少し歩くと集落の中にひっそりとありました。
古墳からの眺めが素晴らしい✨七尾湾に雲から光がもれ天使の梯子が見れました。
駐車場から古墳までの林道はとても見応えがあり様々な樹々の枝ぶりが芸術的です。
すぐ近くの古墳公園の駐車場に車をとめて、少し歩くと集落の中にひっそりとありました。
きちんと整備されていて、大切にされている感じがとても良かったです。
綺麗に整備されてます。
湾を眺めれる良い場所にある古墳でした。
近くに寄るなら見た方が良いと思います。
景色も綺麗でした。
整備された道の先にある古墳目の前に海が広がる。
古代能登地域を治めていた地方の首長墓と思われる。
七尾湾を見下ろせる高台にあり展望が良い。
古墳は二基あり、石室に入ることができる。
石室の中も覗けて、お得感あり。
横穴から海を望む眺望がたまらない。
仕事で近くまで来ましたので、仕事終了後に観光で寄りました。
時間は20時頃、Googleで調べると24h営業とあって、古墳まではこの時間でも自由に行けます。
しかし真っ暗過ぎなので、強力な懐中電灯は必需品です。
熊が出そうですし、古墳、つまりお墓な訳ですから、夜でも明るい都会暮らしに慣れている人はかなりの度胸試しになりますよ。
山に入っていくと遭遇出来る謎の古墳。
石室が2個あるのだが、とにかく狭い 中腰どころかしゃがんで歩かなきゃ進めないレベルで割と疲れた。
石室より眺望目当てで行ったほうがいいかもしれんな。
奥の方が不気味でちょっとした度胸試しになります。
のとじま水族館の道中にあり、少し寄り道で気軽に見れる古墳です。
遊歩道が整備されてますが、1日に何人ここに来るのだろうと不思議です。
古墳は方墳です。
が、石室が2つあり、しかもT字型。
大変珍しい古墳です。
景色もイイよ。
交流センターは入館料100円。
のとじまは古墳王国だった!!
シーズンには蚊の対策をとっていくと良いかもしれません。
古墳は湾と街を一望できる位置に。
ここに眠る古代豪族もこうやって自分の国を眺めていたんでしょうね。
仲間が男性の声を何度も聞いて、みんなでゾワっとしました。
古墳の中、外気とちょっと違うので、ぜひ体験あれ。
資料館は入館料100円です。
天然の良港である七尾の海は、九州高千穂を発した天津神系の海人のスサノオ命が初期段階で抑えていたはずで、防衛に適した能登島に拠点を築いていたと推測される。
特に冬の北西季節風の影響が少ない南側に港があったと思われる。
この南にある先崎神社のあたりに港があり、そこから登った七尾が見える高台のここに拠点があったのは理にかなっている。
石川県立歴史博物館に内部が再現されていた古墳がありました。
たしかここだったと思います。
小雨が降っていた事もあって、小路が苔で滑りやすくなっており、人も居なくて…「入れる」珍しさから行ってみたものの、暗いお墓に入ると思うと怖くて。
中は暗いですが、センサーで奥の方に控えめなライトがつきます。
一番奥は立てるほどの高さがあります。
一人ではかなり勇気がいるので数人でどうぞ。
国指定史跡 七尾市 須曽蝦夷穴古墳 (すそえぞあなこふん)七尾湾に囲まれた能登島にある須曽蝦夷穴古墳は、一風変わった古墳として有名です。
一辺20m弱の四角い墳丘には2基一対の石積み墓室(横穴式石室)があり、内部を見学することができます。
板石を巧みに積み上げてドーム型の墓室をつくる技法は、朝鮮半島の古墳にも通じるとされ、全国的にも珍しいものです。
歴史センターは3月から11月まで開館。
古墳はいつでも見学できる。
創りが高句麗式で7世紀には既に朝鮮と国交があった証明とか。
当時は能登島に橋はかかっていなかったはずなのに,何故わざわざ古墳を建立したのか。
名前 |
須曽蝦夷穴古墳 |
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ジャンル |
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住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 24時間営業 |
関連サイト |
http://www.pref.ishikawa.lg.jp/kyoiku/bunkazai/siseki/1-4.html |
評価 |
3.9 |
古墳ですね石室が2つの中に入れます狭い通路を3m位進んで小さな部屋に至ります実は見所は古墳の背側にあるロケーションではないかと思いますちょうど晴れた日に来たのですがそれは素晴らしいロケーションでしたよw