お顔が微笑ましくて何だかご利益がありそうな感じがし...
高崎神社の横に小さいサイズの立派な神社です。
高崎駅から徒歩15分。
高崎神社境内にある神社。
境内社なのにとても立派です。
よい参拝ができました。
初詣ガラガラだった、早く昔みたいに活気が戻るといいなー。
高崎神社と同じ敷地内にあります。
御朱印はどこで戴けるか分かりませんでした。
高崎神社境内に鎮座する、境内社にしては大きく立派な神社『美保大國神社』さん。
高崎市内のお店には、『美保大國神社』さんを祀った神棚とお札がいっぱい有ります。
主宰神が、大國主神ではなく、子供の事代主神と云うところが特出。
●社名:美保大國神社●住所: 群馬県高崎市赤坂町94●御祭神:・事代主神(大國主神子神、美保神社主宰神)・大国主神(出雲大社主宰神)●由来:・1929年、世界的大不況で苦しんでいた高崎市内の商工業者が、事代主神を迎えて商工業の振興を図りたいと、同年9月22日に島根県の美保神社から分霊を勧請し、大国主神と共に祀り創建。
●御朱印:無し。
高崎神社の横にあります。
大黒様とえびす様の石像があり、お顔が微笑ましくて何だかご利益がありそうな感じがしました。
また、お賽銭箱の周りにはおみくじが何種類かありました。
髙﨑神社の隣りに鎮座しています。
非常に厳かな雰囲気です。
御祭神 事代主神 大國主神由緒神社の創祀は、昭和初期にさかのぼります。
昭和二年に始まる世界的大不況のなかに我が国の経済は疲弊し、商工業は不振をきわめ倒産が相次ぎました。
その際、高崎の商工業者の間に美保神社御祭神事代主神の御分霊を迎えて、商工業の振興をはかりたいという計画が立てられ、当時の市長及び商工業者の努力に依り、昭和四年九月二十二日美保神社の御分霊をいただき、既にお祭りしていた大國主神と供に奉斎式を行ったのが当神社の始まりです。
(「高崎美保大國神社奉賛会」パンフより)美保大國神社社殿前には、くり抜いたような岩の中に「五社稲荷大神」の石祠が祀られています。
社殿後方には、頭貫上部の彫刻が綺麗な「道祖神祠」があります。
島根県の出雲大社の大黒様と美保神社の恵比寿様と一度にお会いできます(*^▽^*)
高崎神社内にある感じです。
えびす講様が祀られています。
名前 |
美保大國神社 |
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ジャンル |
/ |
住所 |
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評価 |
4.1 |
高崎神社の隣えびす様が良い。