静かな住民の暮らしを垣間見れるとても温かい村です。
画像は著作権で保護されている場合があります。
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白川郷→管沼集落→棚倉集落の順で回ったが、個人的な感想は管沼集落＞棚倉集落＞白川郷。
合掌造りは岐阜のイメージで行ったけど、気付いたら五箇山は富山でした。
物語りに出てくるような光景がそのままあった雪深いこの地にもそこに根付いた生活がある。
生活道路等整備されていなかったその昔はどのような暮らしぶりだったのだろうそして、ココで育った次世代も同じく住まい続けるのか。
素晴らしい。
ササラ踊りを鑑賞しました。
五箇山の離れた場所だからこそ残っている色々なお話を聞くことが出来て楽しかったです。
ちなみにササラは私が鳴らしたくても出来ませんでした。
雪の降る合掌造は神秘的かつ心和む素敵な場所です。
五箇山インターチェンジ降りて直ぐの場所にあります。
駐車場代金は500円でした。
駐車場から集落までは、エレベーターに乗って下に降りて、トンネルを通って3分程で着きます。
集落はエレベーターを降りて左右2箇所にあります。
どちらの集落も大きくは無いので、歩いて回ることができます。
今現在もそこで生活を営んでいる、合掌造りの集落はとても見応えありました。
世界遺産人が住みながら守っている合掌造りここは素晴らしいです。
駐車場につくと番人に500をお支払いします。
エレベーターで地下3階まで。
ひんやりとしたトンネルを抜けると集落があります。
本当に小さな綺麗に保たれた集落でした。
むかしむかしの世界に飛び込んだようでした。
山の紅葉と合掌造り、感動しました。
小さなお土産さんと食事処があります。
静かな場所でした。
白川郷より小規模集落です。
静か落ち着きます。
民家で人が住んでいてびっくりです。
途中までしか観ていないので、また訪れてゆっくり滞在したいです。
新緑の季節にバイクツーリングで行きました 車も駐車場があるので入りやすいと思います癒されてマイナスイオンをもらえました。
初夏に伺いましたが、ホントにのんびりとした時間が流れている感じです。
軒先には燕の巣があったり屋根の葺き替えをしていたり、農作業をされている方、これぞ日本の元風景ですね‼️
この地域で受け継がれてきた合掌造り集落。
青少年の宿泊研修施設としても使われているのか、近くにはキャンプ施設もありました。
静かな山あいの里をゆっくり散歩しながら見学できます。
宿泊施設とはよく知らずに来てしまいましたが宿泊しなくても雰囲気いい場所です。
個人的に最高に良かった合掌集落です。
栃餅と五箇山豆腐をいただきました。
世界遺産！時間の流れが都会とまるで違う。
1度はこんなとこに住んでみたいな〜。
ソフトクリーム美味しかった。
今年は、降雪量が少ないと聞いていたので心配していましたが、合掌作りの屋根に雪が積もっていて、ライトアップもされており、絵葉書で見た様な風景を楽しむ事ができました。
雪がしんしんと降ってきて、その様はなつかしい、幻想的な世界に入り込んだかの様な気分になりました。
25年前くらいに家族で訪れました。
富山行きのバスから見えたので懐かしく当時を思い出しました。
訪れたのは夏休みでしたが夜は涼しく過ごしやすがったを覚えています。
1月でこの積雪量は山深いこの地では珍しいことなのではないでしょうか。
ここら辺は、カメムシの害があるらしい！（石川県内）経験からチカイエカ、アカイエカに注意。
夜間寝ている時に刺されます。
寿命は６ヶ月、成虫で越冬するため寒い季節でも刺されます。
東海、関東、大阪方面からの人は注意してください。
蚊の種類が違う。
蚊は夏場だけではありません。
道路から見下ろすかたちで一望できます。
白川郷より観光客が少ないので落ち着いて観光出来ました。
実際にここに住んでいらっしゃる方々に感謝します。
白川郷のような完全な観光地化されておらず、素敵な場所でした。
夏に行ったけど人が少なく写真が撮りやすかったです。
カフェやお土産屋さんもありゆっくり散策できます。
地元の人は親切な人ばかりなのも嬉しいポイントでした。
合掌づくりを見ながらゆっくり出来ます。
白川郷は混んでいるため、こちらがオススメです。
茅野置き方に特徴がある。
それぞれの集落ごとにカヤ場がある。
20年に1度ふき替えを行う。
泊まった場所は庄七です。
空気もご飯もうまい！白川郷のように観光メインではなく、静かで風情を満喫するなら五箇山の方がオススメです。
こちらは、宿泊施設です。
合掌造りに泊まりたい人は、泊まってみましょう。
キャンプみたいなものですな。
静かに過ごせると思います。
こちらの合掌造りは10棟ほどしかなく、静かな住民の暮らしを垣間見れるとても温かい村です。
夏の五箇山は緑にあふれた壮大さを肌で感じることができました。
| 名前 |
五箇山合掌の里 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
0763-67-3300 |
| 住所 |
|
| 関連サイト | |
| 評価 |
4.1 |
周辺のオススメ
GWで白川郷が激込みだったので、こちらに訪問しました。
白川郷をコンパクトにした感じで、手軽に観光できました。
リアルな洗濯物が干してあったりしたので、本当に生活してる感がありました。
建物の維持は大変だと思いますが、関係者の方は頑張ってほしいと思います。