ご飯がうまくておばちゃんたちが元気。
T120,うぶすなの家 / / .
作品として再生された古民家で食べるご飯。
近くの棚田で作られた米や、地元で栽培された野菜などを、陶芸家の器で食べられます。
料金は高めかも知れないけど、ミュージアムの入館料だと思っていて満足です。
元は芸術作品を見に来るために家族と訪れました。
お昼時だったのでお昼ご飯も食べることになり キーマカレーを頂きました。
芸術作品はもちろん、ランチの方も最高でした!!😭✨コロナ禍の感染対策は、あまりしておりませんでしたがスタッフの方々がとても良くしてくださって、熱中症になったら危ないと 冷たい水を家族分くださったのが個人的にすごく嬉しかったです。
妻有ポークの塩麹煮豚と車麩唐揚が2000円、車麩の唐揚げ山菜たれが1500円でした。
お母さんたちの手作りご飯は、メインの他に小鉢がたくさん。
とても美味しくあたたかいご飯でした。
お昼ご飯を頂きに行きました。
団体さんが入るとの事で準備に遅れが出ていたらしく、先に家の中の作品を見てみませんか?と言われ先に作品を見てまわりました。
逆にゆっくり見れたので良かったです。
見終わったら丁度準備が整ったと言うことでお昼ご飯を頂きました。
新米はつやつやふっくら甘くて本当に美味しかったです。
お野菜も美味しい。
妻有ポークの味噌漬けも柔らかくてご飯が進みました。
新米1キロが売っていたので買って帰りました。
大地の芸術祭2020秋で行ってきました!ランチは田舎のごちそうがたくさん並び、新米のご飯をおかわりしてしまいました!宿泊もできる室内は、懐かしさの中にアートが溶け込んでいて、いつか泊まってみたいと思いました。
大好きだったおばあちゃんの夢が見られそうな雰囲気です。
陶器が素敵です^_^たまたまお客さんが少なめの日で場所について沢山お話し頂けたのでとてもラッキーでした‼️家の造りに感激してしまいました。
昔ってすごい…♪( ´θ`)
昔の空き家をリホームした家です(^-^)焼き物が、作品になってます。
食事も、地元のお姉様が作ってます(^-^)大地の芸術祭の人気スポットです。
大地の芸術祭最終日に訪問した。
かなり細い山道を走るけど、良い風景だった。
ランチ目的で訪れたが、2000円は高い。
大地の芸術祭期間中で周りに何もないから仕方ないかもしれないけれど。
地元のおばちゃん達がやっているお店作品の中で食べるのも外で食べるのもどっちも素敵でした。
ご飯ももちろん美味しかったです!少し登ったところで地元の青年団がやっていたかき氷も美味しかったです。
山の中の茅葺きの古民家です。
地元の棚田米魚沼コシヒカリが食べられます。
地元の取れたて山菜、野菜、伝統の保存食が食べられます。
シェフは私たち地元のお母さんたちです。
古民家ですが、大地の芸術祭の焼き物の美術館でもあります。
家の釜戸は織部焼、囲炉裏は九谷焼、御風呂は信楽焼ですよ!二階は風の茶室、闇の茶室、光の茶室があります。
名前 |
T120,うぶすなの家 |
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ジャンル |
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電話番号 |
025-755-2291 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.2 |
古民家を利用した作品群が並びます。
古民家ならではの大黒柱や梁の太さに関心しながらも、その空間に点在する各作品の美しさが融合して大地の芸術祭を代表する施設です。
食事や宿泊もできるようです。