2021/04/10初めての訪問です。
「工女さんも愛したカレーライス」が売りの、富岡製糸場近くの食堂です。
富岡製糸場は製糸工場の模範として明治五年に建てられていて、その頃は一般的でなかったカレーも、操業停止となる昭和六二年のはるか前に普及しています。
こちらのカレーは辛口とされているものの、実のところさほど辛くはありません。
ただ、香ばしさを引き立てるためにスパイスを高温で炒めているのかほのかな苦味があって、これが味のアクセントになっているのですが、子供の好みにはあわないように思います。
富岡製糸場の近くではありますが、通りからはずれた立地なためか地元の方向けに手堅く商売しているようです。
富岡製糸場の周辺には飲食店はいくつがありますが、ここはご当地感もあっておすすめです。
2022/04/15富岡製糸場の見学後、少し遅めのお昼ご飯で利用。
ミニカレーとラーメンのセットを頼んだ。
ラーメンについては支那蕎麦!という感じの懐かしい鶏ガラ醤油ラーメンだ。
ナルトが入っているラーメンはもはや希少価値だ。
カレーは工女さんが本当に愛したのかは知らないが、ゴロゴロした角切りの肉が入っていてなかなか美味しい。
辛いのでお子様には向かないかな。
栄養バランスが悪そうなので、200円のサラダをつけた。
これこれでまあまあのボリューム。
次に来ることがあるなら、カツを頼みたいな。
富岡製糸場見学後工女が愛したカレーとの情報を得て11時30分頃に入店万人ウケするカレーだろうから甘口かと思いきやなんと、辛いけど美味い。
提供スピードも早かった。
強いて言うなら、四角くカットされた豚肉が歯応えがあり、とても美味しいのだが、一皿当たり個数が決まっている訳ではないらしく個数がバラバラな事だけ。
2021/04/10初めての訪問です。
開店直後に入店。
ラーメンとミニカレー850円税込を注文。
昔ながらの醤油ラーメンは、期待通りのお味。
カレーが思いの外辛口で、お!って思いましたが、美味しくいただきました。
今度はカツカレーにしようかな。
富岡のイメージキャラクターお富さんがカレーを持ってお店の前でお出迎え(現在、レトルトカレーは販売されていないようです)。
お店のメニューは、カレーとラーメン、たれカツ丼など。
カレーは独特の風味(豚肉や独自のスパイスを使ったさっぱりした辛さ)。
かつ煮単体もあるので組み合わせて食べる事も可能。
かつ煮やたれカツ丼のかつは揚げたてのかつを独自のたれに潜らせたいわゆるソースカツ丼風(下仁田かつ丼に近い)。
あと、容器を持ってくればカレーのテイクアウトも可能なようです。
カツカレー食べました!おいしかったです!☆4の理由は、子どもと一緒だったのですがカレーが辛口しかなくて次女は食べずに我慢していました(^_^;)
ラーメンとカレーのセットを頂きました。
ネットの口コミや有名なこともあり期待しすぎていたのかもしれませんが、正直そんなに並ぶほどかなぁという感じです。
カレーはドロっとしてお家で食べるようなカレーで辛めでした。
申し訳ないですがリピートはなさそうです。
少し辛めの濃厚カレー。
昭和の時代のモッサリとしたカレーライス。
揚げたてカツもサクサクです。
訪問時5組の客がいましたが、全員カレーを頼まれていました。
息子が食べたハヤシライスも濃厚でした。
小麦粉多めのカレーみたいで懐かしい味の名物カレーのお店。
辛さが後からきますね。
お土産用レトルトも販売しています。
1食用と2食用がありました。
もちろん購入して帰りました。
名前 |
高田食堂 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0274-62-0469 |
住所 |
|
評価 |
4.0 |
ランチで訪問しました。
ミニカレーとラーメンのセットを注文。
ラーメンは可も不可もない普通の醤油ラーメンで、カレーは結構スパイシーでした。
こちらで富岡製糸場のチケットを購入すると繭のおまけが貰える様でしたので、富岡製糸場に行く方はランチ時にこちらでチケットの事前購入をしてから行くとちょっとお得だと思います。