上る前に登山届をだしに立ち寄ります。
白馬大雪渓の入り口、拠点地です。
宿は和室のざこ寝タイプ。
標高が高く凉しいのと大雪渓の入り口なのでやっぱりここに泊まるべきでした。
白馬岳登山 大雪渓から登るゴールデンルートの起点。
白馬岳への玄関口ですが、山小屋でもあります。
外のトイレが利用可能です。
白馬岳に登る前の準備に立ち寄りました。
トイレあり、飲み物補給可能です。
下山後の一休みにもいいかもですね。
白馬駅からバスが通ります。
始発は白馬駅5:55出発で猿倉6:22到着、最終バスは猿倉15:45出発で白馬16:12到着です。
新宿から白馬に高速バスが運行しますので、東京からもアクセスが便利な登山口です。
近くに200台と100台駐車できる駐車場も二箇所ありますので、車でのアクセスも可能です。
トイレは有料(100円)です。
2021年9月現在ここを出発すると、山頂宿舎までトイレがないので、必ずここでトイレを済ませるようにしてください。
水場では水の補充ができます。
猿倉荘の前で登山届の提出ができます。
僕は日帰りでしか登らないので客室等の事は解りません😅入口に登山届を出す場所があって、バス停とタクシー乗り場があったり🍜かるいものを食べれたり🥤🍺飲めたりする。
くらいしか解りません😐 あっ!登山バッジも買えるし トイレもあります。
駐車場は猿倉荘の前ではない。
標高:1,240m 猿倉駐車場20台以下。
下山した時、肉そばをいただいた時間的に丁度いいコロナ渦なので、大変そうだ。
白馬岳登山口の重要な拠点で、登山道の状態等親切に教えてくれます。
料理も美味しい‼️
白馬鑓温泉へのピストンで立ち寄りました。
入山届のポイントにもなっています。
トイレ、水場も有り。
下山後はタクシー待ちの登山者で賑わっており、良い雰囲気。
リンゴジュースを頂きましたがキーンと冷えてて最高でした!
通過したのみ。
猿倉荘。
白馬岳に二回登ったことがある。
二回とも仕事で登った。
一度目は、雨で大雪渓が壊れていて通れず、尾根伝いに登った。
村営の山荘に一泊して、次の日、白馬岳山頂、杓子岳、白馬鑓ヶ岳と白馬三山を縦走して下山した。
もう一度は、大雪渓をアイゼンを付けて登り、やはり村営山荘に一泊。
次の日に白馬岳の山頂に登り、その後、栂池まで行ってゴンドラで降りてきた。
二回とも天気が良くてラッキーだった。
その両方とも猿倉荘で一休みした。
初めて白馬岳に登った日の前日、自分に子どもが生まれた。
一緒に登る仲間に、昨日、子どもが生まれたことを、ここ猿倉荘で話した。
妻のそばにいてやりたかったが、仕事で登ったので仕方なく………。
まあ、めでたいということで、万歳をされて気恥ずかしかったが……。
白馬岳、鑓温泉への玄関口にあり、ハードな縦走登山者から、日本三大雪渓のひとつでもある白馬大雪渓に雪を触りに行くだけの軽トレッキングのお客様まで、幅広い入山者が訪れる憩いの山荘。
早朝から長いルートをとって歩き始めたい登山者が、前泊に利用するなど、白馬岳を絡めた重登山をする人々のベース的な役割を担っている山小屋です。
個室有りの小屋 食事も美味しいしトイレも清潔。
白馬だけのスタート地点帰りの時間帯は客待ちのタクシーが数台停まっていることがあるのでありがたいです。
いなくても電話で呼べます。
電話番号が書いてある看板があります。
白馬岳、大雪渓の麓 白馬尻に行くのに車で行けるのはここまで、宿泊、食事が出来る山小屋です。
写真を撮っただけで利用はしませんでした。
朝から白馬岳に登るにはここか、ここから1時間の大雪渓登り口の白馬尻小屋から出発ですね。
遠くから車で来て歩き始めの体調を整えるには良いとこです。
バスも通っていますが本数が少ないので注意。
タクシーも呼べます。
白馬駅まで約3700円5人相乗りで1人あたり740円などと看板が出ています。
写真もアップしました。
駐車場は広いですが、シーズン中は混みそうですね。
白馬尻小屋までは、登山道、林道を通って約1時間です。
2017.07.15今年新たに登山用品を購入し山中にある温泉を目差すぞ。
先ずは、白馬鑓温泉のある白馬岳を目差すことにした。
ここには、大雪渓のあり北アルプス一番人気の山と言っても過言ではない。
7/14 11:00駐車場到着後仮眠7/15 4:31 疎らだった駐車場がほぼ8割ほど埋まっていた。
猿倉駐車場 地図駐車場最奥にトイレがあったが、係員の為で一般人は使用不可。
猿倉山荘のトイレを使用します。
身支度を整え出発だ。
ふむふむ ヘルメットは持ってないな、山岳保険?これにも加入していないな、みんなと同じ行動すれば遭難はないだろう5:02 猿倉山荘 地図白馬岳を目差す人のメイン登山口係員がいて入山届を提出し状況説明があった。
アイゼン、非常食は持っていますか はいこの工程表では、鑓温泉となっていますが、現在積雪が多く閉鎖中です、コースも雪に埋まっていて標識が解りづらいが、温泉は、入浴可能です。
え~~~っ。
メインの鑓温泉に行けないのかなとりあえず 山頂を目差し同行者がいれば一緒に鑓温泉へ行きたいが、単独行では、行けない。
無料のガイドマップを頂き トイレ(無料)を済ませ、出発じゃ 5:07
宿泊しなくても駐車場無料 よっ!太っ腹!7月後半日曜朝4時 満車を心配しつつ到着したが、8割の混みで駐車できた 一台毎に地面にロープ囲いがあり、快適に置けた 向かって左側が送迎用駐車場、右側が登山者用駐車場と動線を分けているのも実に良く考えてられていて好感が持てる 有り難く安全に駐車させてもらいました(^^)/
上る前に登山届をだしに立ち寄ります。
気合が入ります。
安全に注意してさあ登ろっと。
白馬岳登山の起点となる重要な山小屋。
登山届の用紙やポストもここに設置されている。
無料駐車場はありますが、本数は少ないですが路線バスも出ており、白馬駅や八方バスターミナルからだと1000円で利用できます。
白馬方面の出発地。
バスはここの駐車場に来ます。
トイレも多くて良いです。
白馬尻に行く前にハンバーガーを食べました。
美味しかったです。
また、山情報も教えてもらえました。
白馬岳大雪渓ルートへの起点となる駐車場のある山荘。
積雪期は営業していないことがあるので、要注意。
車は無料駐車できます。
名前 |
猿倉荘 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0261-72-4709 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
3.9 |
白馬岳登山のの前進基地最高です。
食事も゙美味しかった。