資料に時間の経つのも忘れて過ごしました❗️出来れば...
大阪府立弥生文化博物館 / / / .
縄文時代のツボに進撃の巨人の作者おる。
火を熾こすことが難しかった。
縄文時人すごい。
マッチやライターその他点火器具って本当に素晴らしいと感じた。
ミュージアムコンサートが開催されたので初めて行きました。
コンサート前に30分ほど見学しましたが 半分しか見る時間は無かったです。
全て見るなら一時間半は掛かりそう!
アラ還世代です。
子供の頃に見学した遺跡資料館などは何ともおどろおどろしい雰囲気だったのですが、そんな見識を一新させる施設だと思いました。
遺跡の実物や精巧なレプリカ、復元された建物や衣装、模型や想像図など、サラッと見学しただけでも当時の様子が頭に浮かんできました。
何十年もかけて、点と点を繋げるように、知を集積されてきた関係者の方々に頭が下がりました。
ところで、大阪府立の施設だけあって『邪馬台国畿内説』激推しですね。
連休子供と行きました。
^u2060_u2060^卑弥呼の衣装も着れました。
あと考古学カードを楽しみにしていたのですが、考古学カードは無く、代わりに、はくふだと言うカードを集めるべくクイズを解いてゲットしてきました。
また何やら新しいカードのコレクションをする旅の予感です(u2060^u2060^u2060)博物館を出て少し歩くと外に家の遺跡などもあり、そこも見てまわりました。
特別な期間以外は、基本的には家の遺跡の中等は入れないみたいですが、広くてシロツメグサを摘めたので子供は気に入ったみたいです。
博物館関係無く楽しんでてモヤっとしますが……u2060カード集めも終わってないし、また訪れるかもしれないです。
無料駐車場あり、入館料は一般310円で、入館時にコロナ対応の検温がありました。
常設展示で第一展示室「目で見る弥生文化」第二展示室「池上曽根ワールド」があり、第一展示室では、レプリカ資料と思われる展示が多く、あぁ、やられたか…と正直、物足りなさを感じてしまいましたが、自分自身が、第一で終わりかと勘違い、第二展示室の存在に気付いていなかっただけで、第一も終盤は中々で、第二展示室の「池上曽根ワールド」はほぼ実物展示で素晴らしかったです。
私的には、最古の丸太刳り抜き井戸の大きさに驚きました(樹齢何年ものやねん!と)弥生時代の出土品が多数拝見でき、勉強させて頂きました。
追記 第一展示室に入ったすぐにある弥生時代の家族の人形のお父さんの顔が、ややフジモンさん似で…ちょっとツボにハマってしまいました。
弥生家族の缶バッチがロビーで販売されてましたが、フジモンさん?は売り切れでした。
ちょっと欲しかった…。
Shaman神や精霊と直接交渉(呪術)する姿で卑弥呼が出迎え。
占いに使う🦌鹿の角も展示。
不思議な世界に迷い込んでしまいました。
遺跡、遺物、出土品から色んな事が浮き彫りに。
古代人の姿までも。
文化博物館訪問は辞められない。
看板に偽りなし。
弥生時代のことなら、すべて学べる唯一無二のミュージアム。
あまりにも有名な池上曽根遺跡など大阪のだけではなく、全国の名高い遺跡の遺物を見ることができる。
邪馬台国や稲作の様子を想像できる精巧な模型も見ていて飽きない。
昔の写真と地図が良く整理されており、資料も豊富で昔この近くで住んでいた人には懐かしい写真、資料に時間の経つのも忘れて過ごしました❗️出来れば近くでもう一度ゆっくり鑑賞したいです。
『和泉に歴史文化の良い所があるよ!』と元教師さんに聞き 訪れました🎵富田林からR170号を使い70分と意外にかかりました!R26号線沿いにあり直ぐ分かる!駐車場は広いです!入口はぐるっと国道側に回って入ります!入ると自動精算機あり入館料410円65才以上は100円引きです🎵左に受付ありパンフをもらう先に入館した親子は右手の図書コーナーで閲覧していました!馴染みなのでしょう🎵2階が展示室🎵第1展示室の入口はタイムトンネル見たいにドームが連なっている不思議な国🎵弥生文化の全国の資料館です🎵弥生時代の暮らし振りのジオラマは文化のレベルは違えど現代と同じようなものと痛感!稲作中心に栄えた時代の木製の農機具や機織り🎵中心に『卑弥呼』の像が竪穴式住居を向き天に祈りを捧げているようでした🎵国守を弟に委ね霊験あらたかな卑弥呼は神の御告げを受けて国政を指示して居たのかもしれません❗第2展示室は渡り廊下の向こう側の常設展『池上曽根ワールド』🎵隣接する古代遺跡発掘の数々🎵大木をくりぬいた『くりぬき井戸』のレプリカがある🎵この博物館の良いところは手で触り感触出きるレプリカが多い🎵只眺めるだけでは伝わらない古代との繋がりを感じさせます🎵隣の展示室は『阪和線の歴史』で鉄道ファンにはたまらない物品ある🎵戦争末期になり軍事利用の目的で国営化されたそうです!新幹線こだまが開通するまで日本一速度の速いのがこの阪和線だったとは想像もつきません🎵隣接する『池上曽根遺跡』は和泉市立史跡公園になっており国指定を受けて市民が集い遊べる広場に成っています🎵ここも駐車場は無料JR阪和線の『信太山』駅から西へ600㍍と歩いても近い所デスネ🎵他にも色んな催しをやられてるみたいなので見逃せない場所デスネ🎵小学生の体験学習としてもよく利用される様です🎵
弥生文化博物館は、出来たて時には1回行きましたが、今回阪和線の過去の資料等観れるとの事で、子供(鉄オタ)に頼まれ連れて行きましたが、古いカラー資料等もあり地本人には馴染みがあり良かったデスメット。
現物の資料が豊富で一部触れる物もあります。
展示も時系列、テーマ別に整理されており、理解しやすくなっています。
また関連書物の資料も豊富で、ここでしか見られないと思われる書籍が多数あります。
学芸員の方々も丁寧に対応して下さいました。
お子様連れでも楽しめる場所です。
弥生文化の現体験、ご家族連れがおすすめです。
展示が充実している博物館です。
弥生文化全般に関する資料や情報を収集・保存・展示する大阪府立弥生文化博物館は、日本屈指の弥生時代遺跡である国指定史跡公園・池上曽根遺跡に隣接しています。
常設展の「池上曽根ワールド」では、神殿ともいわれる大型建物の実物柱、超大型のくりぬき井戸(レプリカ)などが展示され、和泉の拠点集落「池上曽根遺跡」の当時の姿が見てとれます。
地元の遺跡にとどまらず、弥生文化全般に広く親しみ、学習するための全国で唯一の博物館です。
入場料金410円.駐車場ただ。
あまり期待せずに行ってみたけどなかなか展示多く良かった。
小学生は喜ぶかも。
弥生時代だけの博物館は稀有ですよね、展示ボリュームはそれほど多いわけだはないですが、料金と比したらそこそこあります。
アクセス的にはここだけを目的に大阪旅行をする場所じゃないでしょうが、他と合わせてならちゃんと勉強が出来て良い場所です。
とても綺麗な博物館です、弥生時代の勉強になりますね。
丁度ピアノコンサートもやっておられました、そのためか人が多かったです。
少し入館料が高いと感じました、出来れば300円が嬉しいな。
中々面白い展示なのに人少ない。
(^^;入館料310円。
施設内は広いし綺麗ですごい楽しかった。
またゆっくりみたいです。
竪穴式住居で家族と柴犬が団らんしている複製人形があります。
なんとなくほっこりします。
大阪府立弥生文化博物館t大阪府和泉市池上町4丁目8-27池上・曽根遺跡出土品を中心に各地から集められた出土品弥生時代のみをテーマにした歴史博物館で日本で唯一という銅鐸、勾玉、鏡、土器等が中心推定復元された卑弥呼の館があり池上曽根遺跡史跡公園も併設されている個人的には呪術、祭祀に使用したと見られる人形仮面?が興味深く見学できた展示品は撮影OK(フラッシュ不可)
とんぼ玉100人展を見たくて行きました。
6月17日まで開催中です。
色々なとんぼ玉が展示されていて、古代のとんぼ玉もありました。
制作体験で出来るような簡単なとんぼ玉だけではなく、気の遠くなるような作業の繰り返しで時間のかかる作品も多々ありました。
ガラスに閉じ込められた、とても美しくて、小さな世界に魅了されます。
古代の土器や家を再現した展示室は、分かりやすい説明で親しみやすいです。
小学生の社会見学にも利用されるのがよくわかります。
博物館も素晴らしいけど、周りの復元施設もすごいですね。
さらに、とっても地味ですがすぐ近くの泉大津市立池上曽根弥生学習館はぜひ、お訪ねください。
展示ホールには池上曽根遺跡で出土した弥生時代中期の大型掘立柱建物の柱と、大型のくり抜き井戸の実物を展示していますよ👍
定期的にロビーコンサートなどのイベントがあって楽しいです。
学ぶことはかなりあると思う。
定期的にイベントもやっていて楽しめる。
写真撮影もオッケー。
売店には金印のレプリカも置いてある。
信太山から、徒歩10分で行けました。
設備も綺麗でゆっくり見ることが出来ました。
ちょっと地味な感じではありますが、意外と大人も子供も楽しめるところです。
館内に展示されているものをゆっくり見て回りながら、小学生高学年~だと歴史の勉強で習ったことを話しあったりできます。
イヤホンガイドもあるので小さなお子さんでも大丈夫♪
弥生時代の資料や展示物を見る事が出来ます。
夏休みの自由研究に活用させて貰いました。
Museum of yayoi culture
さまざまな弥生時代についての学習ができます。
名前 |
大阪府立弥生文化博物館 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0725-46-2162 |
住所 |
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営業時間 |
[火水木金土日] 9:30~17:00 [月] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
4.0 |
弥生時代を学ぶために楽しめるきっかけがたくさんありました。
・各コーナーに説明のマンガがあり、内容が理解しやすい。
・各コーナーにある資料映像を見るさい、空中に浮かびあがるホログラフのようなボタンで希望の映像資料を選ぶことができる。
・卑弥呼、弥生時代のコスプレをすることができる。
…等。
日曜日に行ったのですが、来館者が非常に少なく、こんないい施設にもっと来館者がいれば…と思いました。
もったいないです。