聖徳太子や愛犬の雪丸ゆかりの寺院です。
聖徳太子や愛犬の雪丸ゆかりの寺院です。
寺院内には気になる見所が沢山あります。
本堂内の千手観音座像は圧巻です。
だるま発祥の地だそうです。
歴史には疎いので詳しくは検索して下さいね。
こちらにお伺いするまで、聖徳太子に愛犬がいるとは知りませんでした。
だから、山門に可愛らしい犬の石像がいるんだと。
お参り後、案内所でボランティアの方に会い、いろいろとお話をうかがい、感謝✕2。
御朱印も全4種、拝受しました~
本堂は境内に3つある古墳のうちの1つの上に建っています本堂は資料展示室を兼ねているので中に入ることができます。
写真撮っていいのかは不明、御本尊もさることながら達磨寺に係る文化財が意外なくらい綺麗な状態で見れるのでなかなか興味深い。
王寺駅から雪丸ロードをあるき15分🐾聖徳太子ゆかりのお寺。
愛犬雪丸の像があります🐶また達磨大師伝説の片岡の地。
飢人伝説の地です。
土日はボランティアの方が説明して下さいました。
本堂建て替えの際に出土した仏舎利や壷。
また聖徳太子像や千手観音様は撮影可能です。
御朱印は雪丸の肉球🐾がかわいい。
日曜日に伺いました。
王寺駅から歩いて15分ほどとありましたがバスが直ぐにあった為、利用して向かいました。
降車したバス停(張井)から徒歩1分ほどで着くぐらい近く、道路沿いで駐車場もありました。
本尊の聖徳太子像は今は東京に行かれているとのことで達磨大師像がありました。
千手観音様は手を伸ばせば届くほどの距離で見ることができました。
ボランティアで案内されている方がいらっしゃりお願いすると案内して下さいます。
「いつもは書き置きの御朱印なんですが、今日は書いて下さる方がいますので~」と教えて頂いたので手書きしてもらえました。
コロナ禍で色々な神社仏閣で書き置きの御朱印が多い中だったのでとても有難かったです。
王寺から徒歩30分ほど。
日差しがキツイ時はバス利用がよいかと。
聖徳太子の片岡飢人伝説に由来し、古墳の上に本堂が建つなどユニークなお寺。
聖徳太子が飼っていた愛犬・雪丸の古墳や石像など、太子ゆかりの史跡が豊富です。
案内所が10時〜15時と短いので、御朱印やグッズを希望される方は要注意。
ガイドの方が熱意があり懇切丁寧に教えて頂きました。
本堂は新しいですが聖徳太子、千手観音、達磨太師の像を近くで拝顔できて良かったです。
聖徳太子様の愛犬ゆきまるの像があったり、松永久秀のお墓があります。
落ち着けるいいお寺です。
御衣黄桜(ギョイコウ桜)も良いし、もう藤も咲きだして居ます。
本堂は、自由に見学ができるようです。
故人の眠る場所、ペット供養塔があります。
また、想像する形とは違う形の古墳や、石造物がいくつかあります。
雪丸像も。
案内所では、達磨の置物やお守り、御朱印などを頂くことができるようですが、開いているのは15時くらいまでのようです。
人が多い場所ではありませんが、老若男女問わず、常に人の出入りがあるようで、寂しいと感じるようなお寺ではなく、落ち着けるようなお寺でした。
松永久秀の墓を参拝するために訪問しました。
信長に逆らった為ですかね、非常に小さなお墓でした。
また聖徳太子ゆかりの寺という事もあり、聖徳太子の愛犬の塚などもありました。
駐車場無料です。
雪丸は、江戸時代からちゃんと石像があったんだなあ。
大和名所図会にも「いぬつか」と記されていたし、文化財指定を受けた像が残る。
境内は古墳群もあるし、本堂には重文の太子像もあるし、みどころ多数。
拝観料も無く立派なお寺です。
土曜日に伺いました。
ボランティアの方が熱心に説明してくださり、とても勉強になりました。
雪丸の御朱印をいただきました。
とても良いところだと思います。
思てたより小さなお寺でしたが、本堂の中には絵、陶器、座像三体等がありました。
どれも見ごたえのある物ですし拝観料は無料です。
(千手観音様は特に良かった!) 可愛い雪丸像とあの松永久秀公のお墓もありました。
初めて伺いました。
JR王子駅から徒歩で行きました。
駅から雪丸の足後がだるま寺まで案内してくれますから地図は不要です。
とても楽しい気分になりました。
ありがとうございました😊グッドジョブです。
とても綺麗に管理されています。
御朱印を2種類頂きました。
ボランティアガイドさんが丁寧にお寺の由緒を説明してくれるで。
松永弾正以外にもお寺の由緒やら縁起を教えてくださるで。
駐車料金も取らないし拝観料も無し。
こんなええとこあらへんで。
賢くなったで。
「竜田の道/万葉の道」巻四の三の六 北葛城郡王寺町本町2丁目達磨寺(だるまでら)非常にわかりやすい歩道案内プレートに誘導してもらって、王寺駅からゆるりと20分くらいの散歩で到着します。
白かった雪丸も重厚な御影石風の雪丸に変貌を遂げてお出迎えです。
現在、本堂は「達磨寺資料展示室」として公開されています。
(本堂内の秘仏は撮影が許可されておりますが、掲載は差し控えます)展示物として、【ご本尊】木造聖徳太子坐像(国指定重要文化財/鎌倉時代)木造千手観音坐像(王寺町指定文化財/室町時代)木造達磨坐像(国指定重要文化財/室町時代)【文化財】達磨寺出土石塔及び舎利容器(奈良県指定文化財/鎌倉時代)備前焼大甕・青磁香炉《達磨寺中興記石幢地下遺構出土品》(国指定重要文化財/室町時代)また境内には詳しい説明書案内板を付した名所旧跡があります。
【境内名所旧跡】問答石(聖徳太子と達磨大師がこの石に腰掛け、歌を詠み交わしたとされます)達磨寺方丈(奈良県指定重要文化財/江戸時代)達磨寺1号墳(雪丸塚)達磨寺2号墳達磨寺3号墳(実際は本堂の真下です)達磨寺中興記石幢(国指定重要文化財/室町時代)雪丸像一夜竹薬師石ボランティアガイドの方々の懸命な努力もあり、本堂内・境内ともたいへん見やすく、またゆっくりと心ゆくまで気持ちを落ち着けて記憶にとどめることができます。
奈良県の中でも一押しといえるほど理想的な拝観が望めます。
#雪丸#聖徳太子ここは聖徳太子と達磨大師とのゆかりの地です。
あと聖徳太子の飼い犬の雪丸の墓もあります。
ここにはボランティアガイドさんが詳しく説明してくれます。
本堂の中には凄い数の手をした千手観音座像があります。
この千手観音菩薩はかなり珍しいとのことです。
手の数は日本一だそうです。
そしてどこの千手観音は立像がほとんどなのに対してここの千手観音は座像とのことです。
座った千手観音は珍しいとのことです。
そして境内には日本三大梟雄の1人松永弾正秀久の墓も小ぢんまりあります。
意外に見処たくさんな所です。
聖徳太子ゆかりのお寺です。
『日本書紀』によりますと、推古天皇21年(613年)12月、聖徳太子が道のほとりに伏せっていた飢人を見つけ、飲み物と食べ物、それに衣服を与えて助けましたが、飢人は亡くなりました。
そのことを大いに悲しんだ聖徳太子は、飢人の墓をつくり、厚く葬りましたが、数日後に墓を確認してみると、埋葬したはずの飢人の遺体が消えてなくなっていました。
この飢人が、のちの達磨大師の化身と考えられるようになり、達磨寺は生まれました。
せっかくの戌年なのに、雪丸くん売れると思いますけど…誰もいらっしゃいませんでした。
聖徳太子の愛犬?雪丸像が鎮座し、戌年と云う事もあり初詣がてら行きました。
境内は広く小綺麗なお寺ですが、境内に古墳塚があったり重文の仏様が居られたり歴史の深い地域であると感じました。
拝観料不要。
ゆったりした気分でお参りできました。
拝観受付や拝観料はありませんが、平日は事前に連絡する必要がありそうです(時間内の境内散策は自由)。
NHKの番組で聖徳太子の飼い犬(?)「雪丸」に関連して紹介され初めて知りました。
168号線沿いにあるのでほとんど歩かず拝観できます。
生命力を感じる藤がありました。
幼稚園かな?隣の建物が目立ち過ぎて本殿に気付きません。
雪丸は奥まった所に・・ちょっと寂しそう是非寄ってあげて下さい。
意外にも、お土産があります。
案内所にも寄って下さい。
松永久秀の墓がある。
京都にも墓がありますが、信貴山城で爆死したのですからこちらの方が自然な気がします。
雪丸の像があります。
遺言で達磨寺に葬って欲しいと言ったそうです。
達磨寺石塔埋納遺構出土品や、聖徳太子坐像などを間近で拝観する事ができました。
広い駐車場があります。
名前 |
達磨寺 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
0745-31-2341 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
4.1 |
北葛城郡王寺町の達磨寺で藤の花が見頃なので行って参りました👾.達磨寺といえば聖徳太子と達磨大師の出会いから始まり片岡飢人伝説の舞台となったお寺👾.門前には聖徳太子の愛犬として伝承される雪丸の石像がお出迎え♪王寺町の公式マスコットのモデルにもなっていてとても可愛いです👾.境内は藤の花やツツジが見頃でめちゃくちゃ綺麗で癒されました😍