鏡に案内が書いてあったり一つ一つにこだわりが感じら...
太田市美術館・図書館 / / / .
魅力的な作品が多く気になっていた群馬県。
2回目の訪問で太田市まで訪れることができました。
設計は平田晃久さん、構造設計はARUPの伊藤潤一郎さん。
入口が4つもあり、どこからでも建物へ入ることができます。
市民へ開かれた建築であろうと言う想いが形として現れています。
建物の中はboxと呼ばれる鉄筋コンクリート造の箱と、それを囲み繫ぐlimbと呼ばれる軽やかで天井の溝が奥行きを伸長する空間で構成されています。
閉じられたboxに入りながら、緩やかに上下するlimbを巡るのは、かつて賑わっていた商店街を立体的に訪れていることにもしかしたら近いのではないかと感じました。
屋上には、各boxが小高い丘を形成し、太田市を取り巻く山並みが駅前に再現されているかのようでした。
丘の上からは、その山並みに加え、太田市の産業の基幹の一つであるSUBARUを臨むことができました。
建築ができることにはもちろん限界はあるのでしょうが、一つの作品が生まれることによって、街とそこに住む太田市の人々の暮らしがきっと豊かになったのだろうなと感じました。
太田駅前にあり、また駐車場も広く立地は最高‼️ユニークな外観で屋上は土のお庭🤗現在(2024.4)、3人の人気絵本作家による原画展を開催中💕
東武太田駅の駅前にある市立の美術館兼図書館。
美術展を見るために来たが、展示の規模は小さかったものの内容はこの場所ならではの良いものだった。
建物のデザイン、この施設専用に作られたフォントなども見るに値する。
併設されているカフェはガラス張りの落ち着いた空間で、コーヒーなどの飲み物や軽食はリーズナブルな価格。
近くに住んでいたら通いたいと思った。
東武太田駅前にある建物ガラス張りの円を基調とした平田晃久氏の作品かなり見応えのある作品で色々撮影しました尚撮影の際は総合受付へ申請してからになります図書館としても面白い本が沢山ありましたカフェも1階にあり、有意義な時間を楽しめるかと思います。
駐車場は建物に併設されてますまた照明ついた時に撮影してみたいです。
迷路のようなつくりである。
回遊性を重視してつくられたのかもしれないが、居心地のよい空間ではない。
実は回遊性もよくない。
机と椅子が貧弱。
見た目重視にこだわりすぎ。
収容人数に限界があるので2時間以内の退館が求められる。
蔵書u003c建物に重きを置いた典型例。
高評価がつきやすい図書館と思われるが、本をじっくり読んだり勉強するなら別の図書館に行った方がいいかもしれない。
駐車場代金をパッと見て分かるようにして欲しい、駅前だから高いのかなと思い他を探してしまった。
(確か30分100円、中のカフェ等を利用すると3時間?無料)通路や階段を歩き回り散策するのが楽しかった。
椅子もあちこちに有り、人も少なくのんびりできて良かった。
カフェのコーヒーもちゃんと美味しかった。
SUBARUグッズが売っていた。
まず、建築デザインが素晴らしい。
そして駅の目の前という立地。
文句のつけようがありません。
町の図書館がこんなだったら毎日寄りたくなることでしょう。
そして、他の町の人に自慢したくなることでしょう。
おしゃれなカフェまで入っていていうことなし。
太田市にお住まいの方が羨ましくなる図書館でした。
高知県の梼原町の雲の上の図書館と並ぶ名図書館に思えます。
モダンな建築の アート関係の書籍が充実☆した 図書館で 駅前の 立地も良く 県外の 訪問者も 多いようですネ。
太田市 自慢の✨スポットです。
R B
太田駅北口にあるオシャレな図書館兼美術館。
当初はOTABITOという愛称も考えられていたのだけど。
本は美術・デザイン関係が雑誌も含めて充実しています。
小さなお子さん用のスペースもあって、親子で絵本を読んだり遊んだりできます。
美術館の企画もユニークでお薦めです。
定期的に落語会があったり、マルシェがあったり、コミュニティスペースとしても有効に使われています。
あと、1階にあるカフェがクールです。
郡馬県太田市東武線 太田駅太田駅前に太田市美術館・図書館。
敷地内に駐車場あり。
わたしは、駐車場わからなくて・・駅ロータリーの市営Pに停めた。
どっちも同じかな。
30分100円ガラス張りの太田図書館・美術館コンセプトは創造的太田人建築 平田晃久どこの街も同じで商店街は衰退し、駅前は寂れて街並みが歯抜け状態になる。
太田駅も・・そこにアタマを抱えてか令和モダンで現代的な創造的建築物を駅前に作った。
内部の造りはらせん状でスロープを上がっていく内側が本棚になっている。
途中カウンターがあるがコロナで、間隔あけての使用。
所蔵書は多いと思う。
普通の図書館にある本です。
きれいな本たち。
上まで行くとどん詰まり。
階段で下まで降りていきます。
エレベータもあるよ。
各階にトイレあり。
利用者は少ないですね。
平日だからかな?美術館は?常設展はない?ギャラリーみたいなもん。
アートテキなものはない。
12月18日からイタリアの絵本原画展が開かれます。
さてね。
あとひねりの個性が必要なのかも。
思い切った創造的なアートをぶちかましてほしい。
【ボルヘス夢の図書館】スバル自動車の城下町。
太田市の子育て家庭支援と、絵本文化の振興に並々ならぬ力を注いでいることは、本当に素晴らしい。
まさにボルヘスが夢見ていた図書館である。
特に、美術書や古今東西の絵本文化のリスペクトに注力していることは、税金無駄遣い凡庸の市営図書館を軽く超えている。
森 竹巳さんの【造形実験の軌跡】最高、素晴らし過ぎました。
森さんの奥様も、親切で、可愛いく素敵な方でした。
作者の森さんも、数学的芸術作品を作られ出る方なのに、面白く、素敵な方でした。
作品は、抽象画、金属作品、ペーパークラフト、百均グッズ作品、ブラックライトで光る幻想的な作品集俺の一番のお気に入りは…展示室 24番の朱の作品、森さんの奥様も、好みが同じと話してきました。
平田晃久さん設計による図書館+美術館。
回廊を歩くと気になるタイトルが目につく楽しい設計。
が、日光入ってくるので蔵書へのダメージは大きいだろうなぁ…
美術館というよりはギャラリーという印象の場所です。
併設されている図書館が回廊の図書館で近くにあれば通いつめそうな場所です。
美術館の入り口は仮設?っていう感じのシンプルな場所で美術館らしくない感じでした。
作品は私的利用なら撮影可能となっていました。
カフェもあって落ち着いて本も読めるのでとてもよいのですが、建築デザインこだわりすぎて危ない箇所だらけなので足元気を付けてください。
ボローニャ国際絵本原画展に行きました。
ゆったりした図書館が併設されていて良い場所です。
建物と本、展示の仕方も良かった。
また行きたい。
太田駅に(ほぼ)直結している公立の美術館。
開放的な空間にカフェもあり、芝生もありで子ども連れでも楽しめる。
前衛的な建築で、大量生産的な図書館が多い日本では新しい試みだと思います。
本を手にとって階段に腰掛けて読んでみるのも、良いですね。
配下されている本も新しいものや、建築、アートに特化したものも多かったです。
駅前なのも便利かと。
こういった図書館が税金の無駄遣いと言われない世の中になってもっと増えると、知的好奇心や景観作りに前向きになれる若者も出てくるのかなと思います。
館内での写真撮影は申請が必要だそうなので、撮影したい方は要確認です。
先週土曜日、朝10:30頃訪ねました。
3階建の鉄筋コンクリートで白いその建物は太田駅北口を出て直ぐ❗駐車場は40台、駐車券を取り、利用後帰りにフロントで駐車無料券を貰えます。
1階にはカフェとミニスペースのショップ、クリアファイルや、ペーパークラフト、御当地スバルのクッキー、羊羹、図書館利用に便利なトートバッグなどが置いてあります、美術館も有り、この日は次の展示の準備真っ最中でした、美術館料金は企画展の内容によっては無料の時もあるそうです。
2階には自分が大好きな絵本が沢山あります。
3階まで旋回しながら登って行けます。
その途中途中にはボールチェアーやソファーベンチ、モバイル端末の使えるカウンターなど、各人思い思いに利用している。
トイレも美観を損わない工夫で設置されているし、晴れた日には2、3階のテラスでくつろぐのもお勧めです‼️残念なのは現在本貸し出しは市内在住のみのところ位!気に入ったのでまた来ます。
長い文章で済みません‼️
太田駅前に白を基調にしたガラス張りの不定形な現代建築。
1Fはカフェ、螺旋状に図書館、美術館を配してる。
図書館フロアーも幼児子供、学生、大人と分けられてガラスで仕切られているので見透視せるが音は遮り明るくて未来的な感じ。
屋上は芝、樹木と木張りの階層庭園。
関係者のセンスの良さが際立つ、美術館の企画展示も良い。
迷路の様な通路の建物が美術館的ですが、これは図書館です。
勉強するスペースが多く快適です。
眺めの良い公園も屋上に。
駐車場は無料になります。
喫茶スペースに、お土産コーナーがあります。
太田駅北口目の前ロータリーにある一風変わった太田市の施設。
美術館と図書館とカフェがあります。
建物内は迷路。
電車待ちなど暇潰す場所にはいいかな。
群馬県太田市の太田駅前にあります。
美術館と図書館が一つの建物にあり、入口も一緒です。
美術館エリアと図書館エリアとの区分けは明確ではありません。
美術館の展示を見るためには入場券が必要ですが、展示ルートを回っていると、いつのまにか図書館エリアに入っています。
カフェやラウンジも併設されていますが、壁などで完全に仕切られているわけでなく、図書館と美術館と同じ空間にあります。
全体として空間がつながっている作りになっています。
そのためか、迷路のような作りになっています。
屋上やテラスに出ることもでき、歩いていると異なるフロアーに出ます。
建築物のデザインが特徴的です。
群馬県の太田駅前にある図書館と美術館から構成される複合施設。
建築家 平田晃久氏の建築。
5つの箱とそれにからまるスロープや階段で構成されていて、コンパクトながら複雑で、一周でこの建築物を把握することは難しい。
箱は内部ではある程度跡形が残り、動線を作りながら、一方で穴が空いていて、部屋につながっていたりして面白い。
太田市民とのワークショップを経ての完成ということで、そこに住まわれている人びとの活動(憩いなど)の場になっていた。
ゼネコンの知り合いと一緒に見学に行きました。
カウンターで見学の旨伝え、登録すると見学者シールを渡されたと思います。
螺旋状のスロープでゆったりと階上に上がれるようになっており(勿論EVもある)、大人も子供も楽しめる開放的な作りになってます。
明るくて不思議な空間が広がっています。
個性的な作りにワクワク感がでます。
美術館もあり図書館でもゆっくり出来てまた来てみたいと思わせてくれます。
小ちゃな建物、という外観ですが、中身が素敵でした美術館、カフェが一緒の空間にあるのでとても静かに楽しめると思います周辺住民が羨ましいですねキレイなトイレ使用中に清掃のおばさんが入って来てチビりかけたので星4つ。
居心地がいい。
窓際の立ち見席も私には丁度良かった。
ただ、館内図をみて目当ての本を探すとき、自分が今どのあたりなのか解らなくなる。
でもそれが楽しい。
1階のカフェはまた今度利用しようと思う。
出来たばかりだから仕方ないと思うけど、本が少ない。
各コーナーの表示もいまいち見ずらいかなぁ…カフェがあるのは助かりますが、カウンターだったかな?カフェないでの勉強とかしないように注意書きがあったけど、注意書きあっても店員は何も言わないんですね。
注意書きも小さかったし誰も気付いてないのでは?
明るくリラックスできるスペース❇太田駅の東武特急の待ち時間にカフェ利用しています。
コーヒーはこだわりで種類もありますが、軽食が地元素材を使ったホットサンドだけなので、もうちょっとメニューがあったらいいです。
公共の施設なのに、割高感があるので星1つ減らしました。
年配の方向けにも何かあったらいいのにな。
(2017年4月時点)
名前 |
太田市美術館・図書館 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
0276-55-3036 |
住所 |
|
営業時間 |
[火水木金土] 10:00~20:00 [日] 10:00~18:00 [月] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
4.2 |
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デザインが優れていると知り行ってみましたが、鏡に案内が書いてあったり一つ一つにこだわりが感じられ都心の有料施設のようでした。
カフェで飲み物を飲みながら勉強している学生さんもいて、こういう雰囲気なら毎日でも通いたいです。
駐車場もあって受付で捺印もらえ無料でした。