蔵作りでしっかりした造りの建物でした。
十和田市に転勤になり職場の人から今日仕事無いからここへ行ってきなって言われた場所。
上杉家との繋がりがあるらしく川中島の戦いの宝物が多かった。
3~5日、太素祭りがありました。
4年ぶりに開催。
ボランティアの方の説明を聞くと良し。
聞かないと良さは全くないでしょう。
寄付で成り立っているようで募金箱がありますの寄付をされて説明を聞くと良いと思いました。
5000円札の元になった原画がございます。
A5000円札のBがあります。
Aは日銀です。
最大の疑問は、新渡戸稲造はクリスチャンなのに何で新渡戸記念館が鳥居の中にあるのだという疑問。
非常に深い内容ですが、神社の意味合いを存じ上げないと理解が難しいかもです。
徳川家康で説明すると日光東照宮は家康を埋葬し守神になると言って作っています。
新渡戸稲造さんのお爺さんもそういう意味合いです。
大変に勉強になり有意義でした。
新渡戸稲造のお爺ちゃんの南部藩の志あっぱれです。
ありがとうございました。
十和田市に閉館を求められているということで、ボランティアの方がいらっしゃいました。
失われれば元に戻すことはできません。
いろんな方に訪れてもらって、存続してほしいです。
十和田の聖地。
始まりの土地です。
緑豊かなパワースポットです!
十和田市を作った新渡戸稲造の祖父の記念品が展示されてます。
十和田市とは無関係な川中島の合戦の配置図まで飾ってある。
説明が丁寧で、たいへん勉強になりました。
雑然とはしていましたが、興味深い資料が保管されていました。
閉鎖が決まったがもう少しガラス張りの綺麗な展示館にしてイベントやれば名物にできたと思う。
残念です。
この記念館は日本の誇りである新渡戸稲造さんゆかりの遺産です。
残念な事に現在建物を取り壊し資料を別の場所に移すという計画により閉館しています。
先人が切り拓いて下さった豊かな土地の市民が日本人の大切な遺産を取壊すなんてナンセンス。
耐震性の問題なら建物を新しくしてこの地の歴史を残し後世に伝えてこそ子孫の役割ではないでしょうか。
蔵作りでしっかりした造りの建物でした。
これでどうして耐震基準を満たしていないと診断されたのか疑問を感じます。
新渡戸稲造が愛用した実物が展示されており、直筆の手紙など貴重な物が多数収蔵されており、是非とも公開を再開して欲しいものです。
落ち着いた雰囲気で癒されました。
荘厳な雰囲気で歴史を感じられるステキな場所です。
地域や新渡戸稲造自身彼の家系の歴史的資料が沢山眠っています。
館の前は虫が多くて大変ですが。
小さいけれど駐車スペースもあります。
現在この記念館は市によって壊されようとしています。
5月3、4、5日は、太素祭という祭をやっていて、新渡戸記念館が本部になっているようでしたが、開館時間が16時迄の様で、見学出来ませんでした。
また、太素祭は客もまばらで寂しい感じでした。
北大出身者として訪れたかった場所です。
高い志を実現させた人物ゆかりの場所を訪れることができ良かったです。
現在は閉鎖されていましたが、再開することを願うばかりです。
見れなかった。
残念です。
耐震工事して下さい。
新渡戸稲造のルーツが分かります新渡戸稲造の偉大さが分かります。
新渡戸家の功績を知る事が出来ました。
開館をする事を願っています👍
耐震性に問題があるからか!?閉まっていました平日は連絡すれば開けてくれるみたいです。
もっと新渡戸ご家族のことから知ることをできる。
この地に彼が残したものを学ぶことができました。
可惜已關閉了。
名前 |
新渡戸記念館 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
080-5578-5939 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金] 10:00~16:00 [土日] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
3.7 |
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ボランティアの方が熱心に説明してくれました。
何とか壊さずに残してほしいです。