とても落ち着ける場所だなと思いました。
高田城址公園内にある美術館。
美術品だけでなく、庭や部屋がとても綺麗で癒された。
とても落ち着ける場所だなと思いました。
絵などの作品だけでなく、当時の家を移築した建物もとても見ごたえがありました。
落ち着きたいときに行くのがおすすめです。
美術館の展示以外にも小林古径の邸宅や画室も見学できて楽しめました高田城櫓や博物館等との共通券がありますので、高田観光をされる方はこちらの購入されるとお得です。
東京から移築した古径の住居や再現したアトリエにマッチしたモダンな美術館。
庭越しに高田城を望める。
2021/11/18に訪問。
高田公園の中では一番の紅葉スポット。
外からも見えますが建物の中から見るのもいいですよ。
興味のある展示があったので伺いました。
小林古径の暮らした家と仕事場が中にあります。
絵画と合わせて大変興味深く拝見しました。
ただカフェの閉店が早すぎます。
特別展示なので客が多かった。
屏風絵、雨戸の鳥の絵が感動的。
楽しかった。
作品一つ一つを丁寧に説明してあり、とてもわかりやすいです。
普通の美術館は、作品を写真撮影できない所がほとんどだと思いますが、こちらは、許可されてる作品も多くて、他の方にも紹介しやすいです。
お庭や古径邸や画室なども、見応えがあります。
上越市に小林古径記念美術館がオープンしました。
本当に素晴らしいです。
繊細なタッチにずっと見ていたくなります。
高田公園内にある見所。
春の桜の季節も良いですが、冬の雪まつりも情緒あふれます。
以下ウィキペディアより抜粋小林古径邸は、文化勲章受章建築家(元東京藝術大学教授)・吉田五十八が古径の依頼により設計し、京都の宮大工棟梁・岡村仁三が施工・完成した木造二階建・数寄屋造りの住宅である。
1920年(大正9年)、古径は東京都大田区馬込の農家を改造した画室を設けた。
1934年(昭和9年)、その画室に隣接したところに設計・吉田五十八、棟梁・岡村仁三によって新築された。
その後は大田区が管理し、建築後約60年を経た1993年(平成5年)1月、早稲田大学の調査によって惜しまれながら解体された。
上越市は1995年に本邸の解体部材を購入し、解体時に作図された図面に基づいて1998年(平成10年)9月、高田城二の丸跡内に、古径の作品制作の場であった画室をあわせて復元、2001年春に完成した。
施設は本邸と、画室、庭園で構成されている。
本邸・画室には古径の作品や資料も展示されている。
小林古径の居宅は、現存する数少ない吉田五十八の数寄屋造りの初期建築作品として日本建築史の上でも重要な建築物であり、当時の文化人が好んだ数寄屋住宅例である。
また、伝統の技を継承していた当時の宮大工の高い施工技術力を伝える建物である。
小林古径邸は、2005年4月に国の登録有形文化財として認められた。
それは非常によく維持される豪華な日本の庭を持っています。
私の不思議の国のアリスのサイトでは、(原文)It has a gorgeous Japanese garden which is maintained very well. Noted on my wonder-tips site.
建物は国の重要文化財です。
2020年まで改装の為長期休館中です。
記念塔は見ることができます。
貸しボート辺りが撮影ポイント。
見事な夜桜を楽しめる場所です。
小林古径と聞いてすぐに反応する人は多くあるまいが、日本画の大家。
その邸宅が移築されている。
訪れる人も多くはないようで、ゆっくり休憩するにもよい。
高田城や博物館との共通入場券がある。
桜が終わった後のつつじがとても綺麗。
200円の入場料で本邸と、画室、庭園を見れます。
本邸・画室には古径の作品や資料も展示されていて、今回は夏に関する作品の展示でした。
入場料が必要です。
外からでも雰囲気はわかります。
名前 |
小林古径記念美術館 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
025-523-8680 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
4.2 |
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美術も素晴らしく、お庭や部屋も見学出来て素敵でした!今度は、春の桜の時期に行けたらいいなぁと思っています!