日本3大さざえ堂のひとつですお寺の中は行きと帰りは...
韮川駅から30分かかります。
群馬のアジサイ寺とも言うらしく7月上旬ギリ見れました。
スナックのママさん的な女性が草むしりしながら受付に居ます300円です。
秩父坂東西国計百札所の観音様がさざえの回廊に沿って並んでます。
価値があるのは大規模修繕の際に200年前からの落書きが発見されて、それが見れること。
紫陽花がとっても綺麗でした。
また、外見は普通のお堂ですが、中に入ると一方通行のぐるぐる周りで確かに、さざえ堂です。
沢山の仏像が奉られています。
感動しました。
現存する栄螺堂は全国に6つのみで、東日本にあるそうです。
足立区の西新井大師は公開していないと思います。
御参りに来ました。
こちらの本堂は1852年に消失してしまい、その後は栄螺堂を本堂として本尊を祀っているそうです。
仏像もさることながら、建物の造りも一見の価値あります。
日本三大さざえ堂のひとつである曹源寺さざえ堂にお参りして来ました♪拝観料は1人300円さざえ堂内は観音像が安置されております。
※建物も古く、場所によっては床が抜けるのでは…😱みたいな場所が数カ所ありました…(ドキドキ)※後世に残すべき建造物です🤗地元の方にはあじさい寺として親しまれているそうです♪あじさいは6月中旬から下旬が見頃になる様です♪※事前に確認した方が良いですね😄※日本三大さざえ堂について一つは福島県会津若松市※白虎隊で有名な飯盛山だったと記憶してます♪二つは埼玉県本庄市※近いうちに行ってきます♪三つは群馬県太田市の曹源寺で日本で一番大きなさざえ堂になります♪
幼い頃、一度、行きました。
その際は鬱蒼と木々が生い茂り薄暗い印象でした。
まぁ、30年も昔の記憶ですが、今は綺麗に整理されてます。
内部は壁に沿った回廊で観音像が安置されてます。
埼玉県本庄市のさざえ堂を参拝した際、太田市にもさざえ堂があると知り、参拝。
独特の建築構造のらせん状の回廊を巡って観音様100体を巡拝するのは楽しいです。
国指定重要文化財に指定されているお寺です。
日本三大(福島県会津若松、埼玉県本庄市)のうち、こちらの曹源寺の栄螺堂が最大規模のようです。
観音堂が栄螺堂(さざえどう)というかなり珍しい技法を取り入れた構造をしています。
上りと下りが全く別の通路になっている一方通行(右回り)の構造により、たくさんの参拝者がすれ違うこと無く堂内を安全に巡拝できるという世界にも珍しい建築様式を採用したことからこの名前がついたそうです。
※本来は三匝堂(さんそうどう)と言うところを、螺旋構造や外観がサザエに似ていることから通称で良いようです。
肝心の螺旋構造を見ることができなかったので、あまり訪れる価値は少ないのかなと感じました。
イベントや行事のときなど開放されているときがタイミングかと思いました。
日本3大さざえ堂のひとつですお寺の中は行きと帰りは同じ所を通る事なく一周出来るようになっています。
あじさいがちょうどキレイで門の横に見たことのない柱のようなものがあり住職さんお聞きしたところ亡くなった奥さんをともらいお寺に寄贈した物で十二支の干支が彫られ1番上奥さん干支だそうです。
あと燈籠はお茶道具が掘られてましたよ~またこれも珍しいぜひ実際に見に行ってはどうでしょうか。
栄螺堂の百観音見て来ました。
立派な建物でした。
紫陽花の時期と重なってしまったせいか駐車場は混んでいて人も多い気がしました。
普段の様子は知らないですけど、すいている時があれば観音様をじっくり見たい。
太田市東今泉町にある、曹源寺栄螺堂です。
文治3年(1187)新田義重公が養姫である祥寿姫の菩提を弔うために建てられた六角堂が起源だと伝えられます。
外見は2階建てですが内は3階建てとなっており、堂内は回廊式といって同じところを2度通らずに元のところに戻れる構造をとっています。
平成30年(2018)に国の重要文化財に指定されました。
群馬県太田市にある曹洞宗 祥寿山 曹源寺の本堂で、らせん状の階段で上り下り出来る珍しい建造物です。
200年以上前の建立で国の重要文化財に指定されています。
駐車場は無料、入場料は300円です。
さざえ堂で有名なお寺です。
貝殻のさざえのように建物内をぐるぐる回りながら登り、またぐるぐる回りながら降りる。
そして階段が2つあることにより一方通行で昇り降りで他の方とバッティングしない造りです。
最近修復工事をされたようで、それまでのアルミサッシなどを創建当時のように木窓に変えたりを行っております。
そのため外観なども古き良き時代の面影が見て取れます。
おすすめです。
ナビが無いと通り過ぎてしまいそうな所です。
外観も良いですが内も見ないとね、小屋組もすごかった。
さざえ堂があるのを偶然、見つけました。
福島で見た事があったので興味深かったです。
太田駅前の市立図書館のモチーフにもなっています。
天明はおそろしい時代だった。
餓死者の肉を食らうほどの深刻な飢饉があり、逃散や疫病・打ちこわし、日本の人口は百万人ほども減った。
その大きな原因は天明3年の浅間山大噴火だったといわれる。
黒煙が高く太くのぼり、昼間でも真っ暗な状態が長くつづいた。
天明3年8月5日、浅間山から「岩屑なだれ」が流れ出した。
高さ7mのなだれが時速100㎞の猛スピードで鎌原村(現群馬県嬬恋村)を襲い、あっという間に村民の8割を呑み込んだまま吾妻川に流れ込み、下流の利根川へと向かった。
無数の遺体が流れ着いたのは群馬県伊勢崎市八斗島の浅瀬だった。
引き上げられた無数の遺体を目の前にして住民たちはその惨状に絶句した。
近隣の寺から多くの僧が集められ大供養が施された。
そこに、曹源寺の住職も加わっていた。
住職が考えたのがサザエ堂建立だった。
回廊をぐるり一回りすると、秩父・坂東・西国の百観音霊場に代参できるように計らった。
そうした背景を思いつつサザエ堂を回ると、死者を悼み、生者も心のキズを乗り越えようとした歴史に気づくことだろう。
6月24日に行ったら栄螺堂の周りが工事中で拝観できなかったです。
大きな栄螺堂です。
建物の外観は修理をしたみたいで板が新しそうでした。
国指定の重要文化財です。
曹源寺さざえ堂堂内は回廊式になっていて、同じ所を通らず元の所へ戻ってきます。
御朱印も数種類有ります。
とても丁寧に対応して頂きました。
観音様を拝観させて頂き心癒されます。
観音様以外に建築的にも興味深い建物です。
さざえ堂の中にきちんと仏像が有り、一巡すると、観音巡りをできます。
ご住職様にお写真許可頂いてます。
さざえ堂に初めて行ってきました。
拝観料を支払い中へ。
たくさんの観音像が祀られてます。
一体、一体ゆっくり眺めながら2階3階迄回廊にも観音像。
壁には幾多の文字が見え隠れして有意義な時間を過ごせました。
直書きの御朱印は丁寧で綺麗。
サザエ犬とサザエ牛のスタンプが文字とは裏腹に愛嬌がありました。
少し判りづらい場所ですが訪れる価値は充分にあります。
近くに呑龍様と言う寺社もあります。
さざえ堂の観音様が素晴らしいです!
群馬県太田市にある曹洞宗の寺院です。
見どころは国重文の栄螺堂(さざえどう)のみと言って差し支えありませんが、その栄螺堂がなかなか魅せます。
栄螺堂とは二重螺旋構造の回廊を堂内に備えた仏堂で、仏教の礼法に則って堂内をのぼりつつ右回りに三回匝り(めぐり)、ずらりとならんだ仏像に拝し、その後は堂内をおりつつ右回りに 三回匝り入口に戻ります。
一度の参拝で巡礼と同じご利益を得られるとされていて、のぼりとくだりの順路は交差しないため、大勢でも滞りなく参拝できます。
もともとは三匝堂(さんそうどう)とされていたのが、構造ゆえに栄螺堂と通称されるようになったそうです。
同様の建物は東日本に数例あり、会津の旧正宗寺三匝堂が有名です。
こちらは外観も栄螺っぽいものの、「旧」とある通り既に仏堂ではありません。
堂内に飾られているのはかび臭い皇朝二十四孝の額でこれっぽっちも有難くありません。
栄螺堂と言うよりは栄螺の殻堂ですが、曹源寺の栄螺堂は身がぎっちりとつまっていて参拝しがいがあります。
堂内には本尊の魚藍観音とあわせて、秩父、阪東、西国の観音霊場にちなんだ百体観音像が安置されています。
栄螺堂は二〇一五年から二〇一七年にかけて大規模修理を行っていますが、新材の適用を最小限としつつ参拝者の残した壁の墨書も可能な限り保存しています。
修理により見ごたえが損なわれることも少なくないなか、素晴らしい事例だと思います。
曹源寺以外の太田市内の名所旧跡としては金山城址と新田神社、大光院(吞龍さま)に世良田東照宮などがあるものの、いずれも遠来の観光客がわざわざ訪れるには微妙な感じです。
しかしながら県境をはさんで隣接する熊谷市には国宝の妻沼聖天があり、熊谷駅は秩父三十四観音霊場に至る玄関口でもあります。
熊谷駅から妻沼聖天を経由して太田駅に至るバスもそこそこ運行されているので、うまく旅程を組めば、十分な満足感を得られると思います。
なお、家族経営の小さな寺院なので、日によっては堂内拝観、御朱印に対応できないこともあります。
そのあたりの情報は寺院のホームページで細やかに発信されていますので、旅程を組むにあたってはそちらを参照されるのが良いかと存じます。
初めて伺わせて頂きました。
然程大きな敷地ではありませんが建物は立派で大きなお寺でした。
外観から見ると 2階建てに見えますが、よくよく見ると3階建てです。
御朱印受付が本殿中なので中に入ると また目を疑うほど立派です。
御朱印をお願いしている間、本殿中を拝観させて頂く事に。
(有料) 所狭しと仏像が並んでいます。
そして、お寺としては珍しい作りで行きと帰り同じ道を通らず帰ってくる仕組みとなっているそうです。
私はかなりの高所恐怖症の為、3階に登りついた頃には景色も楽しむことすら出来ない状態になっていましたが…
太田駅からレンタサイクルで10分程、中の撮影もOKでした。
外観は二階建てなのに中に入ると三層構造で仏像が数多く飾られ雰囲気のある空間の中参拝して来ました。
仏像に向い合掌。
仏像や壁画など見所がたくさんあったのですが、保存状態が非常に悪くて悲しくなります。
せっかくの壁画に書いてある歌も意味が分からないので修復や翻訳を少しでもして欲しいです。
三階建の中の参拝ができます。
季節の御朱印があります。
その他にさざえ観音独自の御朱印帳が紺色、銀色、ピンクの3種類ありました。
建物の造りが面白く引き返すことなく入り口から出口まで一方通行です。
真夏。
って事もあり、貸し切り状態で拝観しました。
さざえ堂の名の通りですね。
初めて足を踏み入れました。
観音様を見ていると暑さも忘れます。
壁の落書き?も、歴史を感じますよ😁
ヒヤクタイノ観音様、御堂の素晴らしさ、御朱印のレパートリーの豊富さ。
通り沿いでもなく、分かりずらい場所ではありますが、是非一度は訪ねてみる価値はあります。
凄い数の菩薩さまが祀られ、一人一人の顔を見比べながら好きな菩薩さまを探してみるのも良いと思います👍ちなみに、個人的な見えかたですが梅宮辰男似の菩薩さま何人かいましたよ😆💦
修繕工事中でした。
平成29年10月31日までの予定。
会津さざえ堂と勘違いしてしまいました。
すみません。
現在は改修工事中です。
曹洞宗。
本尊は、魚藍観世音菩薩。
西暦1187年(文治3年)、新田義重が祥寿姫の菩提を弔うために建てた六角堂が起源です。
曹源寺本堂は、過去2回の火災により焼失し、仏殿であったさざえ堂のみ現存し、本堂としています。
工事中でしたω-} 御朱印あるみたいですが案内がなかったので貰えず。
名前 |
曹源寺(さざえ堂) |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0276-25-1343 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.1 |
何度か行きましたが、行くと急用で留守とかで結局拝観できないままになっている、個人的には城よりも難攻不落なスポット。
埼玉は栄螺堂が割と多い地域ですが、ここは外観からしてもひじょうに立派です。