辿り着く前の道が狭く、運転に自信がないと大変だと思...
洞窟の全長は約2.2kmと、関東最大級の規模。
約1200年前に発見されたとされ、400年ほど前には修行場として利用されていた時代もあったらしい。
料金は大人800円。
受付のある建物から洞窟までは結構な斜面を200m(それ以上?)歩きようやく入口に到着。
入口から120mの人工トンネルを経て、念願の洞奥に直接アクセスできる。
約40mの縦穴、空穴(からあな)に設置された螺旋階段(148段)で上に向かい、横穴型の主洞に入る。
出口は本来の自然の洞口との事。
洞窟内は夏、冬を通じ10℃~12℃で、夏は涼しく、冬は暖かい快適な空間でした。
駐車場は受付の建物の目の前に10台程度が停められる無料駐車場が有ります。
都内から高速道路等を使って2~3時間程度で到着出来ますが、お世辞にもアクセスが良いとは言えません。
ただ、それを考慮しても一見の価値はあると思います。
入口までわりと坂道を登る。
舗装はされてるけど、洞窟内も含めて歩きやすい靴のほうがオススメ。
入ってすぐ近未来的なライトアップの洞窟内で予想と違ったと思ったけど、そこを越えた先にちゃんと想像してた洞窟があって安心。
最初、階段をひたすら登るのでわりと運動になる笑帰り道もそこそこ整備はされてるけど、山道を歩くのでちょっとアドベンチャー的要素で楽しい。
戻ってからせっかくなので百円だか二百円だか入れて吊り橋を渡って満喫。
なかなかいい景色。
夏休みに3歳、小1、小2を連れて行きました。
まず入口まで相当登ります。
めちゃめちゃ暑かった。
入り口から入ると寒い!夏の軽装だと本当に寒いので、1枚羽織れるものがあるといいです。
入り口のトンネルはライトアップされててキレイなんですが、勾配のきつい上りが続いています。
その後、いよいよ鍾乳洞ですが、螺旋階段の上りが続きます。
息が上がって熱くなるくらいでした。
内部はいろいろ見られるところもあり、それほど狭くもないので大人でも歩きやすかったです。
出口を出てからの帰りは結構な距離を降りていき、入り口付近のわき道から合流です。
ちゃんと3歳でも全部歩けましたので、小さい子でも大丈夫です。
むしろ大人の方がつらいかもしれません。
いい運動になりましたほんと。
嫁と夏の避暑も兼ねて(後ほど少し後悔)来訪外気温は30度超えの中到着建物入り口の券売機で大人800円を支払い購入。
ちなみにグーチョキパスポートを提示すれば割引は効くが、対象は子供のみの制度に(?)を浮かべながら購入。
チケットを購入して店員の方に見せ、一旦外に出た後、坂道を300メートル程度汗をかきつつ登ると鍾乳洞の入り口へ。
重々しい入り口のドアを開けると、めっちゃ冷気が❄︎ちょいと寒すぎないか..と思いつつ、長い登り坂のトンネルを抜ける。
ここは色々とプロジェクターから投影されている映像があちこちにあり、なかなか綺麗で凝っている場所でした。
その後はメインの鍾乳洞へ。
いきなり100段以上の螺旋階段をヒーヒー言いつつ登り、鍾乳洞を観察。
中はかなり見応えのある洞窟で、中を一通り見るには40分から1時間程度程度はかかるボリューム。
気温は自分が見た温度計は12度。
外気温30度以上のところから、急に12度はなかなか体がびっくりするよね😅とは言え、洞窟内も階段や坂道がそこかしこにあり、結構身体を使うので、そこまでの寒さは感じないかと。
出口付近では急な斜面に面白い映像が投影されているので、それを見たらほぼラストとなります洞窟自体が一方通行なので、入り口とは違う出口に出た後、山の斜面に造られた足場を抜け、入り口付近に戻ってくる感じ。
800円は自分的にはちょいと高いかな?と思いつつも、お子様連れであれば楽しめる体験になるかと思います。
関東一の鍾乳洞に行って来ました。
受付から入り口までかなりの上り坂を上がります。
中はとても寒いです。
上着を持っていった方がいいかもしれません。
階段を140段近く登ります。
受付から入り口の上り坂と鍾乳洞内の階段でかなり足がガクガクしてしまいます。
出口から受付までもかなり長い下り坂を歩いて行きます。
雨が降るととても滑りやすいので気をつけたほうがいいかもです。
不二洞のチケット売り場の近くに上野スカイブリッジが有ります(*^^*)往復で渡る際に100円募金箱に入れるノリです。
そして!シャボン玉を吊り橋から🪄🫧楽しめます❣️もちろん それも100円です(笑)まほーばの森はコテージやキャンプ場の場所みたいです。
戻って、不二洞に入るために個人大人で800円支払い、洞窟入口を目指して歩きました🚶♀️洞窟内も歩くので支払ってから そこに帰るまで90分くらいは歩きます。
良い運動(≧∇≦)bそのあとは 道の駅方面で猪豚肉など🐷美味を楽しんで来ました🙋♀️
関東最大の鍾乳洞で見学には1時間弱を要します。
スカイブリッジと隣接した観光地で駐車場も共通です。
また、フォレストアドベンチャー上野やまほーばの森からスカイブリッジを渡れば訪問することもできます。
駐車場にある案内所でお金を支払って入場します。
大人800円です。
駐車場から洞窟の入り口は10分ほど坂道を登る必要があり、ここで体力を削られます。
また、鍾乳洞内はらせん階段やアップダウン、しゃがまなければ通れない場所もあり、足に自信のない方は注意が必要です。
また、鍾乳洞の出口からの帰り道は足下が滑りやすいので注意が必要です。
鍾乳洞はとても見応えがあります。
言い伝えや伝承、岩の説明なども音声で説明してくれるため、とても興味深かったです。
休日でもそこまで混雑はしませんので体力さえ持てばゆっくり観光する事ができます。
不二洞駐車場から帰路につく際に山道を通りますが、登り優先で降る車は20分待ちますと交通整備の方からお知らせが。
お盆など連休中は混むのですぐには帰れないということもあるようです。
総合受付で支払いを済まし、いざ!と向かうも階段と坂道でヘタります。
ですがこれは序盤で鍾乳洞入ってすぐのらせん階段が一番きたかな。
後は楽ですがトータル結構歩きますね。
サンダルでも行けますが、水たまりがあるので足に泥が付いたり、長ズボンだと裾が泥で汚れます。
気をつければ足は汚れませんが、子供は確実に汚れます。
出口を出ての景色は最高、戻りの坂道はスリルがあってなかなかの満足感をえられます。
この時に暑ければまた入り口で涼めますが、涼む人の光景をよく目にします。
それくらい涼しいです。
近くに子供向けの公園があります。
ローラー滑り台は中止中で遊べませんでしたが結構上から滑るので面白そうでした。
ジップラインもあります。
不二洞の後は、すぐ近くの上野スカイブリッジ(通過料100円)を渡りその奥の芝ソリが無料で楽しめるので、ここだけで満足出来ます。
料金大人800円。
かなり楽しめる施設かと思います。
坂を登ったり暗く濡れた場所を歩くのでスニーカーなどを履いていくべきでしょう。
GW中に伺いましたが、国道から登る道は狭いために片側通行になっていました。
渋滞に驚き混んでいるのかとビビりましたが、上はそれほどではありませんでした。
もし渋滞を待つのがイヤならばキャンプ場から行くのもアリですね。
連休で入口から規制が掛かっていました。
数分で入れましたがかなりの坂をのぼりやっと辿り着きます。
入場料を払ってからまたかなり徒歩で登ります。
入口に着いてからまたトンネルを数百メートルのぼりまた入口を入るとつぎは螺旋階段を登ります。
鍾乳洞はかなり行っているので中の景色は普通でした。
そこから登ったり降りたりで膝が笑います。
帰りは外側の橋の歩道を延々と下ります。
覚悟して行った方がいいです。
まず、辿り着く前の道が狭く、運転に自信がないと大変だと思います。
入洞料800円を払い、いざ洞窟へ、と思いきや、洞窟入口までが、結構な登り坂で、入口に着いた時点で脚にきてます。
洞窟は、横移動というより、縦移動で、足腰にきますので、それなりに覚悟が必要です。
出口からも、急な階段や山の斜面の細い道を帰るので、そっちもスリルがありました。
初めてであれば、十分楽しめると思います。
個人的には鍾乳洞に入る手前ののぼり坂(写真)から扉を開けて中に入る瞬間が一番楽しめました。
※施設にも書いてありますが健脚でない方は厳しいかも。
とてもダイナミックな自然を感じコウモリを生息してる様子も間近に観察できた。
とても大きな鍾乳洞です、出口を出てからの道はかなり膝笑いの難所でした笑。
関東最大だけあって疲れた!子供はいいが、運動不足の方には辛いかな!鍾乳洞に行くまでの坂がキツイ!鍾乳洞に入っても、階段を登って行くのでキツイですが。
中に入ると涼しいが、関東最大級だけあって、途中から汗ダクでした。
帰り道もスリル満点で最後まで楽しかった。
鍾乳洞は大変素晴らしく、良かった!
2021年5月8日もともと行ってみたかった不二洞、道の駅スタンプラリーで偶然近くを通りかかったので軽い気持ちで立ち寄りました。
国道から看板を頼りに急な上り坂を1.5キロほど進みます。
道幅は狭いところがほとんどですれ違いが出来ません。
急な勾配のヘアピンあり。
不二洞に着くと上野スカイブリッジと併設のされた駐車場があります。
不二洞は大人800円。
アキレス腱をよく伸ばしてくださいの看板があります。
まず不二洞入り口まで多分500メートルくらいでしょうか急な上り坂が待ってます。
不二洞の入り口は関係者以外立ち入り禁止感のある佇まいです。
中は名前のついた見せ場を全部回らせる順路になっています。
20〜30分くらいで出口に出ます。
出口も山の中。
ぐるっと回って入り口の方へ戻ってきます。
帰りの通路は高所恐怖症の方はキツイかもしれません。
なかなかアドベンチャー感あって楽しかったです。
一人でドライブがてら行きました今から1200年前発見された鍾乳洞。
そんな歴史のあるものに入れるなんて、ありがたい中は涼しく、ライトアップされて幻想的で、神秘的でした。
人が少なく こまかくけんがくできます。
階段とスロープがふくらはぎと腿にきます。
それらが苦手な方はやめておいた方が...。
.n.
19(R元).12.23(月)14時頃到着です。
R299から結構山を登りました。
以前から知ってましたが、来る機会が有りませんでした。
大人800円かかります。
この日は平日で、私一人です。
結構入り口までは上り坂で、きついです。
内部は整備されていて、安心して見学でします。
様々なLEDの色で、幻想的な雰囲気が楽しめます。
帰りは下りで、歩道は整備されてますが、結構恐怖感は有ります。
鉄鋼でしっかり作ってありますが、これが倒壊したらと思うと恐怖感で怖いです。
ここまじ最高!思ったより規模もでかいっすよ!行くなら真夏でも上に羽織るものないと凍えるっす! ただ惜しいのが ライトアップがちょいちょいされてるのですが ライトの色がセンスがなく なんだかお化け屋敷のような暗い感じになってるとこもあるっす!笑 でもお勧め!群馬にいったら是非!
上野スカイブリッジに行ったついでに不二洞(関東最大級の鍾乳洞)に行きました。
高低差が有り、回り階段で最上部に行ってから降りてくるタイプ。
人の手が入りすぎている感は有るけれども楽しかった。
出口からのルートがスカイブリッジよりも怖かったw
お正月に行くと甘酒orみかんの接待がありました。
チケット売り場に「体力に自信の無い方はお申し出ください」の様な張り紙があったので言ったら外にあったゴルフカートに乗せてもらって鍾乳洞入口まで連れってもらえるのかな?正直、入口着くまでかなりしんどかった… で更に坂😅上野村の観光施設はトイレがとても綺麗な所が多い気がします。
洞窟を利用した類似の観光施設は全国あちこちにあるが、ここは割と手つかずというか、商売気がなくて地味な感じ。
高速道路のインターからかなり離れており、道が狭くて観光バスが近づけないような場所なので、金をかけてもあまり客はこないから、ということかな。
洞窟自体は可もなく不可もなくといったところだが、隣接のスカイブリッジは爽快で、カフェのごはんは美味しかったので合わせ技で星4つ。
父母トンネル側から入ると道が狭いので上野小学校前のまほーばの森側から行った方が良さそうです。
まほーばの森側から不二洞だとだと橋を必ず渡る事になり100円かかりますが。
不二銅内も良いですが、出口から出た裏道も風情があり良いです。
駐車場があり、入場券を購入してから、300メートルくらい歩き、洞窟入り口に着きます。
洞窟内は、低温に保たれており、雨の後などは雫が滴り落ちてくるため、滑らない靴を履いていくと安心です。
様々な箇所をライトアップされているため、幻想的な雰囲気を楽しめます。
全体的に歩くため、良い運動になりました。
洞窟までの道のりがキツイ。
洞窟なのに入り口のドアを開けると…。
行って楽しんで欲しい。
1人で行くと心細くなります(笑)所要時間は40分程度と言われましたが、洞窟の中を歩いて行くので、足下がゴツゴツして歩きづらかったり、屈む必要があったり、階段を登ったりと、人によってはかなり時間を要する可能性があります。
心配な方は受付であらかじめコース内容を確認し、体力と相談するのがベストだと思います。
1年を通じて15℃ぐらいで一定です。
最初に延々登りが続き汗をかきます。
雨の翌日は足場の湿りが増えます。
トレッキングシューズが最適です。
2キロほどになる長い工程に加えて上下の移動も多く、さまざまな表情の石肌は大変見応えがあります。
順列から外れて休むぐらいの空間はところどころにあります。
どぎつい色の証明があり惜しいです。
自然な照明で造形を展示したほうがいいと思います。
横に続く洞窟が多い中、ここは基本縦長の構造になっているようです。
螺旋階段を登って行きながら、途中にある開けた場所で数々の鍾乳石を拝見出来ます。
料金は800円。
支払ってから洞内入口までの上り坂が、結構足にきます。
入口は鉄の扉を開けるのですが、その中はひんやりとしたトンネル状の通路があり、静寂の中歩いていくと更に扉があり、開けると洞内へ入場、となっています。
このトンネル状の通路がまるで現実と異世界を繋ぐワープゾーンのような感じで、ちょっとワクワクします。
洞内は各場所にセンサーがあり、感知するとその場所で照明と音声で解説が流れる仕組み。
ですが照明の色味はちょっときついです。
鍾乳石の前にそれぞれ名前がありますが、これがまるでJRの駅名標のような色使い。
どうしてこの色にしたのか…洞内を登り切ると、出口では上野村の山を一望出来、ひと休みしてから降りて行きます。
吊り橋のような道を下っていくのですが、中々のスリルです。
最初から最後まで楽しめる鍾乳洞としてお勧めします。
名前 |
不二洞 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0274-59-3117 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金土日] 9:00~16:30 |
関連サイト | |
評価 |
3.8 |
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道の駅巡りスタンプラリーの割引を使い、1人700円で受付完了。
準備体操とアキレス腱を伸ばし、いざ坂道へ。
すれ違う人は、良い汗と満足した顔、坂道は辛いけど期待して前へ。
入り口を過ぎるとイルミネーション148段の螺旋階段を抜けて幻想的空間へコウモリを見ることができる。