街のことや館内のことを説明してくれます。
藤子不二雄A氏にゆかりの有る街の中に有ります。
本ギャラリーは,建物こそは大きくないものの,藤子不二雄作品の世界がたくさん詰まっています。
氷見市市街を歩くとたくさんのキャラクターに出会うことも出来ます。
特に『まんが道』の作中でみた,藤子不二雄A氏が描いた町並み(高岡を含め)を感じることもできるかも知れません。
氷見市街の散策はここを含めてお勧めです。
2階建ての施設です。
広くはありませんが商店街全体で藤子先生の作品を感じることができます。
タイミングがよかったので、ハットリくんのカラクリ時計も見ることができました。
(00分に1回です)行ったときがストリートミュージシャンが多く、からくり時計のところにもおり、橋の反対側で歌ってらっしゃいましたが、その声が大きくてハットリくんの歌がきこえませんでした(T_T)そのときだけは歌わないでほしかった…
大人入場料 200円この値段相応な 展示品の数々大人もそれなりに楽しめますフラッシュ焚くと出て来る📷1階は📷NG 2階は、バシャバシャ🆗駐車場は、裏手に5台ほど。
駐車スペースは建物の裏に有ります。
藤子不二雄Aさんの生家近く、アーケード街の並びに有ります。
A先生の歴史や過去作品の原画等貴重な資料を拝見しつつ、2階に上がると漫画読書スペースとフォトスポットが。
決して多い展示物では無いものの、大人でも200円と良心的なに入館料ですし、ファンには堪らない施設だと思います。
平日で誰もおらず。
200円でのんびり楽しめました。
街の至る所に藤子不二雄Aさんのキャラが溢れています。
喪黒福造がベンチに座ってたのはちょっとビックリしました。
所要時間:20分程度駐車場:無料駐車場15台程度入場料:200円?コロナ禍により入場の人数制限しており、けっこう待たされます建物自体は小さくすぐに見終わるんですが…展示品は生原稿のコピーですフラッシュ撮影をすると見えない絵が浮かび上がるギミックは面白かったです。
dqwのおみやげ目当て。
↓ 【注意】ネタバレあるかも24H解放可能と思います。
商店街のような通りに面していて、道幅も広いとは言い難いので、車を寄せて安全に解放するには、人気(ひとけ)のない深夜がお薦めです。
明るい時間帯は、道の駅氷見 あたりに車を止めて歩くのも一興と思いました。
喪黒さんがベンチにいるので、流行病を何とかして欲しいと請願しておきました。
ポストの上のニンニンくん!また賑やかな通りになることを心より願っています。
※入館料:200円藤子不二雄Aの我孫子素雄さんを記念したギャラリー。
そんなに期待せずに入ったところ(失礼…)、思った以上に充実した展示で食い入るように見てしまった。
藤子不二雄作品って知ってるようで知らない作品がたくさんあることを知った。
2Fにある展示はいい大人でも結構楽しめるアミューズメント。
しかしこの入館料で収支あってるのかな…600〜800円ぐらいにしても入場者数は減らないと思う。
ところで、近隣の氷見の街中には藤子不二雄キャラクターのカラクリ時計や多数のオブジェがあり、成功された方がこういう形で地域貢献ができるのはとても素敵だなと思った。
完全におすすめ。
💫特に私の推しは2階のデジタルまんがスクリーン、ミラクルまんがアートコーナーです😎めちゃくちゃ面白いので是非一度立ち寄ってみてはどうでしょう👍以下引用。
氷見市潮風ギャラリーは「氷見市 藤子不二雄Ⓐまんがワールド」の発信拠点として、平成27年「藤子不二雄Ⓐアートコレクション」にリニューアル。
先生の原画や複製原画の数々をメイン展示として、デジタルまんがスクリーンやワークショップなど多彩なコンテンツを楽しむことができます。
まんがワールドにお越しの際はまずここから。
藤子Ⓐ先生の作品の世界観やキャラクターをじっくり楽しむことができます。
以外としっかりとした作りで、怪物君やらプロゴルファー猿、ハットリくんなどの漫画コーナーもあり、懐かしい気持ちになりました。
大人200円です、グッズ販売もあります。
たまたまハットリくんの着ぐるみさんがお出迎えしてくれてハグできてうれしかった。
川崎の藤子不二雄ミュージアムと比べたらちょっと申し訳ない位質素でコンパクトな作りだが、作品的には我孫子先生の方をよく観てたので自分的には盛り上がった。
それにしても休日なのになんと人の空いていることか。
表の通りもガラガラのシャッター商店街でちょっと危機を感じた。
氷見市もうちょっと頑張れ。
藤子不二雄氏の作品集を集めた展示館。
1階と2階にそれぞれ展示があり、1階には藤子不二雄氏の書斎、2階にはまんが図書館とまんがスクリーンがある。
子供達が喜びそうだが大人でも教えてもらうことが多い。
見て廻ると言うよりは立ち止まって読み込むことが多いので予定時間を大幅に越えた。
時間に要注意だ。
関連商品も販売している。
道路向こうの光禅寺が藤子不二雄氏の生家とのこと。
作品の内容がひと味違うことも理解できる。
氷見市にあった藤子不二雄Aアートコレクションです☀️一応、正式には「氷見市潮風ギャラリー藤子不二雄Aアートコレクション」と、ちょっと長い館です。
こじんまりした建物で商店街に埋もれてますな😁数々の作品が展示されていて先生の作品が好きな方はたまらんでしょう❗そして二階にはデジタルまんがスクリーンなる物がありました。
その前置き立つと、なんとスクリーンに「ハットリくん」や「喪黒福造」とのツーショットの面白いのが表れますよ😁そんなのが見れて入館料が大人200円、高校生以下は無料となっていましたよ駐車場は すぐ横に数台分はありましたが、狭いので少し離れた所にある無料の「まちなかめぐり無料駐車場」が、おすすめです☀️砂利駐ですが広いです。
そこから歩くと、商店街のまんがロードがあり道の両側にいろんなキャラクターが飾ってあり、近付くと 何やら声も聞こえます。
また途中には 光禅寺さんと言う先生ゆかりのお寺さんがあり庭には立派な石仏ならぬまんがの主人公の像がありすぐにギャラリーに到着できます。
願わくは、商店街に活気があれば!なお楽しく歩けますね。
【アクセス・施設概要】駐車場:あり(無料)入館料:300円※駐車場は会館のすぐ横【来所所感】氷見市出身というのがまず驚きポイントでした藤子不二雄Aの来歴や、パーマン・ハットリくん・笑ぅせぇるすまん等有名作品以外の作品などの概要がわかります2階には藤子不二雄Aの漫画の単行本の一部が読めるスペースがあります藤子不二雄作品好きは、ぜひ行ってみてはと思える内容でした300円は安いですしねまた、手塚治虫とのエピソードなんかも説明があります。
藤子不二雄についての資料館です。
余り広くはありませんが200円の入場料はお得です。
また、この日は忍者ハットリくんのマスコットが来て盛り上がっていました。
氷見市が経営してる施設らしいので、さほど広くは有りませんが、ちょいと寄って「ひみぼうず」やハットリくんと記念撮影も出来る楽しい所です。
安孫子先生の漫画の単行本コーナーもあり、のんびりと過ごせました。
安孫子キャラへの愛があれば、また、先生の氷見への郷土愛を感じられるのであれば、こちらはとても落ち着ける場所です。
もちろんオリジナル原稿も有り、まぁ高岡のFさんの方の「ふるさとギャラリー」に比べればちょっと見劣りはしますが、貴重なものをジックリ見られて幸せでした。
一階の売店で、魔太郎のシルエットのキーホルダーや猿のゴルフボールなど色々と買い漁りました(さすがに某キャラの超合金は高くて買えませんでしたが)。
館の方に氷見市や安孫子先生についてなど富山弁で教わり、品物以上に得した想いで館を出ました。
通りの向かいにある光禅寺は先生の生家なので、そちらも是非寄ってみて下さい。
藤子不二夫Aさんの漫画に関するものが展示してある。
ちょうど怪物くんが登場して、一緒に記念撮影やじゃんけんができてチビは大喜び♪2Fの漫画ルームは小学生の兄と姉が夢中になって読める漫画が置いてある。
映像の仕掛けもあり、中々楽しめた。
どの様な精密機器が作動している施設なのかわからないのですが、閉館の20分前に訪れたところ、中年女性スタッフから「機械が止まってしまうので入館できません!」と電源の切られた自動ドアの隙間から入場を拒否されました。
同じ頃に来た若いファミリーのお母さんも同様の捨て台詞に涙目。
女房が遠路来た旨を説明するも、件の方は「あした来てください!」セクターなのか指定管理なのかは判りませんが、市の名前が冠についた施設が有名人を利用して興行している訳ですから、担当部署とお話をさせていただきました。
しかし、氷見市役所の観光ということで対応された女性は、結論を「上司との連絡ができないので判断できかねます。
」とギャラリーの担当男性に丸投げ・・・息子の読みふけっている作品に、私たち夫婦も思い出を重ねながらようやく訪れる事が出来た氷見・・喪黒の聖地ここにありでしたね。
ギャラリーの係の人はとっても親切で、街のことや館内のことを説明してくれます。
怪物くんやハットリくんのアニソンが流れていて、懐かしくなりましたo(^-^)o
名前 |
氷見市潮風ギャラリー 藤子不二雄Aアートコレクション |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
0766-72-4800 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金土日] 10:00~17:00 |
関連サイト | |
評価 |
3.9 |
こじんまりしていますがファンにとっては大切な場所です。
知人に勧めたらつまらなかったそうなので、思い入れがない人は楽しめないのかもしれません。
お土産グッズなどもう少し充実させるとよいのではないでしょうか。