景色が最高?
南北朝時代、越後の守護・上杉家が築城し15世紀には上杉謙信の本拠地として今の姿に改修された。
南に頸城平野を一望する標高182mの鉢ヶ峰に築かれた春日山城⛰山全体にたくさんの曲輪が配置され、約2km四方にも及ぶその城域の広さから日本五大山城の一つとされることもあるそうです。
本丸、天守台からの眺めは最高ですね✨謙信公がこの眺めに塩、梅干しを肴に大好きな日本酒をやっていたと思うとたまりません😁2時間ほど歩いて回りましたが、ちょっとした山登りですね‥楽しかったです😊
上杉謙信公立像まで、車で行く事ができます。
事前に麓にある埋蔵文化センターや、ものがたり舘で情報収集してから行くと良いです。
登城路も整備されていて、想像していたよりより登りやすかったです。
巨大の土塁や堀はありませんが、各郭に景勝屋敷や柿崎屋敷が配されています。
本丸からの直江津方面の眺めは最高ですね。
山城好きな方なら行っておくべき城だと思います。
上杉謙信の聖地!城マニアも一回は行ったほうがいい!大手口から入城。
体力のある方向け!鬱蒼とした林を抜けていくと、最初に櫓台(番所)が見える。
比較的他の入り口と比べたら遠いかな〜柿崎屋敷へ出ると、眺めが良い!でもまだまだこれから坂があります。
道間違えると集落までだいぶ遠いので注意!上杉景勝の屋敷のところの堀切が好き。
坂を登ると、井戸があります。
日本最大級というほどの大きさ!カメラに入りきらない!そしてやっと到着!!やはり眺めが良い!上杉謙信も見た景色を堪能する。
二の丸には大きなイチョウの木がある。
二の丸を少し降りると、土の一袋運動の小屋がある。
土を詰めて運び、本丸まで持っていき、本丸の崩落を防ぐ運動である。
余裕こいて2袋持ってったらちゃんとキツくてやばかった😅いい運動になった。
二の丸方面から降りた。
直江屋敷の方から行ったほうが遺構がたくさんあっていいと思った。
後悔🥺上杉謙信の銅像と城の威圧感がいい!もう一回行きたい!8月に行われる謙信公祭では、限定の御城印がある!欲しい!!!2023年は19、20日に開催されました。
御城印は県文化財埋蔵センター、スタンプはものがたり館で押せます。
ものがたり館は月曜休み、埋蔵センターは火曜休みなので注意!スタンプも少しずつですが揃ってきました。
2023年8月1日訪問。
100名城の1つ春日山城に行ってきました。
春日山城は名将・上杉謙信公の居城で、複雑な自然の地形を利用した春日山城の堅固な城塞は、難攻不落の天下の名城と言われています。
また日本五大山城の1つとされることもあります。
春日山城は、石垣がなく、自然の地形と土木工事により巡らせた空堀や土塁などによって多くの曲輪を守っていました。
現在も空堀や土塁、大井戸など山城の特徴が残ります。
また天守閣を持たず、周囲の山々に砦を築いて、より大きな城としての機能を持たせていました。
こうした城の造りは、戦国時代の山城としての特徴をよく表しています。
春日山城の中腹には、上杉謙信公の銅像があり、さらに三ノ丸跡や米蔵跡、二ノ丸跡を登って行き、標高約180mにある本丸跡からは、日本海や頸城平野(くびきへいや)、それを取り巻く山並みをも一望できます。
また本丸跡の右手には毘沙門堂があり、実際に毘沙門天が祀られています。
その他にも武将の屋敷跡や空堀、虎口といった跡も見ることができ、謙信公の銅像がある中腹には、謙信公を祭神とした春日山神社もあります。
春日山城の中腹までは車で登ってくる事ができ、その先も舗装されています。
また舗装されていないところでも坂は階段状になっている所もあるので登りやすくなっています。
中腹から本丸跡までは約20分〜30分位で登れます。
春日山城跡は春には桜、夏は新緑、秋は紅葉、冬は雪化粧など四季折々の豊かな表情を見ることができるので、どの季節に行ってもオススメですよ。
山城好き、上杉贔屓の人にはたまらない場所。
とにかく見所が多く、労力を投入する価値は十二分にある。
重臣の屋敷跡や毘沙門堂、非常に深い空堀など、これまで巡った山城の中でも最高に興味深かった。
本丸までは簡易な山登りになるので、動きやすい服装、靴で訪問したい。
自分は真夏の訪問だったが、事情が許すならば涼しい時期の訪問をおすすめしたい。
標高180mの春日山に石垣を使わず土塁や空堀などで築かれた巨大な難攻不落の山城跡。
春日山神社に参拝後、反時計回りに歩きました。
曲輪、土塁、空堀、大きな井戸など見どころの遺構が多くあります。
本丸跡からは日本海、頸城平野、米山などの山々が一望です。
あいにくの土砂降りでしたが、山全体が城郭化されており、数多くの遺構ができ、上杉家の重臣の名前がついたが曲輪から、謙信、景勝時代の数々のエピソードが思い浮かび歴史好きにはたまりまらないと思います!個人的には三の丸から謙信までの道から山全体を見渡すと数多くの曲輪や大規模な堀切が確認できるのでオススメスポットです。
晴れた日には山頂から直江津港まで一望できるらしいので、またチャレンジしたいと思います。
上杉謙信公の本拠地。
春日山の名の通り、山城です。
謙信公の銅像までは、車で上がれます。
隣に上杉神社があります。
天守閣はありませんが、本丸跡地までだいぶ山登りをしますが、初夏に行った為暑すぎて途中で断念。
山頂までを目指すならば、春や秋などの過ごしやすい季節に行かれることをオススメします。
冬場は雪が積もってしまうかもしれませんので、気象情報はチェックしてから行くと良いと思います。
最寄りの春日山駅からも徒歩だと厳しいので、妙高高原からレンタカーを借りて行きました!!
越後の龍、「軍神」上杉謙信公の難攻不落の居城跡。
幾重の堀・曲輪・櫓等に囲まれた天然の要害であるこの山城に謙信公が鎮座していた訳ですから、この城が落ちる事などまったく想像出来ません。
と、戦国時代を妄想する楽しみもさることながら、いち観光地としても秀逸。
本丸・天守閣跡地から見るその風景は春夏秋冬、上越の様々な表情が楽しめることでしょう。
この景色を謙信公も見ていたと思うだけで、謙信ファンとしてはたまらない瞬間です。
漢なら一度は訪れるべし!
上杉謙信の銅像はあったものの本丸まで全ての城らしき建築物は皆無なため石碑がないとただの広場であったものの眺望はすこぶる良い。
ここに城を構えたくなる気持ちはよくわかる。
本丸まではそれなりに歩いて上がらなければならない。
積雪時は歩きにくいが、帰りは滑り降りてショートカットする子供達が楽しそうであった。
攻めにくいが、物資を運ぶのも大変そうである。
遠く鳥海山などの白峰が美しい眺めであった。
運は天にあり、鎧は胸にあり大河風林火山面白かったので、念願の攻城。
柿崎邸跡、景勝邸跡、直江邸跡、建物は無くても、そこにあったと思うだけで気持ちが上がりますね。
お土産売場の自販機にも、テンションが上がりますね(笑)
山城で見学するのにかなりの時間がかかります。
往復2~3時間はみておいた方がよいでしょう。
謙信公がここに城を築いた理由がよく分かりました。
天守跡からの景色は素晴らしいです。
天守閣があれば良かったのになぁと悔やまれます。
往年の城跡が、しっかりと整備されています。
戦国期の山城で、石垣はありませんが、雨の後に行くとツルツル滑り、攻略の難しさを体感できます。
今の時期に行くと雪が残っており、郭の所在や広がりが分かりやすかったです。
案内板が各所にありますが、言葉での説明だけで、分かりにくい印象を受けました(特に千貫門のところ)。
上越の町並みが一望でき、この城の存在意義を感じました。
越後の龍として有名な上杉謙信の居城。
昨年の6月に訪問しました。
石垣を用いられず、土塁や空堀で築かれた山城になっています。
本丸には春日山駅から歩いて約1時間で到着しました。
本丸からは日本海が一望できてとても良い眺めでした。
大体の方が春日山神社の下の駐車場から城攻めをすると思いますが、春日山城を完全制覇するなら下の大手道からの城攻めをオススメします御前清水横の駐車場に車を停めて湧き水を水筒に入れてから出発ですねすぐ下の大手道入口から畑のあぜ道を歩き番所跡を右手に越えると山登りスタートです鬱蒼とした道なので心細くなりますが歩く距離が長い分、勾配も神社側から登るより緩いので多少は楽に上まで行けますね柿崎屋敷跡から始まりほぼ全ての遺構を見て(春日山城跡には神社以外に館などはありません)春日山神社でお参り、道路を歩いて駐車場へ戻り家での水割り用にまた湧き水を汲んで帰りましたしっかりした靴で皆さんもチャレンジしてみて下さい時間があれば先に下の春日山城ものがたり館で予習するのがオススメ写真は一年半前の物ですパンフレットが出て来たので添付して再投稿します。
上杉謙信殿あの時天下統一可⁉️ 長尾家から上杉に。
この交通の要衝の地、春日山を一族の抗争から獲得し、居城にしたこと。
そして越後の安定と上杉、関東管領の拝領。
関東管領として十万もの大軍を率いて北条の小田原城塞を攻めた時。
間違いなく上杉謙信殿、あの時貴公は天下統一の第一番候補になっていました。
攻めきれなかった甘さと、北条攻めに参集した国衆領主を家来と誤解した甘さが、その後の苦労に繋がりました。
織田方の軍団を手取川合戦で破りましたけど、織田本体ではなく派遣軍でしたから、手取川では織田の実力は充分わからずですね。
一番残念なことは、49歳の若さのみぎり、雪がとけだし春を迎え、天下統一に間も無く出陣をするときに突然亡くなったことです。
雪国から天下統一の為に、青麻の裃を着て京都に上洛を果たして欲しかったと思います。
貴公の思いは、戦後の越後から日本の代表的な公人になった方を待たなければなりませんでした。
貴公が居城にしたこの春日山城跡の足下を貫通させた壮大な計画を画策した人ですが、貴公にとっては自身の居城の足下を貫通とはびっくり⁉️一寸複雑な心境でしょうか? 勝手な想いや夢を持たせる春日山城跡です。
戦では百戦錬磨と言われる軍神上杉謙信の居城として有名ですよね。
北海道の小樽から旅行で訪れました。
北海道にはこのような歴史ある城がないですから本州の方が羨ましいです。
後に養子の景勝が入城して、その時の軍師があの有名な直江兼続です。
よく絵には天守閣や石垣などが描かれている物が多く残されているようですが、遺跡からは石垣や瓦などが一切発見されておらずほとんどが空想のようですね。
なので天守閣は無く砦の様な感じの山城だったようです。
でも砦にしては広すぎるくらい広い。
山全体にたくさんの曲輪が配置され約2キロ四方に及ぶ城の広さに圧倒されます。
難攻不落の春日山城、悠久の歴史に思いを馳せながら謙信も見ていたであろう標高180メートル眺めを堪能してきました。
上越市内を見渡せる立地にあり、市民の誇りと体力づくり、観光名所となってます。
天守も石垣もない土の城でありながら観光地化できているのは上杉謙信公の居城であったということに想いを馳せる人が多いからなのだろう。
事実、要塞化した斜面の遺構は当時を彷彿とさせるものがある。
2019/1/14 春日山神社は3回目。
まだ本丸跡まで登った事がなかった為、どうしても展望を望みたく、雪が残る中登りました。
足元に注意し時間を掛けて登ったので30分くらい掛かったと思います。
この日は曇り空だったので爽快とはいきませんでしたが、麓の街並みや遠くの山々、日本海まで見れ、苦労して登ったかいはありました。
今度は季節を変えて、またここからの展望を望みたいと思いました、
本丸跡から見渡す景色は圧巻です!!上杉謙信公が見ていたと思うと感慨深い物があります。
茨城からは物凄く遠かったのですが来て良かったです。
景色がめちゃくちゃ綺麗です(^-^ゞ天守閣🏯からの景色がおすすめですよ。
売店で売っているお米アイス🍦、とっても美味しいです。
ぜひ一度は、行ってみて下さいね😃
名前 |
春日山城跡 |
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ジャンル |
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住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 24時間営業 |
関連サイト | |
評価 |
4.4 |
車中泊の旅、2023/10中旬訪問天気晴天微風視界良好です。
先ず上杉謙信公銅像まで車で行き駐車します。
但しここは4台しか停めれません。
朝一訪問です。
その後春日山神社に参詣し天守台跡に出発です。
私は東南側の舗装路を選択しました。
こちらは上りながら眺望が良いです。
三の丸・二の丸と進み天守台跡到着ゆっくり片道30分位です。
道は未舗装粘土質山道です。
必ず歩きやすグリップがきく靴をお勧めします。
当日は晴天しばらく雨がない状態でした。
雨の後など結構大変と思います。
山頂は眺望抜群です。
休憩し北側から下山春日山神社を目指します。
家臣の屋敷跡・空堀など説明板あります。
階段など結構大変です。
こちらは眺望ありません。
木々の中を降りて行く感じです。
各案内を見ゆっくり行く事をお勧めします。
急ぎは厳禁ケガ注意です。
途中地元の方とお話しました。
天気が良ければ毎日とのお話しクマ対策鈴・ラジオなど装備されてました。
ゆっくり往復2時間弱の感じです。
当時人々はわらじでこの道を歩いたと思い大変さを思わずにいられません。