長野県と岐阜県との境にある乗鞍岳に国立天文台が設置...
自然科学研究機構 乗鞍観測所 / / .
10年ぐらい前は中に入ったことありました。
乗鞍岳にある旧コロナ観測所です。
バスターミナルがある畳平から見えました。
乗鞍岳のシンボルですね。
若干曇っており、神秘的な感じでした。
(2020年9月追加)今年は天気が良かったので、観測所を近くで見る事ができました。
近くで見ると結構、老朽化してました。
昔、研究員をしてた頃、何度か利用しました。
1週間に1回位風呂に入れます。
山の上での風呂なので、なんとなく気分爽快になれます。
地図に記載があったのでピークをとりに行ったらここは違うよと工事しているおじさんが教えてくれました。
( TДT)
なんだか入り口にロープがしており、侵入禁止なのかな? なんだかウルトラ警備隊のような建物でした。
乗鞍コロナ観測所(のりくらコロナかんそくしょ Norikura Solar Observatory)とは、長野県と岐阜県との境にある乗鞍岳に国立天文台が設置していた天体観測所である。
老朽化により2010年3月31日付で天体観測所としては閉鎖された。
2011年度より、国立天文台が属する自然科学研究機構直属の研究施設「乗鞍観測所」として研究利用が再度開始された[1]。
乗鞍岳の摩利支天岳(標高2876m)の頂上に位置する。
-----Wikipediaより。
天気次第ですが……
名前 |
自然科学研究機構 乗鞍観測所 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.1 |
畳平や肩の小屋、山頂と言ったあちこちから見ることができます!乗鞍のシンボルかな?