煙突内部が見学出来るようにすれば良いと思います。
修復作業中で近くまでは行けませんが、一際目立つ煙突です。
遠目には普通の煙突にしか見えない。
可能なら明治期の煙突を復元した方が良いのではないだろうか。
根元まで行けなかった。
立入禁止にするほど危険なのだろうか・・・(-_-;)
遠目にも大きな煙突です。
修復のクラウドファンディングが行われています。
煙突も当時の作り方があるので、煙突内部が見学出来るようにすれば良いと思います。
絹だけでは無く、絹を製造するための様々な工業品も紹介すべきです。
んんん… 煙突ですね。
遠目になる。
現在建っているのは、昭和14(1939)年に建築された4代目の煙突で、高さ37.5mの鉄筋コンクリート製になります。
煙突から出る煙で生糸が汚れるのを防ぐために高く造られたそうです。
西の繭置棟が現在修復中。
組まれた足場の高いところから製糸場を見渡せます。
明らかなランドマーク(原文)明顯的地標。
巨大な煙突。
東置繭所を見終わり、外に出ると目を引く。
当初の煙突は周囲への衛生上の配慮から高さ36 mを備えていたが、1884年(明治17年)9月26日に暴風で倒れてしまったため、現存しない。
なお、現在の富岡製糸場に残る高さ37.5 mの煙突はコンクリート製で、1939年に建造されたものである。
名前 |
富岡製糸場 煙突 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0274-64-0005 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 9:00~17:00 |
関連サイト | |
評価 |
4.0 |
富岡製糸場煙突。