一般化したスーパーとは違うのが特徴。
野尻の里農産物直売所 / / .
ふらりと寄れる安心の直売所PayPay使えます!現金払いも大歓迎(^-^)野菜、花、パンやおやき、軽くでしたら昼食も済ませられそう。
気になったベーグル、蒸しパンを購入しました(^-^)地元民でなくても楽しめるかなと思います。
こぢんまりとした直売所でした。
ちょうど今が時期の梨が安かったので購入しました。
梨は「キズあり」と書いてあったけど、それほど目立つキズはなく、ほどよく甘く、みずみずしくて美味しかったです。
花の苗が豊富で、安価な物もあそこそこあり。
店内では野菜や漬物用品なども扱っており見飽きないが、それほど大きな店舗では無いので30分もいれば見切ってしまう。
毎回、お墓参りの際にお花を買いに伺ってます。
花の種類、量も豊富で、ついでに旬の野菜等も安いので結構たくさん買って帰ります。
国道からそれた目立たないところにある直売所です。
お彼岸やお盆にはとても多くの切り花が手頃な価格で選べますよ😁何しろ品数の多い。
この時期だとよくわからないけど1日500人位は切り花を目的に来店していると思います😃
地元の野菜の他に、お彼岸やお盆の時期には切り花がたくさん安価に揃ってます。
野菜の苗も良質。
玄米も各種取り揃えてます。
オーナーグループは秋に安中市で行われる1万人超えのフリーマーケットの主軸となってます。
安中市中宿で農産物のみならず日用品雑貨品、お弁当、お菓子等、園芸の花など扱っています。
ちょっとした地元のスーパーをコンパクトにしたお店です。
経営しているのは、小中学校時代の同級生。
彼の生家は家業が電気屋さんで、それも兼業しているそうで地元に根をはり1人の実業家として地元経済、文化を支えています。
彼は今、一つの道具の掘り起こしに躍起になっています。
それは、昔、当地、安中市周辺の農家に普及していた「製麺機」です。
商店に普及している専門機ではない、もっとコンパクトなものです。
彼の言葉を借りれば、この機械は、養蚕が盛んな地域に多く普及しているらしいのです。
普通、外作業の農家は夕方、日がくれると家に帰り、食事の用意ができるのに対し、養蚕家は室内作業の為、食事の準備に時間をかけられず、手軽に蕎麦、うどんを打てるこの「製麺機」が普及してきた、というのです。
この「製麺機」こそ昔の安中周辺の文化、経済を解明するカギになるものだとして、この機械の発見、保守修理とレンタルによる普及に力をいれています。
昔には、この地域の何処にでもあった「製麺機」ですが、今はなかなか見つからないようです。
昔、何気なく使っていた道具ですが、それを使っていた必然もまた理由があったわけで、そう考えてみると、昔の生活もまた違った印象に思えてきます。
皆さんひとり1人が地域の文化、産業に興味を持ってまちづくりとか進められたらいいですね。
このお店に来て、彼と話していて、ふとそんなことを考えました。
梅やたけのこなど、ここでならあるだろう季節の野菜があるので、一般化したスーパーとは違うのが特徴。
だいたい、日々1つの商品を売り出ししている気がする。
今の季節は梅!いい梅たくさんです!花や野菜の苗も安くて丈夫ですよ。
もちろん、野菜もおすすめします!後はめだかと金魚もおすすめ!行くと必ず買うのが焼き芋!一押しかもなぁ。
是非食べてみて欲しい!
実家の菩提寺に行く途中なので、ここで生花を購入することが多く先日の春彼岸にも寄りました。
安くて新鮮なので、帰り掛けには野菜を買う場合も有ります。
産直と言ってもあまり安くなかったり、新鮮でなかったりするところも多いですが、こちらはお手頃な農産物が多いです。
特に春先から初夏にかけてはたらの芽、ゼンマイ、ワラビ、コシアブラ、葉わさび、行者にんにくなど、豊富な山菜が並びます。
コールラビやルバーブのような少し珍しい西洋野菜などもよく見かけます。
中でも素晴らしいのが梅の実。
新鮮で手頃なのはもちろん、ここでは量り売りを行っていて、一つ一つの状態を確かめて、納得した物だけを買うことができます。
袋を開けてみたら半分以上傷物だった!ということがなく、非常にコスパが良いです。
ただし、裏を返せば早く行かなければいい実が売れてしまうということでもあるので、梅を買いに行くならお昼までに訪れたほうがいいでしょう。
名前 |
野尻の里農産物直売所 |
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ジャンル |
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電話番号 |
027-380-5201 |
住所 |
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営業時間 |
[月火木金土日] 9:00~19:00 [水] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
3.8 |
お気に入りの場所ですお彼岸や庭のお花を購入しています。