駐車場は叡福寺に停めて、歩いてすぐ。
新西国霊場第八番、西方院へ参拝しました。
お庭も見せて頂きありがとうございます。
ここにはカフェがあります。
穴場スポット感があり奥まったところに入り口があります。
オープンは不定期ですがライン登録でオープン日が分かります。
西方院は月益(蘇我馬子の娘)、日益(小野妹子の娘)、玉照(物部守屋の娘)が聖徳太子御作 阿弥陀如来尊像を本尊にひたすら弥陀の西方浄土を欣求されたと伝えられているそうです。
蘇我馬子と太子が物部守屋を滅ぼしたのにその娘が太子を祀るとは?静な綺麗なお寺でした。
前にある叡福寺さんには、何度もお参りさせていただいているのですが今回初めて、参拝させていただきました。
これからは一緒に参らせていただこうと思います。
R3/2/27河内西国観音霊場巡りで参拝しました。
21番札所の叡福寺の向かいにあり境内も広くありませんが、観音堂の扉が開けてあり、中の阿弥陀如来像を見てお参りできました。
蘇我馬子の娘であり、聖徳太子の乳母であった、日益、月益、玉照の三姫が、聖徳太子薨去の後に出家し、善信、禅蔵、恵善と称し、太子の菩提を弔ったとされる浄土宗のお寺です。
こじんまりとした境内ですが、よく手入れがなされており、清楚な佇まいのお寺です。
聖徳太子ゆかりの叡福寺の真正面にあります。
きれいに整備された心地よい寺院です。
ここからの叡福寺の眺めは素晴らしいです。
落ち着くところです。
カフェがオープンします。
新西国33ヵ所霊場。
聖徳太子の乳母をお祀り。
小さくコンパクトな寺院。
ちょうど庭師さんが手入れをしていたので美しかったです。
水盆のメダカが元気ですね。
御本尊:阿弥陀如来宗派:浄土宗一説によれば、当寺の創建は推古天皇30年(622)で、聖徳太子が没した後に出家した三人の侍女、善信(俗名月益、蘇我馬子の娘)・禅蔵(俗名日益、小野妹子の娘)・恵善(俗名玉照、物部守屋の娘)により、聖徳太子廟がある叡福寺の門前に法楽寺の寺号で創建されたと言われています。
また、聖徳太子作の阿弥陀如来像を本尊として、遺髪を納めたと伝えられています。
拝:2020/09/05
叡福寺の次に参拝してきました。
コンパクトながらもとても佇まいが素敵な『新西国霊場第八番札所』『聖徳太子三尼公御廟所』南向山 西方院 です。
常行念仏最古の道場で、御念仏の根源の地でもあるほど、由緒ある尼寺さんです。
太子の御遺髪を納め、太子御作の阿弥陀如来尊像を安置して、ひたすら弥陀の西方浄土を欣求されたと伝えられています。
本尊は十一面観世音菩薩となっており御朱印は、大変御丁寧に説明と共に認めて頂けます。
すみません。
私も同派「浄土宗」で、2年に一度の「結縁祭(けちえんさい)」に、今年から当店【初代 富田林珈琲】も、出店させて頂きますので……。
令和元年は、11/23・24です。
近々『結縁祭』が催されるとのことで、下見に寄せていただきました。
当寺の「どこで?」と思いましたが、共同で開催される “南林寺さん” に広場があるので、そちらがメイン会場になるのかな、と推測します。
当・西方院から南林寺への小道は、なかなか味があって良いですよ ( v^-゜)♪
新西国三十三霊場第8番札所。
阿弥陀如来像が奉ってありました、遠くてよく見えないですが。
こちらも聖徳太子ゆかりのお寺らしいです。
静かな境内 本堂内左手でご朱印が頂けます。
とてもステキなお寺ですよ!!
9月下旬に叡福寺に参った時に訪れました。
叡福寺から道路を挟んで南側にあります。
日本でも歴史ある尼寺の一つです。
綺麗なお寺です。
叡福寺の向かいにあり長い階段を上がった所にあります。
浄土宗新西国三十三観音第8番霊場平成28年3月21日参拝。
駐車場は叡福寺に停めて、歩いてすぐ。
叡福寺の向かい側に位置するお寺です。
叡福寺前のバス停付近の細道を抜けて行くので見落とさないようにしましょう。
手入れの行き届いたきれいなお寺です。
坂を隔てて叡福寺の山門がちょうど良いアングルで望めます。
名前 |
西方院 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0721-98-0133 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金土日] 9:00~17:00 |
関連サイト | |
評価 |
4.3 |
身内の納骨をお願いしました。
素敵なお庭が見える座敷でお茶をいただきました。
沢山の蓮を育てられてます。
きれいな花が咲く頃にまた伺いたいです。
蓮の蓮根をわけていただいたので大切に育てています。