とにかく綺麗な髪の流れるような癒される滝です。
駐車場からは急な階段の下り坂がしばらく続きます。
ということは、帰りはここを登ってこないといけないので体力に自信のない方は覚悟の上で行った方がいいですが、私はもうすぐ3歳の子供連れでしたがなんとか行ってきました。
平日だったので高齢の方も多かったんですが、みなさんハアハア言いながらも行ってよかったと思えるような滝です。
時間がなくて下まで行けなかった。
⭐️3は私のせいです。
上からでも、なんで言うのか、色が他の滝とは違う。
もう1回行きます!看板、上から見れる所は駐車スペースが狭い!歩いて降りる所は駐車場充分!16:00まで戻って来なくてはなりません。
白山ホワイトロードで一番美しい滝だと思います。
しかも、間近で見れるため、マイナスイオンを身体全体で感じる事ができます。
ただ、行きはよいよい帰りは…で、かなり下りますので、帰りはひたすら上りです。
ただ、その価値はあります。
蛇谷園地から姥ヶ滝、親谷の湯。
元気な人はチャレンジ、感動の滝、足湯。
タオル持参と筋肉痛注意白山白川郷ホワイトロードは石川県白山市と岐阜県白川村を結ぶ全長33.3kmの有料道路(片道1700円)全線2車線、舗装だけでカーブきついから運転、スピード注意。
Ubagataki is best recommended spot for me. It takes 15 minutes walk from P4 Jadani Enchi on Hakusan Shirakawago white road. Waterfall height is 76m and you can see waterfall with taking spa or Ashiyu Foot spa. Road was closed till 13 June 2024 because of deep snow.Toll road fee is 1700JPY per one car.
駐車場から階段を下りてしばらく歩くと滝が間近で見れます。
正直行きはそこまで苦ではないですが帰りの階段が少し辛いです。
噴泉塔がエイリアンの卵みたいに成長していました。
今後の成長が楽しみです。
対岸の岩からも噴き出してたのでそちらも今後が楽しみです。
蛇谷園地と書かれた方に進むと途中から生い茂っていて道がわからない状態でした。
体力に自信がない方へ駐車場より先に行ったところに滝が見えてきたら近くに広めの路側帯があるので上からでも滝は見れます。
8/14に行きましためちゃくちゃ暑くてTシャツはビチョビチョ着替えが必要でした。
百名滝に選ばれてたので行ってみました。
何と露天風呂の真ん前が滝でした夏以外だったら風呂入って滝見てってできますね。
一段登れば足湯もあり手を入れてみたら結構暑い、これも夏以外なら…滝前まで降りて(結構がれてた)滝前まで行けます。
滝まで行くには有料の石川と岐阜に跨ってる白山白川郷ホワイトロードを通らないとあきません。
片道1700円です。
石川側から走りました白川郷の手前でターンしてきたら片道代のみです、とても親切です。
1700円は安すぎるくらいの絶景ロードです。
白川郷を一望できる展望台もあり(住んでる人はたまったもんじゃないかな)そこの肉まんはそこそこ美味しいし350円でした!安い!
名の由来・仙女でも老婆でもどちらでも、とにかく綺麗な髪の流れるような癒される滝です。
ふくべ大滝とは違った魅力です。
露天風呂入っての眺めは最高でしょう。
(230610)
11月5日にこちらへ…ホワイトロード片道料金で行けます。
姥ヶ滝でUターンしました。
どんな滝でも、坂道は、きついですけどここは、翌日筋肉痛に私だけなりました。
滝の水は少なかったし、紅葉も🍁ボチボチでした。
足湯もなく。
帰り際に川の端の一部で湯気が出てたから、片足のみつけたらメチャ熱くて、川の冷たさと微妙な所でした。
そこで片足だけいれて、熱いと川の水で難しかったですね。
今年、2年振りに姥ヶ滝の紅葉🍁を見る事が出来ました。
一気に冷えたお陰で、紅葉が本当に綺麗でした。
後はこの冬、土砂崩れ無く無事に来年を迎えられる様に祈るのみです。
写真で見るよりも迫力があると思います。
道路からも見えますが、近くで見ることをお勧めします。
しかし滝の近くに行くまではアップダウンの激しい遊歩道を通るのでサンダルはキツイですね。
若干水量が乏しく感じたが、その大きさに圧倒される。
間近で見ることが出来るので尚更だ。
落差76m、幅100mは伊達じゃない。
自分が訪ねた時、誰もいなかったので最高だった。
ただ姥ヶ滝(たき)の名前の由来が気になった。
滝の近くにある新しい立札には、「この様子はまるで老婆が白髪を振り乱したように見えることから名前が付いたとされる。
」とあるが、一方、道路沿いにある看板には「滝のほとりに仙女の庵があり何時も白髪をくしでけずっている姿に見えたので姥ヶ滝(だき)と呼ばれるようになりました。
」とある。
どちらが正しいのか、それともどちらも正しいのか、もっと詳しい話を知りたいものだ。
また、道路から見下ろす姥ヶ滝もより大きさを実感できる。
日本の滝100選の1つ。
滝までは、近くの駐車場から片道徒歩15分ほど山道を下ったり登ったりする必要があり、足腰の弱い方には少し厳しいかもしれない。
滝の近くには無料の足湯や温泉があるが、温泉は周りから丸見えなので、入るには少し勇気が必要。
美しい滝です。
高温泉の無料露天風呂にも入れて最高です。
他の観光客から見られるのはチョット恥ずかしいですが。
parkingから15分歩いたご褒美の絶景です。
足湯、露天風呂あり!ホワイトロードで一番のスポットでした。
滝の迫力に感動しました。
温泉で足湯と身体まで入れるところがありますが、恥ずかしいですね。
わら私はたまたま雨の日に行きましたので、流れが強く、迫力満点でした。
雨の次の日が、オススメかも?
景色は素晴らしい。
帰りの登リの階段はかなりきつかった夏場はペットボトル等を持って行くのが良いかも。
名前 |
姥ヶ滝 |
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ジャンル |
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住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.4 |
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滝までの道乗りがハイキングで程よく歩きます。
5歳児でも行けれました。