これほど濃厚な炭酸泉は、本州にはあまりありません。
源泉は26度。
プール並みの冷たさ。
源泉に入りたい方は夏場がオススメ。
常連さんがワンサカいらっしゃり、お話しが盛り上がっていました。
源泉湯船は円陣を組んだ様に混み合っており、空いている隙間にコソっと入らせていただく感じとなりました。
金属臭に若干の硫黄臭。
あきらかに「濃い」泉質!湯船は3つ。
内風呂1つに露天2つ。
それぞれに温度が違い、内湯は加温で42-43度くらいのカッ!と熱めで効く感じ。
外湯は38-40度くらいの入りやすい温度。
外湯2つめが源泉そのままの26度。
高山中心から30分程度。
道も険しさはなく行きやすかったです。
日曜の13時半過ぎに到着しましたが、すでに駐車場は満車状態。
もちろんお客様もたくさんで、服を脱ぐ前にカランの使用状況を見て入った方が良いかもしれません。
機会があれば平日に再訪し、ゆっくり堪能したい温泉です。
リンスインシャンプー・ボディソープ・シャワー・ドライヤー2つ設置。
鍵のかかるロッカーあり。
主要道から外れた知る人ぞ知ると言った温泉。
熱めの内風呂が一つ、外風呂はぬるめの湯と源泉の二つ。
源泉が冷たいので、熱い時期でもゆっくり入っていられました。
あららぎ温泉 恵比寿の湯 ナトリウム・カルシウム-炭酸水素塩冷鉱泉 源泉かけ長し 循環ろ過無し 加水無し 外湯に源泉そのままの冷たい風呂が有ります 加温された浴槽は茶褐色。
昔ながらの銭湯って感じの温泉!脱衣所もあまり広くなく、内風呂が一番温度高く、外のお風呂は、少し温めの温泉と水風呂野天風呂の様な感じですが、屋根があり、雨の日でも濡れません!そのから外を見てみると川が流れていて、川の流れる音が良く聞こえています。
ここのお風呂水風呂もさほど冷たくなく入りやすいです。
私は、温かい温泉と水風呂を交互に入ってますが、ここのお客もみんな私と同じ様に温かい温泉と水風呂を交互に入っている人が多い!温泉は、黄色っぽい色の温泉で鉄の様な匂いがします。
水風呂は少し濁った様なお風呂で、とても入りやすい温度で最高に気持ち良かった(^^)またチャンスがあれば再度行きたいです♪
これほど濃厚な炭酸泉は、本州にはあまりありません。
炭酸ガスは温度があがると抜けるので、源泉浴がおすすめ!加温は温度高めの内湯と低めの外湯があります。
炭酸ガスが皮膚から入り身体が酸欠と勘違いして毛細血管まで血流が良くなるのが炭酸ガス温泉の仕組み。
図書 「行きたい!残したい!すごい温泉!」の表紙を飾る恵比須の湯!高山での一番の超おすすめ銭湯の1つです。
火曜日お休みです。
高山から奥飛騨に向かう途中の山奥にある温泉。
水風呂のように冷たい灰色の炭酸泉と、黄土色の温泉を交互に入る温冷交代浴がものすごく気持ちいい。
気づいたら10回以上ループしていた。
辺鄙なところなのに絶え間なくお客さんが訪れるのがとてもよくわかる素晴らしい温泉だった。
高山駅から車でおよそ30分の丹生川町折敷地にある恵比須之湯です。
以前に勤めていた職場で47全都道府県の温泉何千湯に入った温泉の師匠は“飛騨でお湯が良いのは恵比須の湯とひめしゃがの湯です”と言っていました。
初期から行っていましたが、鍾乳洞の様に石にどんどんお湯の成分が積み重なっています。
コロナ禍で長らく行けていませんでしたが、久し振りに行ったら癒されました!ちなみに、ひめしゃがの湯は休業中です…
昔高山で住んでいた知り合いの方から、高山方面に行くなら是非寄ってみてと勧められた場所です。
最初は秘境の温泉やろかと思って不安でしたが、高山市内から快走路で約30分程の所にありました。
土日は混むと言う声があるので、月曜日の午後訪問。
700円の入浴料とタオルを持ってなかったので、200円のタオルを買って入りました。
湯質は非常に良くて、外湯の少しぬるめのお風呂に浸かっていると、じんわりと足から温かくなって、ツーリングで疲れた足と腰、そして肩周りがほぐれていくのが分かるくらい気持ちがよく、しばし湯船の中で瞑想。
近所の方が度々くるのも分かります。
女性の声が男湯に響き渡ります。
黙浴の張り紙があり、男性は静かにしている人が多いですが、女湯は無法地帯のようです。
まーやかましい!コロナを気にする女性にはオススメはできません冷たい源泉風呂につかると、わずかながら体に気泡がつきます。
温かい浴槽と交互にはいると疲れがとれます。
重要な注意点としては、富山方面からナビを入力すると、すれ違い不可能な区間のある道をまず案内するので、遠回りでも丹生川郵便局方面からのルートをオススメします。
本日3つ目の温泉へ。
子宝温泉→ふたこえ温泉→荒城温泉へ。
入浴料700円を払い、入浴。
中は内風呂1つ、外湯に2つ。
温泉タイプはツルツルスベスベタイプではなく、硫黄の香りがする茶色っぽい温泉です。
内湯は熱めの温泉で、長く入っているとのぼせてしまうかな?熱めの風呂が好きな人にはベストかも?外湯(露天風呂ではないです)は、源泉風呂(体感的に温水プールの少し冷た目)と、温めた風呂があります。
温めた風呂にてじっくり体を温めた後に、源泉風呂にて浸かると良いでしょうね。
出たり入ったりを繰り返して、1時間くらいいました。
次々にお客さんがきてました。
ただ、地元のおっちゃんが五月蝿かったのがマイナス★かな。
まー、ずっと喋っていたわ。
おっちゃんがいなくて、じっくり入れていたら、★5の満点評価です。
明日は高山の朝市に行くぜよ。
10年程前からお世話になっています高山の街並みから30分で行ける温泉成分が高い源泉掛け流し温泉です原油高の影響をうけて料金が700円になりましたが、もっと高くても必ず寄らさせていただきます冷たい源泉に入って必ずすることは、源泉で目を洗うこと 目がスッキリします、気のせいか視力がupした! 温泉成分が目に良いとのこと—-地元の方が通い始めた頃教えてくださいました、夕方は地元の方達で混雑しますので、マナーは大事にしてください。
他の人の口コミ、写真を参照に。
1時間程冷泉と温湯交互に露天風呂に入りました。
小さめの所に申し訳ない気が。
良い湯です。
中、撮影禁止でしたので外の写真です。
大人600円リンスインシャンプー・ボディーソープあり女湯更衣室にはドライヤー×2・綿棒・ちっちゃいヘアゴム・ペーパータオル等ありました無料の鍵付きロッカーあり、貴重品はこちらに入れて、基本的に脱いだ服は更衣室の奥に白いカゴがあるのでそれに入れて空いてる棚に置くスタイルでした洗い場は6〜7席くらいあったかな?シャワーもちゃんとあります内湯・外湯・冷たい外湯(源泉)の3種、内湯が一番熱いです♨️熱い温泉が好きな私ですが人生で初めてのぼせました笑平日13:40に入りましたが人がたくさんいました😮地元の人の憩いの場となっているのかお知り合い同士でめっちゃ話されてました🤔温泉の方が注意書きもされているのに…🤔🤔温泉の質はとても良くまた行きたいのですが時間帯を考慮したほうがいいなぁと思いました😭
山あいにある小さな温泉。
源泉は、川の1キロほど上流だそう。
源泉26度、内湯42度、外湯40度の3つあるが、温度で変化するのか色や香りが異なるのが不思議。
浴室の床は、鍾乳洞の中のよう。
観光用というよりは、周辺住民のための公衆浴場なので、その点の配慮と思いやりも大切。
とても静かな場所にあり雰囲気の良い温泉でした。
入浴者は常連さんが多いのかな!?源泉はほぼ水ですが、入っているうちに慣れてきて気持ちよかったです。
洗い場も程よい数があり、内風呂、外風呂も足を伸ばしてゆったり入れて最高でした。
とても良い泉質でした。
源泉オンリーの浴槽は冷たいですが、より一層効果的な感じがしました。
※顔を洗うとピリピリ内湯も趣があって素敵です。
また行きたいと思います。
温泉好きにはたまらない地元の渋い温泉。
チルい、ゆっくり浸かるには最高の施設。
源泉は21℃の冷泉。
加熱したお湯は、ぬるめと熱めの2種と、源泉の冷泉で合計3種。
景色やたくさんの種類の湯を楽しむ場ではなく、泉質を楽しむというシンプルな施設。
恵比須之湯から上がった後の、体の爽快感、気持ちよさは他に変えがたい経験。
風呂上がりの地元のトマトジュースは衝撃的に美味しかった。
地元の主婦の手作りだそう。
気持ちよく過ごせるよう、トイレや洗面はとても清潔に保たれている。
銭湯とも違った他にない温泉体験をしたい方におすすめ。
山間の集落にあるひなびた温泉。
地元の人のための公衆浴場という雰囲気で脱衣場も休憩室も浴槽も狭く、地元のおば様方のお喋りが激しいですが、お湯は最高!!!!!三つの温度の違う浴槽があり、お気に入りの温度に肩までどっぷり浸かれ長居できます。
源泉の冷泉に交互に入りながら眼下に流れる川の音を聞き(おば様方のお喋りも)湯治気分で入れます。
あがった後は身体がとても軽くなり、温泉の効能を強く感じました。
ちょっぴり秘境感もあるこの温泉は最高です。
車じゃないと行きにくい所にある為に多くの人が押しかけてこないのが魅力でもあります。
ここまで温泉成分がこってりこびりついた温泉は始めてで感動しました。
近くに丹生川ダムがありますが、ダムの奥の渓谷がとてもいい景色です。
巨大な岩盤の上をさらさらと流れる川の絶景が見れますが、誰もおらず熊が出てきそうな雰囲気でした。
なかなかの秘湯感。
鉄泉、冷泉な好きな人にはオススメ。
源泉が結構冷たいので長く居られます。
お気に入りの温泉です。
一人600円と以前より値上がりしていますがそれでも満足。
外の40℃の湯に入ってのんびりするのが好きです。
ドライヤー、綿棒、貴重品入れの設備があります。
無料で水分補給できる設備はありません。
白いタオルを持っていくと湯の色がつくかもしれません。
炭酸泉がお気に入りです。
冷泉で、入った瞬間寒中水泳の気分になりますが、我慢して入浴しているとぽかぽか温まってきます。
もちろん仕上げは暖かいお湯に入り、仕上げは完了。
少し鉄分の匂いが残りますが、からだの芯からぽかぽか。
肩こりにも効きます。
お風呂が小さいので混雑時間をずらせるとゆっくりで来ます。
途中道に迷わないようグーグルマップをしっかりセットしておく事をお勧めします。
夜は狸や鹿に注意して運転を。
(2020/09)僕が理想とする温泉。
尚、最近定休日が金曜日から火曜日に変わったようなので、以前行った方は要注意です。
荒城川の上流にあるダムの下にあるひなびた日帰り温泉施設です。
露天の源泉は透明の遊離炭酸温泉で25℃ほどの湯です。
初めに入る時は冷たさを感じますが肩まで浸かると温度にも慣れてゆったりと入浴出来ます。
施設の注意書きにもあるように成分が濃いので湯当たりする事もあるようなので少し心得て入ると良いと思います♨️内湯と外湯は茶褐色で内湯が一番温度が高く、外湯は40℃程でのんびり湯に浸かる事が出来ます。
湯槽の縁とかには成分が固まった層が出来ており、それだけでも良い温泉に来たんだって思える温泉です🎵
高山駅から車で約30分、東西に延びる山々を抜けて丹生川ダム手前にある、地元の方にかなり好かれているであろう公衆浴場。
泉質は含二酸化炭素ーナトリウム・カルシウムー炭酸水素塩冷鉱泉。
加温している内湯と外湯(加温の方)は泉色が茶褐色なのに対し、何も加えていない源泉風呂は無色透明。
この泉質は日本でも数少ないであろう遊離炭酸温泉という珍しく素敵なかけ流し温泉で、冷鉱泉なだけに冷たいものの、身体の中からジンワリ温まる不思議な温泉。
コミュニティバスが飛騨国府駅から出ているものの、夕方のみの運行。
源泉掛け流し加温、石灰成分で湯舟まわりが鍾乳石のように。
源泉と露天を交互に入浴すれば効果大です。
^ ^
地元の方の為の共同浴場山小屋風でこじんまりとした施設。
内湯は高め、露天は低めと源泉そのままの水風呂がある。
地元の人は水風呂にかなり長く浸かっていた。
よく温まるお湯で源泉掛け流しはたまらない。
浴室内は撮影禁止!
中部地方で一番濃い温泉と思います。
浴槽は源泉の堆積物でコーティングされており床も堆積物で棚田のようになっています。
内湯の加温源泉掛け流しと露天風呂には加温掛け流しと非加熱掛け流しの浴槽があります。
露天風呂の非加熱掛け流しの方は源泉の鮮度が良くささ濁りの温泉です。
3つの温度違いの源泉!いい感じにアツめのと、あたたか〜いのと少し冷たいのと。
温冷浴楽しめます!冷たいのは源泉かけ流しで色が変わる前の本当に湧き出し口。
なので色がなく、アツイ方は色がついています。
体が軽いっ!かけ流しの冷たい方は入った方がいいです!
2020年1月3日に訪問。
日本有数の炭酸ガス濃度を含有するコチラの温泉。
建屋は田園の集落にポツンと建つ手作り感あふれる小屋風で、ウワサ通りの名湯なのか少し不安になるが、大丈夫、名湯に間違いない。
内風呂が1つに、半露天の風呂が2つで、1つは加熱なしの源泉となっている。
浴室の床は一見して一枚岩のように見えるが、源泉に含まれるカルシウムが凝固して堆積したというのだから驚き。
お湯や浴室に付着した赤い鉱物はマンガンとのこと。
素人的には効き目バッチリな感じがするが、ローカル達が入浴料600円を支払って足繁く通っているのだから、やはり効能は高いのだろう。
お湯の温度は内風呂42℃、外湯40℃、外湯の源泉掛け流し21℃。
アツ湯派とヌル湯派が一緒でも楽しめる。
地元の人が通っているよい温泉です。
ひめしゃがの湯と同じだそうですが、こちらの方が濃く浴槽が深いのでいいと言っていました。
471から南下して行こうとしましたが、通行止めの表示があったから諦め、次の日に158から北上して行きました。
鉄分を含んだ茶色い感じのお湯でした。
内湯、外湯、源泉(28度)があります。
洗い場も備えています。
秘湯感がありおすすめです。
夕方になると、地元の方も多く来る場所です。
のんびりするなら、営業開始と同時に入るのが良いかと。
泉質:含二酸化炭素―ナトリウム・カルシウム―炭酸水素塩泉掛け流しの有無:完全掛け流し源泉は冷鉱泉で加温して掛け流ししてます。
床に成分が固着し、濃さを感じます。
田舎の秘湯という感じで気持ちよく入れました。
施設は狭いです。
寛ぐスペースも狭いですが泉質はかなり良いです。
狭いので時間帯によってはノンビリ入浴するのは厳しいかもしれません。
山登りの帰りにたまたま見つけて入りましたが、湯舟が3つあって温度によって分けられていて最高の温泉でした。
自分の中ではまた行きたい温泉の一つです。
高山市丹生川町(かつては村)にある本当にこじんまりとした温泉です。
休憩室、脱衣場、洗い場すべてが狭いですが泉質は抜群です。
外湯は25.5度と低めで高炭酸:1.158ppmの源泉。
やや白っぽいお湯で浸かった瞬間はヒヤッとした感覚ですが、すぐに慣れて長い時間入っていられます。
もう1つの外湯は加水せずに加温し40度のお湯。
鉄分で茶色に濁っています。
内湯は更に加温された42度。
同様に茶色に濁っています。
湯船から出た後は、首から足先までポカポカし45分くらい継続します。
あまり知られていない地元の人中心の秘湯的な温泉で、金曜日休館。
営業は13時~です。
名前 |
荒城温泉 恵比須之湯 |
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ジャンル |
|
電話番号 |
0577-78-2877 |
住所 |
〒506-2103 岐阜県高山市丹生川町折敷地井之口415−1 |
営業時間 |
[月火水木土日] 13:00~20:00 [金] 定休日 |
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評価 |
4.5 |
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お湯最高です!! 40度→20度→42度無限ループ出来る温泉です。
富山側からGoogleナビで検索すると、山越えのルートになります。
これが無茶苦茶大変!別ルートが良いようです。