維持に手を掛けている感じがします。
旧富岡製糸場西置繭所 / / / .
2022年2月、現在保存修理中ですが一部見ることができます。
1階南側は当時の工員の生活の模様や製糸方法などが展示してあります。
1階北側は特別展で私の時は個人作成のシルク製品展示会がされておりました。
2階はまさに修理中で一部見ることができました。
東棟同様大きな木造トラスの大空間が広がっており、壁には工員が書いた置き場メモや落書きが残っており見るのが楽しいです。
修理過程での床や壁の構造など造りに主を置いた説明展示です。
建物構造に興味がある方には必見です。
11月で17時まで開演するのなら、それなりの照明が必要。
暗くて見辛すぎます。
全体的に照明は再考が必至です。
ここは、カフェやデートスポットではなく、きちんと伝えることが求められる場所です。
きちんと見せるべきものを見せる設備にしてください。
変に綺麗に見せる必要はありません。
今のデザイナーはセンスがなさすぎです。
保存改修中で、中の見学にはヘルメットの着用が義務付けられます。
上まで登ることが出来、改修されて綺麗になった屋根を間近で見ることが出来ました。
もうすぐ改修も終わるので、こんなことが出来るのも今のうち…
富岡製糸場の西置繭所は、現在保存修理を実施しています。
普通では見ることができない、屋根の部分の修理を見ることができます。
ぜひ、貴重な修理状況を見にいってみてください。
現在保存改修中で、様子を見ることが出来ます。
ヘルメット貸出代として200円かかりますが、JAF等の優待割引きにより半額になります。
撮影は出来ませんが、パネルや実際の物を展示してあり、興味深く見ることができました。
ただ、改修風景は思ったほど見ることが出来ないため、少し残念でした。
世界遺産登録されたものの、なんだか国の支援が少ないのか、入場料金はいっきに倍にしたり、工事中の場所は、別料金三百円は払ったり、説明ツアー料金も、三百円と、駐車場も、整備されていないため、隣家の人が自分の土地を駐車場にしてたりして、本末転倒と言う感じでした。
西置繭所の保存修理工事見学施設では、西置繭所の歴史や保存修理計画、また調査解体の結果分かったことについて、映像とグラフィックパネルを用いて展示解説を行っています。
また、保存修理工事の様子をガラス越しに(一部は現場内で)見学することが出来、修理現場の空気を実感することが出来ます。
加えて、見学施設3Fから見ることの出来る富岡製糸場の眺望もお楽しみください。
季節とともに移りゆく景色や工事が進むごとに変化していく修理現場を見学していただけるのは素屋根が解体されるまでの期間限定です。
名前 |
旧富岡製糸場西置繭所 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
0274-67-0075 |
住所 |
|
評価 |
4.1 |
国宝です👍東と違い2階にエレベーターで登れます♪ベランダがあり、気持ちが良いですな😃