平日のため、ほぼ人がいない状況でした。
富岡市立美術博物館・福沢一郎記念美術館 / / / .
私が、現役の高校生だった頃、母校出身の有名人は?と聞かれたら、洋画の福沢一郎画伯、俳優の東野英治郎、タレントの団しん也と言われていました。
東野さんは剣道部出身、団さんは吹奏楽部出身で比較的、感覚でわかるのですが、福沢さんだけは、すいません、業績も絵も全然理解できません。
抽象絵画だというのも原因かもしれません。
その福沢さんの記念美術館がここ、もみじ平公園内に有ります。
私にも興味ある企画展もあるので、一度お越しください。
面白いです。
お薦めします。
平日のため、ほぼ人がいない状況でした。
ちょこちょこっとみましたが、まぁこんな感じかな、駐車場になぜか古い機関車が置いてありました今は過去の高校生の1970年代なんとか展というのをやっていました。
建物が大変特徴的。
周囲の環境もよく、散歩オススメです。
魅力的な企画展がしばしば開催されるので、毎年訪問してます。
失礼ながら混んでてゆっくり見られなかったということがなく、作品とじっくり心ゆくまで向き合えるので、とても貴重で豊かな時間を過ごすことができます。
福沢一郎氏の力強い作品には毎度打ちのめされてしまいます。
外に彫刻作品があったり、中庭と、そこにある作品を眺められるように館内にカフェがあったりと、ゆっくり作品を鑑賞することができます。
入館料は、ぐーちょきパスポートを持っていると割引が受けられたり、リピートで来た場合は半額になったりします。
もみじ平公園通りを挟んだ向かい側には、群馬県立自然史博物館や富岡市市民体育館、もみじ平総合公園があり、1日遊べます。
彼女の作品が、アールブリュットトミオカで、展示されたので。
その、作品の鑑賞と、福沢一郎記念美術館の鑑賞をしてきました。
小松美羽さんの特別展示をしていましたが。
彼女と、同じ描写方式で、彼女自身心打たれていました。
やはり、彼女の作品の良さはありました。
障碍者アートのアールブリュットトミオカでしたが。
彼女の作品は、秀でて良かったかと思います。
私の彼女自身、アーティストなので、小松美羽さんの作品と、動画で、確認したら更に絵の具をぶつける手法も似ていて。
やはり彼女自身心折れたと思います。
それでも彼女を支えたいと実感しました。
アーティストとしての、彼女を支えながら働く気持ちが更にアップしました。
因みに彼女のアーティストネームは、虹りんごさん。
です。
今後の展望が、望める彼女です。
トンネルの中にいるようななんとも不思議ていて居心地のよい空間でした 館内もとても綺麗でした ただ、その分 トイレが狭くてしかも2つしかないのが残念でした 2019.10.2 小松美羽展 観てまいりました エネルギッシュでいて、独特な世界観はずっと観ていて楽しかったし、でも、観ているとしんどくなる(笑) この不思議な感覚が楽しかったです。
名前 |
富岡市立美術博物館・福沢一郎記念美術館 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0274-62-6200 |
住所 |
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営業時間 |
[火水木金土日] 9:30~17:00 [月] 定休日 |
関連サイト |
https://www.city.tomioka.lg.jp/www/genre/0000000000000/1387242529968/index.html |
評価 |
4.1 |
一階の富岡市立美術博物館では富岡製糸場開場150周年記念事業で地中から発見された富岡製糸場の歴史を観覧無料で行っていました。