源義経と菅原道真が祭られている神社です。
お参り、散策。
駐車場あり。
御朱印は栗木御嶽神社でいただけます。
源義経ゆかりの神社であり、大河ドラマ放送の時期と相まって訪れ参拝してきました。
地元の川崎市を通って兄頼朝の黄瀬川の陣を支援する途中に一夜を過ごした場所が、800年以上も経てもこうして大切に守り続けてられている地域の人々の、義経に対する崇敬の念が今も篤く伝わってきます。
源義経ゆかりの場所です。
子供の夏休みの宿題で義経伝説を調べた時に訪問しましたので、2012年10月の画像です。
お山に抱かれている様な神社。
神聖な場所な感で、お手入れも行き届いてます。
源義経を祀る神職不在の氏子神社。
兼務する池田神職家が駐在する栗木御嶽神社で御朱印符を頂ける。
細~い道を行くと里山の奥まった場所に有ります。
車が一台止められるスペースが神社登り口を過ぎた所に有るので、うまくすれば車で行けます。
竹林に覆われた雰囲気の有るシンプルな神社です。
源(九郎)義経が祭神です。
その昔この場所で義経が夜営をさせてもらい、お礼に小刀を置いていったとか。
筍(タケノコ)が勢い良く伸びて天を目指してました。
この筍(タケノコ)にあやかり、高みを目指したいたいものです。
竹林の中にある神社。
源頼朝、源義経がルーツにある歴史のある神社。
社殿の他に稲荷像と小さな祠がある。
陽は届かなく暗いが、陰鬱とした雰囲気はなく落ち着く空間。
狸がいた。
こじんまりとしたお社です。
落ち着いた雰囲気でおすすめです。
義経公が奥州から黄瀬川の参陣に向かう際、この古沢の地に逗留した言い伝えがあるそうです。
お礼に、短刀と鉄扇を置いて行ったそうです。
閑静な住宅地の中にあり、源義経と菅原道真が祭られている神社です。
御朱印(貼り札)は栗平にある栗木御嶽神社でいただけます。
祈る静かな場所(原文)Tranquil place to pray
九郎明神社の御祭神は 伊弉那岐命 菅原道真公、宇迦之御魂神、『九郎判官源義経』(くろうほうがんみなもとのよしつね)武蔵風土記稿に村内福正寺持で、九能社とあり。また、久能社と号し、正徳元年(1711)の創建だという説もあり。
大正11年供進神社に指定された。
イザナギの命、菅原道真を祀る。
創建は不詳だが、麻生川流域は義経の家臣のふるさとで、ここに社を建て義経を祭神として祀り、九郎明神社と呼ばれたものと思われる。
古沢町内会により神社境内にて、九郎明神社大祭が9月19日に行なわれるそうです。
竹林の中に鎮座。
静かで気持ちの良い神社です。
山の頂上にある。
この神社は背景が竹の山で、まさに竹のなかに社があります、風景として感動的とも言える独特な雰囲気があります。
名前 |
九郎明神社 |
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ジャンル |
/ |
住所 |
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関連サイト |
http://www.kanagawa-jinja.or.jp/search_dtl.php4?jid=90&cd=1201090&scd=&npg=4 |
評価 |
4.2 |
ここだけ不思議と違う空気感に緊張の様にそして 凛とした気持ちになる素敵所です。