観光名所ですが、なんか微妙な岩でした。
海沿いを走る絶景ロードに、「窓岩ポケットパーク」という看板があり、窓のように穴の開いた岩があります。
能登半島の北の海沿いに変わった形の奇岩も多く、この窓岩もその一つです。
駐車場の岩場と反対の方に、平家に関する看板があります。
源平合戦の後、平家一門が暮らした場所だそうです。
4月下旬、日中、曇り日☁️こんな感じでした。
夕陽がキレイと説明書がありましたので次回は、タイミングを合わせて❣️海岸線に見どころ結構ありました。
北陸はお天気次第❣️
日本海の荒波に浸食されてできた奇岩だとか。
実に面白い。
輪島市内から電動自転車でここまで来たが、絶景の連続であり、どうしてもよそ見をしてしまい、ある意味贅沢な事故をおかしかねないため自転車はオススメしない。
しかし絶景を目の当たりにし、頬に風切って行く爽快さは他に代えがたいものがある。
ここから上時国家などを回ると、帰りは白米千枚田あたりでバッテリー交換が必要となるため観光案内所でレンタサイクルする時は予備のバッテリーは必須。
輪島市内からここまで電動自転車で90分+ほど。
当然、山あり谷ありで市内から千枚田辺りまである幅広の歩道は、そもそも自転車がこんなところを通ることを想定していないので、ところどころ雑草ででこぼこ。
それ以降、車道を脇によって進む時は藪に隠れている側溝に注意。
夕暮れ時、運が良ければ窓のなかに夕日がピッタリと納まった瞬間を見れるの(੭ु ˃̶͈̀ ω ˂̶͈́)੭ु⁾⁾狙い目は春と秋で10~11月がもっとも高確率(* ̄▽ ̄)b 素敵なですょ。
ほんの数百メートル離れた所に、輪島の穴道(福が穴、せっぷんトンネル)があるので、セットで行くのがおすすめです*.⋆( ˘̴͈́ ॢ꒵ॢ ˘̴͈̀ )⋆.*
とうなれば、あんな上の方に穴が開くんでしょうか。
おそらく太古は、もっと海面の方にあって、ポットホール状の穴が拡大して風食も相まってこのようになったんでしょう。
撮影の場合はよく時間を計算していきましょう。
計算しないとこのような写真になってしまいます。
しかし時間を過ぎてしまっても美しい景観を楽しめますので是非いらしてください。
たまたま窓岩と書かれた看板を見つけて車をとめました。
最初は角度が悪うてなんで窓岩ちゅうのかがわかりませんでしたが、海岸沿いのちょっこし離れた場所に行くと岩に窓の様に穴があいとるのがわかりました。
写真やとわかりにくいのですが、波によって開けられた穴は2mにもなり‥例えば穴に夕陽が入るロケーションやと結構なインスタ蝿になりそうですね。
□アクセス★真面目にレンタカー等をお勧めします。
一応‥道の駅輪島ふらっと訪夢からバスで30分(路線バス町野線、又は奥能登特急バス曽々木口行き乗車)曽々木口バス停から徒歩で5分。
穴の開いた岩です。
このあたり、といいますか能登半島の北岸全体的に言えることではありますが、日本列島がユーラシア大陸から離れるときに起こっためっちゃ大規模な火山活動によってできた火成岩類が奇抜な地形を至るところで形成しています。
窓岩もその一つですね。
穴が空いた理由は色々ありますが、那須与一が射抜いたとか、地元住民がかめはめ波の練習していたところ偶然発射して穴が空いたとか、メッシのシュートが決まったら穴が空いたとか諸説ありますが、少なくともここに書いていることはすべて嘘です😁
日本海の荒波に対峙する奇石ですが、穴が開いていることからこの名前になったようです。
春や秋の夕暮れ時にはこの穴部分に太陽が入り込んで神秘的なのだそう。
我々はGWのドライブの途中に休憩で寄りましたが、快晴で海水がとても綺麗でした。
窓岩ポケットパークの向かいに喫茶店があり、ちょっと入りづらい感もあったのですが、店主、奥様ともに親切で美味しいお菓子とコーヒーをいただきました。
8月11日10:15着駐車場から見える島の中心部分に穴が空き太陽が入ると綺麗な夕景が見える窓岩 波は穏やかに海の透明度が凄く綺麗 心癒される風景です。
一般的には窓岩ポケットパーク側から眺める/撮るですが、窓岩ポケットパークより500m程輪島寄りの曽々木海岸の駐車場に停めて、反対側から眺める/撮るのも有り!?(崩れかけた防波堤?から観れます。
崩れかけて居ますので⚠!、自己責任で観てね)
名前 |
窓岩 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0768-23-1146 |
住所 |
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評価 |
3.9 |
夕日を見に行きました(9月)。
凄いパワーを感じました。
能登に来る人絶対に見に来た方がいい。