パワースポット感がありました。
オススメします!!
パワースポット感がありました。
散田金谷古墳は、能登半島の基部、子浦川と向瀬川の合流点の低台地上にあり、長径21m、短径18.5m、高さ3.5mの墳丘を有する円墳です。
本古墳の築造年代は、武具、馬具、須恵器等の出土品から6世紀後半代と考えられています。
全長10mという北陸地方では最大級に属する「横穴式石室」と、屋根に千木を載せた様な形状を持つ特異な形態の「家形石棺」を有している点で極めて重要な遺跡です。
古墳時代の散策。
すぐそこに古墳があるかと思ったら、古墳は公園内に6つほど?あり、歩いて回るようになっています。
車椅子でも行けますが、アップダウンあるので、ちょっとキツいかも知れません。
桜の里、と言われる通り、桜の木がたくさん植えてありましたので、春に行くと素晴らしいだろうなぁと思いました。
名前 |
散田金谷古墳 |
---|---|
ジャンル |
|
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金土日] 24時間営業 |
評価 |
4.1 |
周辺のオススメ

入り口がよくわからなかった…写真3枚目の黒看板(見にくい)のところの民家の近くにとめさせてもらったけど、写真5枚目の神社のとこに止めるといいかも?正面ではないですが(^o^;)古墳の湯のところから行くと多分神社にいけます。
古墳自体はしっかりしてますが、中には入れない様子。
整備されてキレイではありますが、ちと寂しい場所かなー。
ゆるキャラもあるけどどこかでグッズ買えるんですかね?古墳の湯が気になりました。
黒看板、もう少し見やすくした方がいいのでは(^o^;)