紅葉の時期にまた来たいと思います。
本日は愛染明王大祭国宝の愛染明王像御開帳の特別な日です。
国宝の愛染明王像で有名なお寺です。
毎月27日は愛染明王が拝める日です。
境内も広く古い歴史のあるお寺です。
愛染明王は御開帳日が毎月26日と決まっているそうで見れませんでしたが、お堂は開いていて参拝出来ました。
雰囲気の良いお寺でした。
百三十三番霊場百十四番札所。
立派なお寺でした。
御開帳の時に再訪したい。
御朱印をその場で書いて頂きました!
11月28日すでに冬囲いされていましたが、紅葉の時期にまた来たいと思います。
国宝愛染明王が奉られています。
大変綺麗な境内ですよね。
華美でなくて真に良いお寺。
国宝の本尊は毎月26日に御開帳との事です。
17年振りの参拝!ご本尊を拝観出来ました…距離が少し遠いのでオペラグラスとか双眼鏡があるとよかったかな?オリジナルの煎餅500円を2個とお札を購入。
6月はウグイスの鳴き声がとても心地良く聴こえてきました♪
住職や奥さんなど、くちかずは、少ないが、皆さん、優しい人達だ。
毎月26日に国宝の愛染明王が御開帳されます。
愛染せんべいも売っています。
すごく落ち着くし、じっくりといろいろ見ることができて好きな場所です。
御朱印いただきました。
紅葉も綺麗だそうで、秋にまた行きたいです。
オススメです。
今日は祭りの日でしたが、新型コロナの関係で中止でした。
静かな境内も良いものです。
愛染様はきれいにしてもらったようですが、あまり前と変わっていないようでした。
お寺の先行きはなく霊場ってかんじでした。
6月のお祭りは子供も楽しめます。
花火もあがるし、屋台もでます。
アブ 蜂が入ってくる 頭上注意。
【曹洞宗 駒形山 妙高寺】明け方道に迷っていると目の前に国宝愛染明王参道の文字が偶然現れたGoogleの地図で確認すると寺らしきものがある何かに導かれ駐車場に着くと大きなお地蔵様が見えたそれは高さ約6メートルの『やすらぎ地蔵』立札には「このお地蔵様をお参りする人全ての、悩み苦しみが消え、やすらぎが得られますよう願いをこめて建立しました。
行きは愛染様に、帰りはお地蔵様に幸せを祈って下さい。
」と書かれていた愛染様が先と知り参拝できる時間を確認するとまだ早い時間であったが大変有りがたい事に住職の御厚意で参拝することができた母親が亡くなったため田舎へ帰省する途中で導かれたお寺何かの縁を直感的に感じ御朱印も戴いた母親の最期を看取れず心苦しかったが愛染様とやすらぎ地蔵様に手を合わせたことで心が楽になった気がした春はツツジとアジサイが見ごろ秋には紅葉で境内が真っ赤に染まるらしく次回は紅葉の季節に訪れたい。
妙高寺創建は正平年間(1346年~1370年)。
内ヶ巻城主の田中義房が開基となり、天海が開山した。
当初は真言宗だったが、1594年、洞照寺の五世果翁良柵が曹洞宗に改宗した。
1924年、火災により本堂、庫裡、山門などが焼失し、現在地に再建した。
重要文化財(国指定)木造愛染明王坐像像高119センチメートル、檜材寄木造。
鎌倉時代の作。
寺伝によれば、もとは伊豆国田中荘の愛染堂に安置され、源頼朝も信仰していたという。
その後、田中義房が内ヶ巻城の守護仏として、この地へもたらしたという。
愛染明王像を背負ってきた山伏 来朝坊が、内ヶ巻城の麓で休憩し、再び愛染明王像を背負おうとしたが、重くて動かないため、城主義房に報告すると、愛染明王がここに安置しろと告げているのだとして、その地に堂を構えて安置したという。
古くから染織関係者、醸造関係者などからの信仰があった。
— 場所: 妙高寺。
妻有百三十三番霊場。
国宝。
愛染明王。
愛染明王の御開帳で参拝してきました❗参道では出店や地元有志による楽器演奏など夜は花火が上がるそうです。
毎年、6月の第二土曜日に祭りとして開催されています。
雨の中、愛染明王大祭が行われています。
カラオケ 富くじ 夜には花火も上がるそうです。
直江兼続が崇拝していたお寺です。
曹洞宗 愛染明王。
名前 |
妙高寺 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0258-89-2529 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.3 |
毎月26日に、愛染明王さま御開帳されてます。
御朱印を頂きました。