勢の人で賑わいます。
15時過ぎに参拝に参りまして、素敵な御朱印を✨頂きましたm(ᴗ͈ˬᴗ͈)m行った時期が秋でしたので、黄金に輝くイチョウの紅葉は✨素晴らかったですm(ᴗ͈ˬᴗ͈)mイチョウの木が何故☺神社や寺院に多く植えられているのかと申しますと、火に強い樹木だからですm(ᴗ͈ˬᴗ͈)m火に強い為…昔から神社や寺院に多く植えられてることが多いですm(ᴗ͈ˬᴗ͈)m松の様に風格ある、枝ぶり見事な【大イチョウ】=樹齢何年か解りませんが…不思議なんですm(ᴗ͈ˬᴗ͈)m✨枝が龍の形なんです💕偶然なんでしょうけど、多分…神社に祀られてるからこそ=不思議な現象がおきているのかもしれませんm(ᴗ͈ˬᴗ͈)m神様がいる所なのですから…
本日浦安の3社巡り行ってきました。
建物自体は比較的新しく、しかも木造ではなく鉄筋のような感じでした。
しかしとても立派で、近代的な感じが。
神輿もガラス張りの神輿庫で展示され、外から見学出来ます。
大きな富士塚もあります。
御朱印も頂きました。
駐車場も分かりやすく安心して訪問出来ます。
余所者にはよく分からない。
埋立地が大きい浦安市ですが埋立地域の氏神様はこちらです。
立て直したからか昔と雰囲気が変わりました。
銀杏木は、相当なものでしょうね。
市天然記念物。
子供の頃からこの神社で夏はベンチに座って涼んだりしてましたが世代が代わったのかベンチにのんびり座ってると若い奴(神主?)が、そこは邪魔だから座らないでと!今では浦安中で評判が悪いです、神社あるまじき事だと思います。
堀江では暑いねとか、よくお喋りをします。
名前 |
豊受神社(浦安三社) |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
047-381-1011 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
4.1 |
御祭神に豊受姫大神を祀る神社で、保元二年(1157年)の創建といわれている。
浦安市では最古の神社だ。
創建が古い割には境内は鬱蒼とした感じは全くなく、開放的で明るい印象である。
現在の社殿は1974年に建てられたもので、まだ新しさを感じる。
一の鳥居と二の鳥居の間の参道に大銀杏が覆いかぶっている。
樹齢400年ともいわれ、なかなか雄大な風景だ。
浦安の指定天然記念物に指定されている。
豊受姫大神(トヨウケビメ)は『古事記』では豊宇気毘売神と表記される。
天孫降臨の後、外宮(伊勢神宮の一つ)に鎮座したと記されている。
神名の「ウケ」は食物のことで、食物・穀物を司る女神である。
後に、他の食物神の大気都比売神(おほげつひめ)・保食神(うけもち)などと同様に、稲荷神(宇迦之御魂神)(うかのみたま)と習合し、同一視されるようになっている。