11月はじめの紅葉の時期にいきました。
国道405号、山源木工さんの脇から分け入ってしばし歩くと展望の場所に着きます。
滝まで少し距離があり、大きな滝というほどではないのですが、2段に分かれており、なめらかな感じの落水は美しい滝であることを物語っています。
山源木工の隣から、整備された細い道を下って展望所まで行きます。
徒歩10分とありますが、ゆっくり行っても下りは5~6分で行けます。
帰りの上り石段は120段くらい(2歩巾の部分も含む。
)ありますので覚悟してゆっくり上りましょう。
(途中に休憩所も。
)
滝そのものは、特に良いとは思わないし、この程度の滝なら、どこにでもあるという感じだよね😢ただ、周りの紅葉が、ずいぶん助けているよね。
紅葉と新緑が、大きくカバーしているね😁紅葉は見事でした。
青空と白樺と紅葉の織り成す調和は、えもいわれぬ美しさでした😃蛇淵の由来は、案内板等に書かれているので、よく読んでちょうだいね😁
大蛇伝説が残る滝。
山源木工の脇に観瀑台に行く道があり、歩いて10分ほどで到着します。
滝はかなり遠くに見え、迫力はないかもね。
紅葉にも遅かったな。
滝もそうなんですけど自然の造形物に優劣はあまりつけたく無いので🌟5としました、がこの滝は秋山郷の道の途中にあり、ここだけを目当てに来ればガッカリするかもしれないですね、お土産屋さんの脇を抜けて田んぼの畦道を行くと展望台に到着します、滝の側に行くことは出来ないようですね、カメラをズームするとなかなか面白い浸食の仕方をしていて、訪れたのは晩秋で紅葉も見事でした、新潟側からだとスリルのある道を走って(狭い上に崖にガードレールがなかったり)到着します、ここに来るまでにも観光スポットが幾つかあるのでセットで楽しむのが良いと思います。
眺めは良いが、足の悪い方は、階段があるので往き来が不便だと思います。
それから、観賞するスペースが大勢で行くと非常に狭いです。
景色は良いんですが・・・。
蛇淵(じゃぶち)の滝:苗場山の西南、長野と新潟の県境にある中津川渓谷にある、落差30メートルの勇壮な滝。
その昔、秋山郷の熊取名人・善吉さんがこの付近にクマを追ってきて、川にかけられた丸太を渡り終え、ふと後ろを振り向くと、それは丸太でなく、大蛇であった。
恐ろしさのあまり一目散に山道を逃げ去ったということで、以来この滝を蛇淵の滝と呼ばれています。
階段を下る中、どんどん滝の音が大きくなり滝に近いところで見れると期待して下りました。
が、離れた展望台に到着。
勝手な期待が大きかった分、残念でした。
初夏は緑も多くうっそうとし、滝が負けて迫力にかけるので、紅葉や若葉の頃が良いと思います。
9月に行ったのですが駐車場から歩いて10分くらいだったでしょうか、結構坂道でキツかったですが、眺めは良かったので、行った価値はありました。
きっと紅葉時も綺麗なんだと思います。
駐車場から整備された遊歩道を徒歩で10分程度で観瀑台まで行かれます。
崖の上の観瀑台からの眺めですけど、ちょっと離れているので迫力は感じられません。
でも良い滝です。
駐車場から徒歩10分。
おみやげ屋さんの脇の畦道を入っていく。
途中に東屋の休憩所あり。
その先のやや急な階段を降りると観瀑台。
紅葉時期は賑わいそう。
名前 |
蛇淵の滝 |
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ジャンル |
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電話番号 |
025-765-3115 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 24時間営業 |
関連サイト |
https://www.town.tsunan.niigata.jp/site/kanko/jabuchinotaki.html |
評価 |
3.6 |
11/頭。
紅葉が色づき始めて素晴らしい景色です。