岩内大火の記録など展示キャラクターキョードン⇒郷土...
国道229号を雷電方面に向かい、フレンドリータクシー会社がある。
横断歩道を過ぎると直ぐに、岩内町郷土館の立て看板がある所だ。
道路沿いになる。
岩内は私の知識でも古い歴史を持つ町である☺️。
この資料館には、貴重な展示品はもちろん、国産では最古のオルガンがある。
なんと実際に弾くことができるという👀‼️。
さらには夏目漱石が25年間、この町にいた動かぬ証拠にもなるのが戸籍謄本である👀‼️。
また岩内の歴史、岩内大火、アスパラガス発祥の地、道内最初の水力発電、木田金次郎の資料等の詳しい資料が展示されている👏。
岩内町の歴史を学べ、楽しい郷土資料は貴重だ👏。
町の歴史が凝縮された郷土館館長の言葉が胸を打つ。
うちのご先祖じい様コーナーがあります。
まだ見ていない親を連れてきたい。
岩内の旅館に宿泊し、無料券をいただきいきました。
思っていたよりもかなり興味深く面白い施設でした。
見ごたえあります。
300円で岩内の歴史がわかる。
ボーイスカウトの先達、下田豊松氏の資料が残っている。
下田豊松氏は1920年に北海道で健児団を設立、1922年には道内25団で北海道ジャンボリーを開催。
当時皇太子だった昭和天皇が会場を視察する大イベントを実施した事実はあまり知られていないことなので、今後注目したいところ。
1920年には、ロンドンで行われた第1回世界ジャンボリーに日本から参加した一人であることは有名だが、その交友は広く、健児団の設立賛同者に「いだてん」の金栗四三がいる。
岩内のことをしっかり勉強できます。
国内、道内の色んな「初」があることを知りました。
👦頃からあり、岩内の端にあるので小学生の頃は自転車で👦どうしで遊び行きました、岩内の歴史が詰まってます館長さんは岩内の元中学校の先生で、岩内のことは詳しくお話してくれます。
岩内の歴史を探訪するには、ここ以外ありません。
飢餓海峡のロケシーンや岩内大火の状況など詳しく知ることができます。
ぜひ、いってみてはどうでしょうか。
但し、駐車場が少ないので注意して下さい。
ホントは隣町の出身だけど、興味深い資料が沢山‼️
にしん漁の歴史や、町の歴史を展示してます。
敷地に目立つのは「野生のホップ」これを発見しサッポロビールに繋がって行きます。
展示はちょつと雑な感じ。
展示品の匂いが気になる人も居ると思う。
2階は展示待ちの品が沢山あり、「あっ、これ子供の頃見た!」ってのが有りったりして楽しい。
鯨の化石(尾だけですが)が有ったり、日本最古のオルガン等お宝もちらほら。
残念なのは入ロの庭が蜘蛛のすだらけで・・・・200円が安いか高いかは見て決めても良いかなー。
おじいちゃんといつしょならちびっこも楽しいかも。
ニシンで栄えた町の歴史がメインです。
ローカルな話題に集中して素晴らしい。
実際に弾くことのできる国産最古のオルガン、夏目漱石が22年間この町に籍を置いた動かぬ証拠である戸籍謄本、岩内大火の記録など展示キャラクターキョードン⇒郷土館がモチーフになっている。
岩内を知りたい方には オススメです😊発掘された土器や化石など 展示してます。
観光客も少なく、郷土のことを館長からマンツーマンで教えていただきました。
1954年(昭和29年)に発生した岩内大火の写真、新聞記事、国鉄旧岩内線の時刻表、運賃表などが保存展示されています。
名前 |
岩内町 郷土館 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0135-62-8020 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
3.8 |
町外者は300円で入館できます。
岩内の歴史が一通り分かる郷土館です。
行った時は雷電国道に関する展示をしていて興味深かったですね。