日本海の素晴らしい絶景が見られました。
向かう通路にデカい鹿がいてびっくり!なかなか逃げなくて困った😅。
煉瓦のトンネルへ行くには結構な急斜面の階段を下ります。
鹿の一件があったのでまた何か出てくるのではと、一人ゾワゾワしながら降りました。
今まで何度か通りはしましたが、今回初めて見物しました。
まさに断崖絶壁、昔の人が、命懸けで駆け抜けたのが良くわかりました。
旧国鉄の、レンガトンネル登り降りは大変ですが、是非ともご覧下さい。
国道8号の歴史が一目でわかるパネルや、模型もありました。
平安時代からの親不知の海岸線の波打ち際と海の青さと、そして、最新の高速道路、北陸道の海上高架橋の対比が印象的です。
全国的にも有名な天下の険の一つ。
国道8号線は改良工事を重ねてひと頃よりは相当ラクになったが、ハードな道であることには変わりない。
とはいえ高速道路で通過してしまうと海はもとより見られないスポットが多数あるので、一般道で訪問されることをオススメする。
天気は曇りでしたが、風もなく穏やかな海でした。
険しい崖に道路が作られていることがよくわかります。
遊歩道は少し行ったところで通行止めになっていました。
通り抜けはできないようです。
5月4日10時過ぎに伺いました。
こちらのマップを頼りに進むと10台ほど駐車できるスペースがあり無事停めることが出来ました。
予習不足で有名スポットとは知りながらよくわかっておらず、ウェストン像には拝見し、素晴らしい景色は眺めましたがトンネルはよくわかりませんでした。
(ひょっとするとかなり狭い階段を下りた先?にあったのかもしれません。
)という事でこの辺り全体がとても眺めが良いので割とサクッと10分程で終了し、その後は一度通り過ぎた有名な道の駅親不知に向かう事としました。
道中も天下の険と看板がありとても険しい道であったことは行くわかりますし、なかなかこんな道はないと思いますのでそういった意味では訪れる価値があるのかもしれません。
松尾芭蕉翁もタモリさんも訪れた交通の難所。
今では景色を見ながらゆっくりと散策ができる場所です。
21年11月に訪問しました。
絶景です、日本海が綺麗です、ただ一人では行かない方が良いと思います。
国道8号線沿いに駐車場があります。
(約10台)歩いて数分で展望台があり、ここの景観が良いです。
さらに歩くと旧北陸本線のトンネルがありますが、急な階段を結構下りるので注意が必要です。
平日に訪れたので人も少なく、静かな散策でした。
秋の連休にてバイクツーリングにてお一人様利用。
駐車場からトンネルにアクセスする階段迄は、10分弱、更に階段を降り5分弱、トンネル通過が10分程度、帰りは上りになります。
全行程40分程度は見た方が良いです。
トンネルまでの海岸線沿いの遊歩道のローケーションも良く、トンネルもなかなか味がありました。
一応、照明らしきものもありますが、途中、けっこう暗いところもある為、ちょっとしたライトなどがあると安心です。
私は携帯の照明機能を使いました。
ちょっとした運動、ローケーションの良い場所、無料施設なので良い場所だと思います。
ものすごい階段です。
行くときは覚悟を。
景色はそれほどよくありませんが、迫力はあります。
旧北陸本線親不知トンネルは中を通れるので勇気のある方はどうぞ。
本当に真っ暗ですw(一応明かりや説明書きはありますが)
道沿いに突然駐車場があったのでびっくりしながら入りました。
朝早く行きましたが自由に入れます。
少し歩いて行きます。
五分くらいかな。
岩に文字が掘ってあるところは展望台?みたいなところからさらに5分くらい歩きますがそんなに遠くないです。
見晴らしはいいですが、上から実際の崖の下を見ることはできません、もう少し行った道沿いの違う展望台からなんとか見る感じです。
ジオラマみたいなものがあって昔の人がこの場所を通るのがいかに大変かがわかりました。
海岸まで降りて行けたのかな?後から他の人の投稿で知りましたが、かなり体力いると思います。
降りたら登らないといけないので。
先人達の苦労を考えると難工事の中大変だったと思います判りやすい説明板は助かります❗
天気が良かったので寄って見ました。
断崖絶壁の天下の難所として知られてる所です。
道の奥にあるトンネルが、少し恐かったです。
トンネルとかの事知らずに寄ったけど、なかなかノスタルジックで良いところです。
廃線と旧道は遊歩道として大切に管理されてますね!ガチのマニアにとっては下手に防護柵等を付けられると嫌がりますが、安全に大勢の人が楽しむのには素晴らしい取組みです。
日本海を眺めながら、お散歩を楽しめます!
*2020/12 訪問4代にわたり道を切り拓いてきた歴史に圧倒されました。
当時の人がどういう思いでこの道を歩いていたのか、そんな思いに耽るのもいいかもしれません。
なお、レンガトンネルは、冬季閉鎖で降りられません。
高速道路は高架の上、R8は洞門だらけ、今日は雨の後で風が強く絶壁の下の昔の道は波に洗われて歩行なんか出来なく、明治時代に開削された道が歩ける程度、ひと目で難所とわかる凄いところですね、駐車場は道の左右にありますがトンネルと洞門の間にあるので道の横断や車の出入りに注意ですね、レンガ積みのトンネルは中が暗くて1人で入るのは少々怖くて外から覗くだけでした、海岸迄降りれる道があるのですがかなりキツかった。
ここは絶景!迫力のドライブ!大型車が多いけど、いつ走っても楽しい!断崖絶壁を縫って走る国道8号。
旧道や旧北陸本線も残っている。
親不知子知らずのトンネル。
所々にしか証明の無い700mを1人で歩くのは、やっぱり ちょっと怖い(u003e_u003c)でも、楽しい。
階段をずーっと降りていくと波打ち際まで行けます。
帰りは、上りがキツイです。
波が荒いときは迫力があります!薬石探しもできると思います。
翡翠があるかも?
日本海の素晴らしい絶景が見られました。
過酷な道路作りを記念した石碑や資料がありました。
入り口はトンネルの出入り口付近にあるのでご注意ください、東から西に向かってる場合はトンネル手前、西から東に向かってる場合はトンネルを出てすぐに出入り口があるので、交通には十分ご注意ください。
駐車場は十数台分くらいしかありません。
ホテルがあって飲食もできるようです。
私が行ったのは正月でしたので閉店していました。
美しい日本海を訪ね歴史探訪ができます夏に旅しましたが、お天気がよく古道と明治の鉄道トンネルを歩き大きな玉石が打ち寄せる波にゴロゴロと音をたてる海岸に立つことができました。
海岸や鉄道トンネルに降りる道は、急な階段で大変ですが、素晴らしい日本海の入江に立つことが出来ます。
また、レンガ積みの北陸本線旧親不知トンネルは整備されていて歩けます。
歴史遺産を見て足で体験できます。
トンネルについた蒸気機関車の吐いた煤は、峠ごえの厳しさを今も残しています。
秘密の場所にしたいです。
自然と歴史文化遺産を守っていきたいですね。
国道8号線の親不知観光ホテル前の観光駐車場に車を駐めると、岸壁を削って作られた旧国道8号線の散策が楽しめます。
ホテルの北に位置する展望台から親不知の雄大な景色を望み、その西には日本や日本アルプスを西欧に紹介した、落ち着いた雰囲気のウォルター・ウエェルソン像が佇んでいます。
更に西に進むと、岸壁には、砥石のように滑らかで、矢のように真っ直ぐな道の開通を誇る『矢如砥如』や『天下之険』の文字を見ることができます。
また、観光駐車場の東にある階段を下れば、波が打ち寄せる親不知海岸まで行くことができ、途中には旧北陸本線の煉瓦トンネルが残されています。
2018年に富山にツーリングに行った帰りに寄ってみました。
新潟〜富山に来る間でこんな断崖絶壁の場所があるとは思わないですが、本当凄い景色ですよね。
ここの道はトンネルがカーブになっているので海岸沿いでワインデイングを楽しめる場所ですが気を付けないと危険です。
海岸に降りられる所もあるそうなので1度降りてみたいですね。
親不知の海抜0メートルから3000メートル級の飛騨山脈につながる栂海新道という登山道があり、古生代から白亜紀までの地層に触れることができる貴重な地域です。
新潟一見応えのある場所。
断崖を望むのもよし。
崖に張り付く道路を見て歴史と偉業を感じるのもよし。
冬に来るのもまた一興。
親不知観光ホテル脇の小道から天剣海岸へ降りられます。
源義経や松尾芭蕉をはじめとした旅人が命懸けで渡った親不知を見れます。
他にも煉瓦トンネルやコミュニティロードもおすすめです。
かつては交通の難所が売りの観光名所が高速、新幹線、って整備されたら只の通過地点になってしまった。
観光名所にしては少し地味な所だけど色々調べると気付いた隠れ名所もあるようです。
その一つに煉瓦トンネル、これは知らなかった。
資料的名所なので叶うか分からずだが巷で暑い時でもここは寒い位涼しい所。
肝だめし、最高だろう?昼間でも一人で通ってみるのは別の涼しさも?只行き帰りの誘導路は少し勇気と体力が要ることは確実だよ!
景色も素晴らしいですし,古道・旧道・国道・高速道路と時代の移り変わりを一目で収められる場所なんかもあります.階段を下ると国鉄時代のトンネルがあり,600mほどの長さを歩いて通り抜けできます.マムシがいますので注意してください(警告看板などは無し).コミュニティロードを歩いているうちに3匹も出くわしました.
旧道を歩くことが出来るよう整備されてます。
駐車場もあります。
海辺までに降りる階段もあり、途中、旧北陸線のトンネルも見ることができます。
名前 |
親不知子不知 |
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ジャンル |
|
電話番号 |
025-552-1511 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金土日] 24時間営業 |
関連サイト | |
評価 |
4.1 |
2023/10訪問海に突き出る北陸道の景色を眺めたければ親不知観光ホテルの住所をナビに入力すると良いでしょう。
件の景色を眺めるだけであれば駐車場からホテルの裏手に回り込むようなルートを行き徒歩数分で簡単に辿り着けます。
レンガトンネルも見たければ、そのままのルート取りで500mほど進むと長~い下り階段があるのでその先に。
駐車場から逆回りで行けば、それほど多くの段数はない階段を下りレンガトンネルです。
レンガトンネルは徒歩で通り抜ける事が可能なので、ぐるっと一周したい人には最初にホテル裏手を回り込む時計回りルートをオススメします。
駐車場から反時計回りに進むと戻りの階段は段数が非常に多いので苦労します。
坂の途中に位置する場所なので駐車場からすぐの階段は標高の低い位置に、駐車場から離れた側の階段は標高の高い位置にあるため体力に自信がない方、体力を温存したい方には時計回りルートがオススメです。
今まで通り過ぎていた事を後悔するほど良い景色です。
そして今、親不知子不知から見える北陸道の写真を取り忘れていた事に気付いた(笑)