敷島バラ園のすぐ近くにあります住宅街の中で駐車場が...
敷島公園にほどちかい閑静な住宅地の中に、美しく小さな社殿が鎮座します。
境内もこじんまりと綺麗にととのい、とても上品で華やかさはないが、静かで落ち着いた雰囲気をかもしだして居ます。
御朱印巡りで参拝しました。
社務所は留守でしたが書き置きがあったので頂いて来ました。
こじんまりとした神社でした。
近場の神社で、「縁結び」と、話を聴いたので、去年辺りから、近きに行くと、寄るようにしています。
仕事柄、いろいろ人と縁を、繋げたいから、お願いしています。
こじんまりとしているが、御朱印あります。
宮司さんは常駐で、書き置きのみ。
独特の書体で社務所で頂けます。
¥300
御朱印あり。
ばら園の第一駐車場から歩いて行ける距離です。
入り口が東側と南側にあります。
落ち着いた雰囲気のある神社でした。
神職在駐、書き置きの御朱印を頂ける神社。
社紋は【祇園守り紋】で八坂信仰。
上野国神名帳に「群馬西郡・正五位上・小石明神」の名が見えるのだが、由緒を見る限りではどうやら関係ないらしい。
元は八坂神社で、明治40年に町内の琴平宮と白山神社を合祀した際に小石神社と改称されたようだ。
ただ、何故ゆえに「小石神社」の名を使ったのかはだが、小石明神とは素戔嗚命の事で、当社は八坂を名乗らずに古来は「小石神社」と称していたのかもしれない。
元の鎮座地は新前橋駅近くのスズラン百貨店の地で、昭和40年にこちらへ遷座したとのこと。
スズラン百貨店の屋上には、今も分社が祀られているらしい。
社殿はコンクリート造りで、正直見るべきところは特になし。
境内には「縁結びの石」という、左右に穴の空いた石があり、お互いが左右から手を入れて繋ぐ事で更に縁が強くなる...素戔嗚命で縁結びなのか、「小石=恋し」の連想なのか。
ちなみに、御朱印は社務所でいただける。
ダイナミックながら可愛らしい自体の御朱印ですよ(書き置きのみ)。
こじんまりとした神社さんでしたm(__)m誰もいなくて、御朱印いただけませんでしたm(__)m土曜日なのですが(ToT)
縁結びにご利益を感じます。
敷島公園の第一駐車場が満車で迂回の最中に偶然見つけた「恋し神社でえんむすび」これが目に留まり迷わず停車(笑)「恋し神社」=「小石神社」『ダジャレかよ!』と思ったけどコンパクトながら小綺麗な神社「えんむすびの石」何だか御利益ありそうです!バラ園の後に足を運んではいかがですか?
その名のとおり、社殿は石作り、お守りもいしのお守りごありました。
御朱印は書き置きですが、素敵な書体でした。
小さな神社で住宅街の中にあり駐車場も無い御朱印は書いて貰うのではなく予め書いてある物を貼るタイプで面白い🎵
敷島講演の近くにある小さな神社です。
境内にある『縁結びの石』。
触るとご縁があるそうです。
残念ながら参拝した日は宮司さんが不在で御朱印頂けませんでした。
羣馬縣管下上野國東羣馬郡前𣘺横山町 村社 小石神社祭神 須佐之男命 大物主命、大己貴命、菊里姫命、大山祇命境内末社 三峯社 祭神 伊邪那岐命、伊邪那美命 産泰者 祭神 木花佐久夜毘賣命 琴平社 祭神 大物主神』(「上野国神社明細帳」より抜粋)御神体は「小石神社」だけに「石」なのですが「小石」ではなく、やや大きめの石で、色は黒っぽく溶岩のような石なのに非常に重いという。
元々小石だったものが育って大きく重くなったという伝説があります。
小石神社の由緒の他に、日本武尊が東征の途中、弟橘媛を海上で失い北橘村の橘山山頂から南方を眺め、「媛恋し」と弟橘媛を慕って嘆き悲しんだ。
この時に腰を下ろした石が、この小石神社の御神体だという言い伝えもあります。
「恋し」が「小石」となった腰掛け石ですね。
( ˘ω˘ )
社伝によると、日本武尊東征の折り、南橘村の橘山の山頂に一つの石を置いて素盞鳴尊を祀り戦勝を祈願したという。
その赤いご霊石が疫病平癒の神徳があり疫病の流行った村々を転々としていたが、江戸時代、横山町(現千代田町)の路傍に放置されていたのを八坂神社に祀り天王石と称した。
上野国神名帳に「正五位上 小石明神」とある古社。
御祭神:素戔鳴尊配祀:大物主命 菊理姫命 大己貴命 菅原道眞 伊邪那岐命 伊邪那美命 木花佐久夜比賣命。
縁結びの石があります。
この石に触れるときっといい出会いがありますよ。
御朱印の字体がユニーク。
名前 |
小石神社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
027-233-4768 |
住所 |
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評価 |
3.6 |
敷島バラ園のすぐ近くにあります住宅街の中で駐車場がわかりませんでした宮司さんがとても感じ良かったです。