あと竜宮橋ってのもあります。
いいよねえ~、こう言うの。
冗談とも本気ともつかないのは。
気持ちが楽になるよね~。
この辺には竜宮橋、竜宮交差点もあれば竜宮浄水場、竜宮会議所、竜宮公園もあるからね~。
面白れえなあ~。
いちいち目鯨立ててもどうしようもないもんね~。
一見古びた神社だが、あれ?本当に龍神様が休んでる?と感じるほどの樹木と岩の存在感。
密かに自分の人生の再出発の場所として誓いを立てて参りました。
大成功して、再建に貢献したい。
引っ越して、10年ぐらいになりました。
信号🚥【竜宮】というのは知っていましたが、まさか!神社があるとはっ❗。
広瀬川沿いのサイクリングロードを歩いて‥というかウォーキングをしてみたら、ぁ❗鳥居‼️。
小さな神社ですが、風情があります。
毎年初詣に行ってます❗️昔から強くて怖い神様がいると有名です❗️海のない群馬県の浦島太郎発祥の地です😄
ゆるさが凄い。
期待するほど仰々しくはないです駐車場らしきスペースは付近に見当たらず、オートレース駐車場も閉鎖されていたので龍宮休憩所の下に停めて、数百メートルを歩いていきました龍神宮付近にも路上駐車出来るようなのでスペースがないのでコレが最善だったのかな?土手階段を降りた先にこじんまりと建っていました隣にブランコがあるミニ公園や河川敷の不法耕作地(私有地だったら申し訳無い)があって、これで良いのか?感が凄かったですが浦島伝説がここ発祥だとすると失礼なこともできないので、そんな自分自身の内面との葛藤ですね群馬名所百選に選ばれていたとは全く知らずに参詣してしまった自分が恥ずかしいです。
広瀬川の右岸にある神社です。
この神社の後ろには大きな岩があり、その脇は深い淵になっています。
広瀬川は旧利根川でこの岩ももともと浅間山の噴火で生じた溶岩か赤城山の噴火の際、山体崩壊で生じた岩がここまで流れ着いたと考えられています。
この場所が竜宮といわれる所以になった場所ですが、浦島太郎の伝説と異なる竜宮の話があります。
浦島太郎は丹後の宇良神社にある伝説などが有名ですが、ここの伝説では竜宮城に行ったことを喋ってしまった阿感坊という人は亡くなってしまいます。
また、神道集にある赤城明神の逸話で登場する高野辺大将家成という人が関わる逸話も残されています。
竜宮と近くには宮子という地名もあり、今では商業地域になっていることを思うと感慨深いものがあります。
河川敷内にあるとてもめずらしい神社と畑?周りは見張らしもいいので休憩もグー!です。
場所を見つけるのにえらい苦労した。
「たしかこの辺だよな」となかなか辿りつけなくて3回目にしてようやく辿り着く事ができた。
なんというか鬱蒼としていて、壊れかけた小さな社があり、(浦島太郎の歌が立てられてある)車で入ることはできるけどまだ明るい時間だったから良かったけれど、夜になったらかなり不気味な場所だよなあ。
浦島太郎伝説の地。
美しい自然が残ってます。
参拝に行くと毎回浄化されて帰ってきます。
私にとって最強神様で相性良いみたいです。
不思議な場所。
ちょっと古い写真ですが群馬の竜宮城を探した時の写真です、あと竜宮橋ってのもあります。
読んだ本に書かれていた内容の伝説では、昔この近くに住んでいた公家が家来を供にして酒を飲んだり、騒いでいたりすると何処からか美しい少女が現れて「この岩山は竜神の城である、ここでの行動は慎むように」と告げて、スッと消えてしまった、公家は恐ろしくなって逃げるように館に帰った、それ以来この場所は竜宮城と呼ばれるようになったと言う。
また、阿感坊という農民がふとしたことから竜宮城に行ってしまい、三日だと思っていたところ、帰ってみると三年たってしまっていた、という伝説もある。
浦島太郎は群馬出身だった‼️
桜の木がたくさんあり、花見に散歩に春を満喫できる。
ここの場所は、仕事で二日間来ました、龍神宮は確認していません。
嫌いじゃないです、こういう雰囲気。
どういういわれでここに浦島さんの伝説があるかサッパリ分からなかったですけど。
不思議な場所だよね、海に近いならともかく、広瀬川の水値も川幅イッバに有って昭和の十年台の人は飛び込んで遊べる位だったらしいからね😄😄🎵
嫌いじゃないです、こういう雰囲気。
どういういわれでここに浦島さんの伝説があるかサッパリ分からなかったですけど。
名前 |
龍神宮 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.8 |
龍神宮様。
広瀬川の河原に鎮座。
小さな神社ですが意外(?)と人気があるらしい。
社殿にはお供え物がされ、参拝者の記帳用のノートもあります。
やっぱり印象としては浦島太郎ですね。
令和6年5月16日訪問。