生まれ育った地国定の最寄りの神社です。
生まれ育った地国定の最寄りの神社です。
伊勢崎市に合併する前の佐波郡東村の村社でした。
小学生だった頃には保育園も併設されていて、よく妹を迎えに行きました。
近くに墓参りに行く時には必ずお詣りもしてます。
民家の奥にひっそりとある小さな神社ですが、綺麗に掃除されており、社務所にも人が常在しているようです。
仏滅はお休みです。
御朱印は金の縁取りがされていて、とても上手な字でした。
御朱印と一緒に、飾り結びと飴とお手玉を頂きました。
近所の方が作ってくれたとのことです。
地元の方に愛されている感じがしました。
パワー的なものは感じませんが、なかなかここまで心づかいをしてくれる神社はないと思うので☆4。
近所にある様な、親しみを感じるこじんまりとした神社サン。
書体が縁取りされた、とても素敵な御朱印を頂きました!とても親切に対応して頂きました。
大きな銀杏の木が印象的です。
駐車場、公衆トイレ有。
御朱印留守番の方しかおられず書き置きでした。
手書き対応していただくには、事前に電話連絡し、宮司さんがいらっしゃること確認することをおすすめします。
さくらの咲く頃お伺いしました٭❀*50種類以上の桜が咲く国定 赤城神社は時間がゆっくり流れる素敵な空間✨参拝からの御朱印をいただき、そのあとはいろんな種類の桜を見ながらお散歩それぞれの桜の木にちゃんと説明があってとても親切だなぁと思いました。
初めて伺いましたが、なにか懐かしい感じがして…こういう気持ちになるのはとても良い事だと思います🍀*゜「ここは心のふるさとか」まさにその通りだと思います٭❀*また伺わせていただきます。
御由緒後鳥羽天皇時に、源頼朝の家臣である安達藤九朗(あだちとうくろう)が上野国(現在の群馬県)の守護となり、御祭神の功績を尊んで社殿を創建したのが始まりである。
(国定赤城神社公式HPより)赤城神社獅子舞(旧東村指定・重要無形文化財)この神社に伝わる獅子舞は遠く戦国時代より行われていたものであり、下野国(現在の栃木県)方面より伝来したものです。
舞の様式は日挟流神懸かり一人立ち三人連れ(牝獅子一、雄獅子二)というもので、関東地方で一般に舞われているものとほぼ同じですが、雄獅子のうち片方は鳳凰元(ほうおうがん)と言って角が1本の大変めずらしいものです。
伊勢崎市教育委員会(境内案内板より)参拝時はいろいろな種類の木の名前かと思って気にしなかったのですが、なんと30種類もの「桜」が植えられているそうです。
秋~4月中旬(1種類)・・・・・ジュウガツ2月下旬~3月上旬(1種類)・・カワヅ3月上旬(1種類)・・・・・・・アタミ3月中旬(1種類)・・・・・・・ヨウコウ3月下旬~4月上旬(2種類)・・エドヒガン、ヤエカンヒ4月上旬(3種類)・・・・・・・アサヒヤマ、ゴテンバ、フジ4月上~中旬(3種類)・・・・・イチヨウ、ウコン、ミヤビ4月中旬(8種類)・・・・・・・ギョイコウ、シズカニオイ、ショウゲツ、シロタエ、トラノオ、ハナガサ、ベニユタカ、ヤエムラサキ4月中~下旬(2種類)・・・・・テマリ、フクロクジュ4月下旬(3種類)・・・・・・・アマヤドリ、ケンロクエンキク、フゲンゾウ(サイトGo!isesaki群馬県伊勢崎市より)あなたは何種類の桜を確認できましたか (^▽^;)
名前 |
赤城神社 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
0270-62-2296 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
3.9 |
駐車場🅿️あります桜の種類が多くて時期もズレているので長く楽しめそうです咲く頃にもまた来たいと思っています。