これからも末永く営業していて欲しい。
今では貴重な成人映画館です。
マナーを守って末長く営業して欲しいですね☀️女性も入れますが、女子用のトイレが閉鎖されて居るので、トイレは共用です。
っが、あまり問題ではありません。
これからも末永く営業していて欲しい。
自分は行かないけど笑。
いやぁもう何しろ異世界。
映画作品そのものを観に行くというより、そのいかがわしさと背徳感の入り交じった、それでいて妙に開放的なこの薄暗い空間に身を落ち着けてみてほしい。
映画鑑賞とう娯楽のコンテンツが、いまよりもっと多様だった昭和の時代の映画館を体感できます。
1500円払えば一日いられます。
受付横に売られてるポテチや柿の種などバリバリ食べながらのんびり時間を潰せます。
ティッシュが欲しい方は受付に言えば貰えます(笑)ついでにいえばその受付のおばちゃんの愛想のなさが逆にこの雰囲気にマッチしててとても良い。
一度味わったらまた忍び込んでみたくなる大人の隠れ家空間です。
内容は割愛致しますが、茨城県内最後の成人映画館です中に入った事は有りませんが、大衆文化学的には貴重な存在と評価する学者さんもいます。
ノスタルジック、昭和感一杯の大人の映画館です。
休憩なしの三本上映、なつかしいですよ。
三本だてでピンクな映画を流す昔ながらの映画館。
ひなびた悪所って奴です。
女装のおじさんの溜まり場でもありますが、その手の趣味のない一般観客に危害やちょっかいはかけない暗黙の了解が出来上がっておりますので、懐古的雰囲気を味わいにどうぞ。
成人用の映画館です。
昭和ロマンでかっこいい映画館、昔で言うにっかつロマンポルノ。
昔は正統派の映画館だったんですけどねー。
名前 |
銀星映画劇場 |
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ジャンル |
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電話番号 |
029-221-0754 |
住所 |
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評価 |
3.3 |
営業時間は10:00〜21:00(土曜日のみ10:00〜翌3:50)、入館料¥1500です。