高崎では歴史のある神社 敷地の中にレストランやカフ...
高崎市で三本指に入るだけあって、よく吟味されていて、ケヤキ、エノキ、イチョウ、クスと境内樹の品揃えも豊富。
のびのびと聳え立つ濃淡の鮮やかな新緑の木々の間を、5月の爽やかな風がそっと吹き渡って行く。
特に北側から社殿に襲いかかっているクスの輝くような緑がまぶしく目に映る。
都会の中に溶け込んだ神社で新しい社殿になります。
そしてサイドには美保大國神社があり大黒さんと恵比寿さんがお祀りされています。
我が家は地域の氏神様として、自宅の神棚でも祀っています。
七五三や初詣の時期でもあまり混んで無いのと、神社のそばに座敷がある寿司屋があるので、お祓いをしてもらった後にそのまま食事をして帰るにも便利です。
元々は熊野神社だったので、主祭神は伊邪那美命、速玉男命、事解男命です。
群馬県では文化の前橋、商業の高崎と言いますが、商業の街高崎らしく、敷地内には恵比寿さまと大黒さまを同時に祀る建物もあります。
収益的に厳しいのか現在は敷地の一部を売って大きなマンション(住人にはご利益がありそう)を建てていたり、建物は近代的でやや趣に欠ける面はありますが、清潔感があり高崎市の総鎮守なので、このままずっと、なくならないで欲しいです。
通勤帰りにマメにお参りするようにはしています。
道路から一本外れたところにある、駐車場も完備された神社。
事代主と大国主を主祭神とした、感謝を捧げるための神社です。
穏やかな空間で心落ち着けたい、高崎市役所近辺で働く人たちにはちょうど良い心のオアシスとなるのでは。
時間があればまた行って、心の澱を洗い流したいと思います。
高崎駅に用があったので立ち寄り、昨年のお礼等含めてお参りいたしました。
夕方の16時半頃に伺ったのですが、自分の他2、3組がいる程度で心穏やかに参拝することができました。
御朱印を望まれる方は16時半頃とまでには社務所に寄られたほうが良いかもです。
(17時頃まで大丈夫のはずですが、念の為)
高崎駅から徒歩15分程度。
入口は存在感がないなぁと感じたけど中に入るとそれが心地よく、静かで穏やかに参拝できました。
とても立派な作りです。
街中に在りながら、とても落ち着いた佇まいの立派な神社です。
七五三のお祝いの家族がたくさん訪れていました。
たまたま結婚式の様子も拝見出来ました。
静かな感じの綺麗な神社でした。
隣に結婚式場があり、神前式を挙げる事も出来るそうです。
狛犬がとてもユニーク!御朱印もいただきました。
シンプルな御朱印です。
(書置きタイプ)
近代的なイメージの神社です。
狛犬の写真が撮れていませんでしたが 狛犬がユニークでした。
結婚式を高崎神社であげて早くも30年を越えました。
当時と比べるとだいぶ変わっていますが、思い出深い場所です。
高崎神社参拝のあと隣の大黒さま、戎さまも参拝して下さい。
今まで何度も近くを通っていたのに知らなかった。
隣接しているお寺も一緒にどうぞ…
毎年、会社の安全祈願で訪れています参拝時、たまたま消防の出初め式?らしき方々が梯子乗りを行っていました初めて見ましたが不安定な梯子の上で技を披露してとても危ない感じでしたが、それがまたすごいと感じました梯子は下で人が支えているので、大技を繰り出す人は梯子が傾きかなりヒヤヒヤします見たことない方は見た一度見た方が良いかと思いますギャラリーはあまりいませんでしたが、園児さん達がみにきていたので、神社に聞けば教えてくれるかもしれません消防の人もギャラリーがいた方が張り切るかと思います神社は数年前に改修を行ったようでキレイです。
割りと小規模の神社でしたここはホテル併設で神前結婚式も行われているようです御朱印もいただきました。
写真撮影をしたくなる美しい社殿があり、神々しい雰囲気の神社でした。
境内周辺の木々も澄んでいて綺麗です。
参拝した時は七五三のお参りで賑わっていました。
群馬県高崎市赤坂町に鎮座する、境内に群馬県神社庁と美保大國両神社がある神社『高崎神社』さん。
高崎市の総鎮守、別名「おくまんさま」。
●社名:高崎神社●住所:群馬県高崎市赤坂町94●造り: 一間社流造●御祭神:・伊邪那美命・速玉男命(熊野権現 熊野大社主催神)・事解男命(『伊邪那岐神』が吐いた唾を掃きはらって生まれたとされる神様)●由来:・1243年、上野国和田城主・和田小太郎正信が、相模国三浦郡の熊野権現を城中に勧請し『熊野神社』創建。
・1598年、井伊直政が上野国中12万石を拝領して高崎城を築城する際、この熊野神社を現在地に遷座し、高崎総鎮守とした。
・1870年、村社に列す。
・1885年、郷社に昇格。
・1907年以降、境内末社12社と高崎市内の36社を漸次合祀し『高崎神社』と改称。
・1925年、県社に昇格。
●御朱印:有り・社務所にて初穂料500円にて書き置きの御朱印を拝領。
夕方、初詣に行きましたが事務所にいた方にお札を買いたいとお願いしたところ、時間外だからと冷たく言われたあげく、電気まで消されて早く帰れと言わんばかりの対応をされました。
Webサイトには24時間書いているに…。
神社なら、もう少し親戚な対応をして欲しかったです。
三が日車停めるのに苦労しました😅隣にコインパーキングあるのでそちらオススメ✨
昔ながらの参拝場所って感じです。
正月って事もあるのだろうが、神田明神並みに長蛇の列でしたよ。
個人的には、ぐんまちゃん干支タオルと勝守がGET出来たのは大収穫。
神社の中の駐車場が少く、最寄りの公共施設の駐車場を借りて歩かなければならないのと、時間を午前中にすれば多少参拝者は少なくて済むが、午後の4時過ぎになると激混みになる。
また元日は群馬県の駅伝があるので、元日の参拝は避けた方が無難かと思われます。
ちなみに高崎神社の隣の神社には出店があったけど高崎神社には出店は一切ありません。
御祭神伊弉冊命 速玉男命 事解男命 大穴牟遅命 豊木入日子命 建御名方神 建速須佐之男命 宇気母智神 大日孁命 豊宇気毘売神 宇迦之御魂命 猿田彦命 大山祇命 苔虫神 菅原道真公 迦具土命 祭神不詳一座由緒高崎神社は、高崎市の総鎮守とされ、境内に群馬県神社庁と美保大國両神社があります。
社伝によると、後嵯峨天皇の寛元元年(1243)、上野国和田城主であった和田小太郎正信が、相模国三浦郡の熊野権現を城中に勧請し、「熊野神社」と号したのが創建とされます。
その後、慶長三年(1598)に井伊直政が上野国中十二万石を拝領して高崎城を築城する際、この熊野神社を現在地に遷座し、高崎総鎮守としました。
明治三年(1870)に村社に列し、同十八年(1885)に郷社に昇格、同四十年(1907)以降、境内末社十二社と高崎市内の三十六社を漸次合祀し「高崎神社」と改称、大正十四年(1925)に県社となりました。
(「高崎神社HP」及びWikより)高崎市指定重要文化財「高崎神社鰐口」鰐口は、神社やお寺の軒先にかけられた、鉦と呼ばれる銅で作られた打金です。
参拝者は前面にかけられた、鉦の緒という布のひもを打ち鳴らし、誓約をしました。
高崎神社に保管されている鰐口には銘文に「奉掛鰐口小坂下村菊水寺武州秩父郡友恒名之内 住侶荒舟和泉守善慶天文三年甲午九月日本願之春」と刻されています。
銘文からこの鰐口は、天文三年(1534)に武州秩父郡の荒舟和泉守が菊水寺に奉納したものと考えられます。
川野辺寛の「高崎志」や、土屋老平の「更正高崎旧事記」によれば、この鰐口はもとは高崎城内榎郭にあった二宮大明神の拝殿にかけられていたといいます。
菊水寺から二宮大明神へ移された経緯は不明です。
明治時代になって当時の熊野神社(現・高崎神社)へ移されて、現在に至っています。
指定重要文化財に指定されている為、特別な管理が義務付けられています。
その為、残念ながら一般公開はされていません。
(「境内案内板」及び「高崎神社HP」「高崎市HP」より)
イザナミ大神が奉られている神社です。
あまり有名ではないせいか、人は休日なのにほとんどいませんでした。
10月のえびすこうでは、隣の大国主神社が町をあげて賑わいます。
結構立派なのに人気がないのかは不明ですが、一度参拝する事をオススメします。
綺麗で落ち着ける場所。
お守りを買う場所が階段を使わなくては行けなく、バリアフリーではないので少し足の悪いかたには苦労する。
高崎市の中心部からはちょっと外れていますが、旧市内の人は初詣・七五三等結構お参りします。
高崎では歴史のある神社敷地の中にレストランやカフェも併設され静かな落ち着いた雰囲気が良いかも!
近代的な神社で神社らしさが少し薄れている気がします。
1階が駐車場になっている神社は初めて見ました。
旧社格も高く神社庁もあり社殿も近代的ですが、神域としての神秘性はありません。
手水舎の屋根が独特なのが印象に残りました。
神社の下が駐車場に成っています。
遠目には歴史を感じますが、近代的です。
とても静かで落ち着いた雰囲気です。
御朱印頂きました。
名前 |
高﨑神社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
027-326-9482 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
3.8 |
案内がなかったので(私が見落としてるだけかもですが)少し分かりにくくたどり着くのに苦労しました。
笑土曜日の10時頃に行きましたが、参拝客はいませんでした。
駐車場も広いので停めやすかったです。