息子と二人で男旅に行って来ました。
穴場です。
地魚料理と地酒を堪能してきました。
雄大な日本海に沈む夕陽の極秘スポットも教えて頂けラッキーでした。
息子と二人で男旅に行って来ました。
ご主人には「釣りがしたい」と言う息子に小雨が降る中、お付き合い頂き有り難うございました。
料理も地元の食材を中心にボリューム満点で、大変美味しかったです、特にお米の炊き加減が絶妙で、美味しいコシヒカリが更に美味しく頂けました。
フェイスパックのサービスも有り、普段は恥ずかしがって、絶対やらないはずの息子が、よっぽど楽しかったのか一緒にバカになってやってくれました。
息子と素敵な思い出が出来て良かったです。
有り難うございました。
是非また伺いたいと思う二見館さんでした、お勧めです。
今年(2018年)のGWに東京→立山アルペンルート→日本海側・親不知→東京とひと巡りしました。
険しい山を歩いたあとは、やはり海を見ておいしいものを食べて行きたいものです。
そこで寄ったのが親不知の二見館。
近くで取れたカニなど、手を尽くした料理と、地元の日本酒をいただきました。
お薦めは「月不見の池」と「謙信」とのこと。
日本海に面しているので、近くには漁港や海水浴場がありますが、案外知られざる名所もけっこうあります。
また、水上勉や松本清張が親不知を舞台にした作品を書いたそう。
険しい地形の難所で、関所もあり、昔から特別な感傷を抱く宿場だったのだと思います。
大きな観光施設とか有名な名所旧跡を目当てにここへ来る、というよりは、山から海へ、東から西へ、北から南へ、という旅の通過地点として、一泊ここに足を留めるのに、二見館はとてもよいロケーションではないでしょうか。
ちょっと足を伸ばして糸魚川の谷村美術館・玉翠園に行ってみました。
建築家 村野藤吾の砂漠のお城のような外観と、外の光を間接的に取り入れた穏やかな、あるいは敬虔な光の内観に惹かれました。
お薦めです。
名前 |
親不知 二見館 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
025-562-3008 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.4 |
きれいな夕日、うまい酒肴、やさしいご主人、最高でした。